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宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

331 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

大石内蔵助

鏡五郎

松の廊下の 刃傷を 国へ知らせる 早飛脚 殿に殉じて

出世街道旅がらす

朝花美穂

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

夢と根性の 振り分け荷物 野越え山越え なみだを越えて 俺は天下の

銀のかんざし

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

編曲: 猪股義周

明日売られて行く宿命 忘れてほしい この私 あなたがくれた 江戸土産

ふたりの始発駅

一条貫太

北は吹雪の この町で 心を温めて くれた奴 男の気ままな

別れの彼方

増位山太志郎

今にも散りそな 花びらが 涙こらえて しがみつく 桜

ちょいときまぐれ渡り鳥

氷川きよし

花のお江戸の 風来坊が ひとり駿河路 富士の山 三保の松原

みちのく風酒場

千葉一夫

山背がはしる 海鳴りほえる 窓がきしんで ちらつく小雪 旅の男が

西陣おんな帯

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

編曲: 竹内弘一

経糸 緯糸 心糸 織って育てた 恋でした

こころ傘

市川由紀乃

好きで離れて 行くよりも きらいでいいから そばにいて すがるこの手を

なみだ望郷風岬

岡田しのぶ

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

編曲: 南郷達也

北の風岬 ひとりたたずめば 呼べど 呼べど届かぬ ふるさと遠い小島

大阪流転

三門忠司

風の寒さに 背中を丸め 歩く裏町 灯も暗い どこで人生

情け川

北山たけし

好きと言ったら 目の前の 倖せ逃げると 泣くおまえ 何も云うなと

演歌の星

黒木ナルト

作詞: 結木瞳

作曲: 宮下健治

千里万里の 時空を越え 歌に命を 賭けに来た 見上げる富士に

やすらぎ酒場

田辺大蔵

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

編曲: 猪股義周

あいつもこいつも 人生の 荷物を背負った 奴ばかり ただいま、おかえり、おつかれさん

兄さ恋唄

朝花美穂

白帆の船が荒海越えて 待つひと逢いに江差に着いた 主はしがない 水夫ながら 胆は千両

博多川

三門忠司

中洲のねおんに 咲く花は 朝を待たずに 散る宿命 うすい倖せ

男の絶唱

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

鬼も蛇も出る 浮世の川を 命からがら 度胸で渡る 浮いて沈んで

太陽のスマイル~ナルトの燦々サンバ~

黒木ナルト

作詞: 結木瞳

作曲: 宮下健治

ああ太陽の スマイル一緒に 地球のみんなが こんにちは だから今日も明るく

浪花の男

松島進一郎

辛抱十年 我慢が五年 やっと薄日が さして来た 俺の人生

加賀友禅の女

葵かを里

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

おんな心を じりじり焦がし 燃えるかがり火 薪能

望郷ひとり旅

木原たけし

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

風がガラス戸 揺らすたび 沁みる手酌の コップ酒 ふるさと離れ

路地裏おとこ酒

木原たけし

路地に降り出す こぬか雨 ひとり飲み干す 燗冷まし 浮き世雨風

阿賀野川舟唄

澤敬子

人の縁と浮世の恋は 浮く瀬 沈む瀬 舟まかせ 待って

北国街道

長保有紀

愛にはぐれた 女の胸に 雨が冷たい 宿場町 北国街道

男のなみだ雨

北山たけし

通り雨なら 濡れてもいいが おまえの涙は こころに重い 言わなきゃよかった

夫婦しぐれ

三門忠司

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

編曲: 南郷達也

夫婦しぐれか あの夜の 雨が縁の おまえとふたり 爪に火灯す

酒と流浪

桂竜士

作詞: 滝川夏

作曲: 宮下健治

旅に疲れて 飲む酒よ だれをしのんで 酔えばいい 別れた女か

筑波の風

水城なつみ

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

筑波おろしは わたしの命 男まさりの 生みの親 どんな苦労も

凪か 嵐か

一条貫太

風が吹く 雨が降る 夢に向かって 生きるには 避けて通れぬ

津軽十三湊

桂竜士

あんた泣かすにゃ 道具はいらぬ 三味の絃切りゃ それでいい あんた