服部浩子の歌詞一覧

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よみ:はっとりひろこ

服部浩子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年12月9日

58 曲中 1-58 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

極楽とんぼ

服部浩子

ちょっといい話に 乗せられて あなた いい人過ぎるのよ 世の中そんなに

哀愁北岬

服部浩子

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

哀しい恋の 傷跡に 潮風が飛沫が 沁みて行く なんで

小倉恋ごよみ

服部浩子

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

夜の帳が 裾野を包む 入日がにじむ 小倉山 逢いみての

御神火月夜

服部浩子

作詞: 横山賢一

作曲: 聖川湧

島の椿の花影は カモメも知らない夢のあと 船はいつ来るあなたの船は 帰り潮路のどのあたり あー逢いたさにあー泣けてくる

情熱のマンボ

服部浩子

作詞: 友利歩未

作曲: 樋口義高

編曲: 矢田部正

踊りましょ 今夜は 何もかも 忘れて 心ときめく

小雨町

服部浩子

作詞: かず翼

作曲: 四方章人

雨が涙を 誘うよに 女の胸を 濡らして行った 忘れなくては

夢ほたる

服部浩子

誰を呼ぶのか ほたる火よ 消すに消せない 恋慕火か いく夜逢う瀬を

志摩の磯笛

服部浩子

砂をにぎれば ぽろぽろと つかみきれない 儚さよ 潮の匂いが

上海ボレロ

服部浩子

夜霧の波止場 嘆きのボレロ 誰がために 歌うや 愁いの麗人よ

波の花海岸

服部浩子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

岩に砕ける 波の花 そっとあなたに 身を寄せる 捨てて来ました何もかも

倖せ通りゃんせ

服部浩子

雨降る こんな日は 相合傘で 風吹く 夕暮れは

とまり木の街

服部浩子

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

今もそのまま あの頃と この街むかしの 風が吹く 不しあわせだと

霧幻峡

服部浩子

張り裂けた 心にひやり 会津の風が 忍び込む 真っ白な

乱れ酒

服部浩子

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

心に嘘を つきながら 生きてゆくのは 何のため あなたに甘えて

陽炎坂

服部浩子

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

女に生まれた その意味は あなた あなた あなたに

呉れない情話

服部浩子

宿の湯上がり 衣紋を抜いて 夜風でうなじを なぐさめる そんな自分が

女の裏通り

服部浩子

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

嘘も言います 女です 意地もあります 女です 渡る世間の

未練の花

服部浩子

あんな男と 言いながら あんな男が 好きなのよ 心の傷に

涙の終列車

服部浩子

作詞: 建石一

作曲: 聖川湧

愛の 愛の迷いを たち切れと 隣のホームで ベルが鳴る

旅路の花

服部浩子

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

裾をはしょって 駆けこむ船に 港しぐれが 追いすがる とめないで

夜雨抄

服部浩子

雨になるほど 涙を流し あきらめました あなたの心にいる女性に あたしは一生叶わない

夕月川

服部浩子

暮らしはじめて一年余り 遅い春でも お弁当作って送り出す かわらぬ暮らしがうれしくて ああ笑顔でわかれてそのまんま

月酒場

服部浩子

酔ってどこまで 地の果てまでも あなたの姿を 探すのよ 揺れる暖簾が

風花港

服部浩子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

指の先まで ひとすじに 愛したことが 邪魔ですか もたれる背中の

紅筆哀歌

服部浩子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

紅をひと筆 引く手の重さ 来ないあなたを 待つ夜更け 化粧鏡に

おんなの情歌

服部浩子

最後の夜に 夜になりそうで 一番好きな 紅を引く 女って女って

夢追い草紙

服部浩子

月のしずくは 涙のしずく つなげば未練の 恋文になる かりそめの

若葉の頃に逢いたくて…

服部浩子

作詞: 杜広雪

作曲: 浅野佑悠輝

