1. 歌詞検索UtaTen
  2. 中田裕二の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

中田裕二の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

162 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

手つかずの世界

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:その気配が感ぜられた 四六時中を思い出しては 空の色さえ変えた 心の変わり様に呆れた

朱い鳥

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:遠回しに書いた あなたへの思い 春の風吹いて 花のドレスまとうの

螺旋階段 (acoustic version)

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:朝もやがまた君を さらうように包み隠した かさぶたに触れながら 黙ったまま背中で逃がした

小春日和

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:零しまいと 空見上げて 失くしまいと 握りしめて 夜風に抱かれながら

こまりもの

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:闇の中に 手を広げて 埃のように 小さな ひかりを集めて生きてる

終わらないこの旅を

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:ときに悲しみに囲まれてしまうけど そんな時は 君を浮かべてみる ときに喜びのかけらを見つけるけど

共犯

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:明日には 覚えちゃいないだろう 見せかけの光で眩ます今夜 他にする事無いから 肌を合わせて

導火線

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:白い背中を 夕日が縁取る 黒い瞳に 火種を隠して 近付く程に熱を帯びてゆく

ロータス

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:やがて雨あられ過ぎ去って 鳥のさえずりと朝は来る 何処で どうやって君は来た 手繰り寄せる糸の向こうから

シンデレラ

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:壊さないから 教えてよ あなたが見た その夢を はぐれそうで

いばらのみち

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二 ..

作曲: 中田裕二

歌詞:愛なんか知らないよ 夢だって捨てたんだ それよりも欲しいものを この手で掴み取るだけさ

サイレンス

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:完全なるサイレンス 暗闇のステージ 覚醒のマイク握って 傍観の奴らにぶっ放し

旅路

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:あてもなく 旅は続き 砂利道に 膝をついた 見上げれば

恋わずらい

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:夕暮れの服をまとって 三日月の下にしゃがんだ 替えの無い代物だ 恋は 力尽きたはずの心が

春雨よ

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:僅かな塵さえ見つからぬ 惑い無き目で俺を覗く 次から次へときりも無く お前の心を欲すばかり

ROUNDABOUT

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:まがいもんのほうがどうせ目に付くみたいで 発明に費やした時間は無償さ イノベーター パイオニア 俺は好きだけど

アンビバレンス

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:マイナス100度の冷たい眼をして 灼熱のマグマ滾る胸の中 アンバランスなふたつを同じ体に 持ち合わせてる君なら 何も怖いものはないだろ

紫陽花

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:言葉がいくら足りても 果たして風は起こせるかい それと一緒で僕の手では 君の心を動かせない

波紋

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:また ひとつ 其方が口に出した 余が ひとつ

君が為に

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:悪い知らせ途切れない 空の色もすぐれない 今までと違う 空気がざわめいて 思いがけないところに

ロスト・チルドレン

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:世界中に飛び散った 危険分子の遺伝子 種蒔いて水やった 未来未来未来未来

red blues

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:求めてしまうのさ 赤い肌の街に削られ いくつも無くしたけど 必ずつかまえて

君無しじゃいられない

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:ああ君よ 心もとない僕の為に 今夜は部屋の鍵を開けたままで ステイ

熱病

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:錆び付いた空の肌 ライターの火を当てたり 自暴自棄な真似事をしてみたり まるで蜃気楼の街を 借り物の姿で

終列車

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:誰も寄せつけない眼差しは あきらめが体に馴染んだから 拭えない日々にさいなまれて やがて塗りつぶせる程に

Little Changes

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:あれがあったら良いのに これさえあったら良いのに 己の至らなさに 言い訳をこじつけ

眩暈

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:愛に触れる度に 指先が痛んだ けれどまた僕らを 強くいざなう

長い会話

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:ゴシップがまた生贄さ 話に花が乱れ咲き まるで子供 玩具みたいに 絶えず弄んでる

夜をこえろ

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:繰り返し すべてを失った けれども夜明けは 無情にも望みよこした 満月が

SO SO GOOD

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:いつの日も 笑っていたいと思うけど それを神様が 許さないのも解る 気がつけば