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南郷達也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

153 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢ひとすじ

北川裕二

歌詞:耳をすますと 北の大地の地吹雪が 帰って来いよと 呼んでます 帰りたい

黄昏みなと

瀬川瑛子

歌詞:セピア色した 思い出抱いて 愛が途方に 暮れるまち 港を出てゆく

夫婦しぐれ

三門忠司

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

歌詞:夫婦しぐれか あの夜の 雨が縁の おまえとふたり 爪に火灯す

絆~きずな

島津悦子

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

歌詞:この世で寄り添い 結ばれる 不思議なものです 縁なんて 今では誰より

海の祈り

木村徹二

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:果てしなき 海の彼方に 水色の やすらぎを 求めた友は

男華

中川京美

歌詞:酒が入れば 喧嘩もするが やけに気が合う 男華 腹を割っての

花絆

野中さおり

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

歌詞:桜が咲くとき 雪のころ 笑顔と涙の 幾春秋 あぁ

しろつめ草

こおり健太

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:雨に打たれて 道端に咲く しろつめ草の 小さな姿 つらい噂に

人恋海峡

藤あや子

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:女ですもの 小さな恋に 思い出しては 後振り返る 忘れちゃいなと

金目の大将

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方章人

歌詞:金波銀波をどどんとどんと 越えるたび 泣くなよオンボロ金目船 煮ても焼いても食えない雑魚は 猫またぎ

恋灯り

岩出和也

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:左手指輪の 白い跡 どこではぐれた 幸せに 咲いて哀しい

酔いしぐれ

中村美律子

歌詞:酒場どおりに そぼ降る雨は お前の涙か 懺悔の粒か 詫びりゃチクリと

ひとつ花

羽山みずき

作詞: 峰崎林二郎

作曲: 聖川湧

歌詞:愛することの 苦しさを 愛することで 知りました どうしてあなたは

おんな紅

島津悦子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:逢えない夜は 淋しくて 赤い小指の 爪をかむ 何度も

ふるさと太鼓

大江裕

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

歌詞:天に届けよ ふるさと太鼓 バチが火を吹く 汗が飛ぶ 明日へ踏み出す

瀬戸内みれん

岩本公水

作詞: 神彬大

作曲: 岸本健介

歌詞:契り結んだ 琴弾山は 利休鼠の 雨が降る 松の木立の

つばめが帰る頃

岩出和也

作詞: 石原信一

作曲: 弦哲也

歌詞:あかね雲行く 空の道 鳥は覚えて いるという 若い季節は

中野坂上

井上由美子

作詞: 里村龍一

作曲: 弦哲也

歌詞:あなたと旅に 行くはずでした あなたの妻に なるはずでした 橋のたもとの

名も無い道

井上由美子

作詞: 小宮正人

作曲: 三好和幸

歌詞:浮世と言うから 浮かれてりゃ つまずくことも あるものだ 生き方

愛恋川

瀬川瑛子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:あなたとならば 小さな舟で 流れて行きましょ どこまでも 古い女で

睡蓮

山本譲二

作詞: 結木瞳

作曲: 村田誠一

歌詞:誰もがこの世に 間借りして いつかは帰って 行くと言う 一生一度の

横浜夜霧

田中アキラ

作詞: 池田充男

作曲: 富田梓仁

歌詞:一人じゃないよ 待っているのさ 連れのあの娘が まだ来ない 嘘がばれてる

おとこ契り酒

三門忠司

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

歌詞:俺にゃ関わり ないことと そっぽを向くな 棄てちゃいけない 義理がある

湯の花みれん

池田輝郎

歌詞:墨絵ぼかしの 湯けむりに 揺れる面影 たずねれば ああ

雪に咲く花

多岐川舞子

作詞: 小田めぐみ

作曲: 岡千秋

歌詞:命ひとつを 夜汽車に乗せて 帰る故郷 雪の町 星もみえない

東京砂漠に咲いた花

岩本公水

作詞: いとう彩

作曲: 三原聡

歌詞:ボストンバッグを 足もとに置いて 夕暮れを 眺めていたわ あれは十八…

一番マグロの謳

福田こうへい

歌詞:闇に浮かんだ 航海灯は 漁場の取り合い せめぎ合い 一つ当てれば

かあさんは心のお守り

北野まち子

作詞: 橋本美佐

作曲: 橋本美佐

歌詞:かあさん かあさん 空から見てる 私の事を見守っている 歩いて歩いて

人生舫い舟

松前ひろ子

歌詞:よしてください ごめんだなんて 何を今さら ねえあなた 右に左に

王手!

彩青

歌詞:将棋世界は 大志を胸に 夢と努力の 積み重ね 強くなりたい