壊れた夢の 欠片を集めて 積み重ねても もとに戻らない 涙でかわした

明日香川 恋歌

服部浩子

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

なみだ笹舟 花の露 乗せて流れる 明日香川 人恋う夜更けは

ほろ酔い恋唄

服部浩子

作詞: 池田充男

作曲: 聖川湧

おんなにうまれて しあわせか わたしにとっては ふしあわせ できることなら

舞踏曲

服部浩子

花の いのちは 短くて 恋の いのちも

サクラ食堂より

服部浩子

親の恋しい十五才から 励ましあった 仲でした 春の嵐が 一陣吹いて

三日月海峡

服部浩子

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

女の胸には 海がある 夢さえ溺れる 涙の海に 憎さ恋しさ

炎の川

服部浩子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 岡千秋

隠れ里… 緋色が揺れます 京友禅の 川面に運命が 浮き沈み

桜筏

服部浩子

そうよおんなは この胸で 蕾を大事に あたためる 花は咲き

未練のなみだ

服部浩子

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

泣いても泣いても 堰を切る なみだよどうして あふれるの よわい女と

海峡つばめ

服部浩子

霧に隠れて 行く船の 波が別れの 文字になる 追えばあなたを

はまゆう哀花

服部浩子

人目ふれずに 咲き誇る 咲いて哀しい 花の群れ あなたと重ねた

むらさき日記

服部浩子

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

ときめく夢の 日捲りは 春がこぼれて 秋になる 十二単の

波止場

服部浩子

作詞: 横山賢一

作曲: 聖川湧

岬がくれの 船の灯よりも 揺れてせつない 恋ごころ 霧笛泣け泣け

さくら さくら

服部浩子

女ですもの こぼれた花を 両手に包んで また散らす 惚れた数から

海峡夜明け前

服部浩子

港の霧笛に 急かされながら 無口に改札 くぐります 昨日届いた

越前恋歌

服部浩子

作詞: 秋浩二

作曲: 伊藤雪彦

哀しい恋の歳月を 知ってるように海風に 抱かれて眠る 波も麗な若峡の湾よ あなたを捜し浜辺を歩けば

北の女房

服部浩子

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

海が時化れば 眠りも浅い ましてオンボロ オンボロ船だよ 帰れば

北山しぐれ

服部浩子

何もかも 捨ててくれとは 死ぬほど好きでも 云えません くちびる寒い

響灘

服部浩子

作詞: 吉岡治

作曲: 聖川湧

死ぬも死ぬも生きるも一緒だと 言った言った筈です港駅 風が肩を揺する 泣けとばかりに みだれ髪

夕立雨

服部浩子

作詞: 山田孝雄

作曲: 聖川湧

ひとりぼっちが 淋しくて 男ごころに からみ酒 のめないお酒と遊んでいても

接吻 -くちづけ-

服部浩子

悪戯に吸う 貴方が忘れた 悲しいシガレット いけない女とわかっていても 貴方の唇

鏡の花

服部浩子

忘れられないひとがいて 踏みだせないと笑ってた あなたの背中追いかけて わたしじゃだめですか… ああ鏡の中に咲く花に

明日花~あしたばな~

服部浩子

雨に打たれて 寄り添いながら 花も咲く日を 待ちわびる 逢えて良かった

ひとひらの伝言

服部浩子

春にはぐれ 散る花哀し 女ごころ 去りゆく夢のよに この町で恋をして

余花の雨

服部浩子

あなたを あなたを あなたを探している 舞い落ちる花びら ああ

あんたの酒

服部浩子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 影山時則

土砂降り雨に 頭から 濡れてふたりで 駆け込んで 肩を並べて

わすれ傘

服部浩子

邪魔になったら 何処かに捨てて どうせお店の わすれもの 言って差しだし

愛愁挽歌

服部浩子

作詞: 三浦朋子

作曲: 酒田稔

つくり笑顔を カモメが笑う 群から 離れぬようにと 茜雲

海峡わかれ町

服部浩子

霧笛 おまえは おんなの胸に なんで冷めたく 突き刺さる

雨の宿

服部浩子

作詞: 麻生香太郎

作曲: 聖川湧

「ついておいで」と誘われ 「だめ」といえずにうなずいた また…逢ってしまったの 恋と不義理に渡した橋の たもとで揺れる迷い傘

長崎ワルツ

服部浩子

和蘭陀しぐれの 雨が降る あの人 こぬかの 洗い髪

服部 浩子(はっとり ひろこ、1971年5月29日 - )は、神奈川県秦野市出身の演歌歌手。所属事務所はサニーサイドブレーンズ。所属レコード会社はテイチクエンタテイメント。 wikipedia