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たきのえいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

325 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北海岸

田川寿美

歌詞:遠く聞こえる 海鳴りが 闇を引き裂き 啼いてる 船も息を殺し

冬桜

湯原昌幸

歌詞:一度だけの人生と 誰もが口にするけれど 悔やんじゃいない この生き方を 急がば回れの夢がある

北の恋情歌

川野夏美

歌詞:部屋の灯りを 点けもせず 流行の歌を 聴きもせず 沖の漁火

幸せの椅子

藤森美伃

歌詞:とても長い旅 果てしない旅 つまづきながら歩いてきた 私の人生 辛い事ばかり

三陸挽歌

水森かおり

歌詞:雪になるよと 海猫が ひと声鳴いて 巣に帰る 三陸沖を

海峡セレナーデ

川野夏美

歌詞:列車と連絡船を 乗り継いで 着いた港は 冬でした 待ち合い室には

忍ぶ雨

伍代夏子

歌詞:人目にふれる 花よりも 影で寄りそう 花がいい めぐり逢わせの

とまり木

小林幸子

歌詞:そぼふる雨なら 防げるけれど 冷たい心は 隠せない やせた女のとまり木に

九十九坂

伍代夏子

歌詞:傘に隠れて ふく涙 払いきれない 未練まで 耐えるのも

ふりむけばヨコハマ

マルシア

歌詞:夢の続きはおしまいですか 全て白紙にかえるのですか もしも叶うなら この体投げだして ついて行きたい

BABAサンバ

対馬一誠

歌詞:BABAサンバ BABAサンバ あなたが命 BABAサンバ BABAサンバ

函館本線

山川豊

歌詞:凍りついた線路は今日も 北に向って 伸びてゆく 窓のむこうは 石狩平野

シナリオ

麻生詩織

歌詞:何も云わないで おやすみなさい 疲れた体を 投げだして あなたの安らぎに

恋挽歌

伍代夏子

歌詞:日暮れまぢかの 駅裏通り 指でふきとる 涙つぶ あなた

よいしょ

真咲よう子,秋岡秀治

歌詞:波乱万丈 人生は 山も峠も 谷もある とことん落ちても

風の宿

大川栄策

歌詞:火の粉散らして 舞いあがる 篝火切ない 薪能 あなた思えば

男の酒場唄

黒川英二

歌詞:背に冷たい 世間の風も 暖簾潜れば 温かい 男なりゃこそ

夢追い舟唄

真木柚布子

歌詞:お酒呑むたび 酔うたびに 過ぎたあの日が 近くなる 二度も三度も

おふくろよ

山川豊

歌詞:愚痴も弱音も 吐かないで 骨身削って 生きてきた おふくろよ

ついて行きたい

テン・リー

歌詞:港灯りに 鴎が一羽 雨にさらされ鳴いてる 帰るあてもない 身の上ばなし

海峡挽歌

田川寿美

歌詞:ついて来るなと 船が出る 波はちぎれて 渦を巻く 心が細る

飛車角

秋岡秀治

歌詞:のぼる湯煙 七坂 深山 おまえいなけりゃ 花もない

男のららばい

山川豊

歌詞:おもいで肴に くみ交わす 男の背中に 顔がある 十人十色の

ふりむけば愛

杉田二郎

歌詞:時に男は鳥になり 時に男は風になる 心に浪漫を敷きつめて 見果てぬ夢を追いかける 時の流れに

東京発

堀内孝雄

歌詞:雨がみぞれに 変わる頃 時計の針が昔に戻る あなたを忘れる 手だてもなくて

月夜だね

川中美幸

歌詞:路地のあかりが チラチラと 夜を待てずに 灯を点す 酒場通りの片隅で

おんなの酒場

小林幸子

歌詞:肩に小雨が 沁みる夜は 暦も昔に 舞い戻る 思い切れない

天草の女

原田悠里

歌詞:船が出る度 泣きじゃくる 女も昔は いたとか聞いた 不知火舞台に

もっと もっと

杉田二郎

歌詞:いつでも女の 綺麗な季節は 男の人の為にあると 行き場を失した 迷い子の愛が

天草の女~天草小唄入り

原田悠里

作詞: たきのえいじ ..

作曲: 弦哲也 ..

歌詞:船が出る度 泣きじゃくる 女も昔は いたとか聞いた 不知火舞台に