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徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

778 曲中 361-390 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

涙のラブソング

北原ミレイ

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

はしゃぎすぎたの私 どんな夢だって いつか覚めること 知っていたくせに… ほんのはずみの恋に

三郎螢

加納ひろし

作詞: 星桂三

作曲: 徳久広司

俺もおまえも短い命 明日は何処の海の底 どうせ散るなら本懐遂げて 螢になって還って来るよ 俺が来たなら甘酒くりゃれ

北の秋桜

キム・ヨンジャ

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

愛を失くした 旅のおんなは 花が咲く駅がすき 迷い子みたいに 遠いめをして

哀しみよ隣りで眠れ

八代亜紀

誰もいないこの部屋に 忍びこんだ悲しみが 声をひそめ うずくまり わたしを見ている…

おしろい天使

長保有紀

両親の都合で 生まれおち 家の都合で 身を売られ おきまり通りの

春の足音

矢吹春佳

作詞: 鈴木紀代

作曲: 徳久広司

やっと見つけた あなたの笑顔 心のみぞれも やみました みかけだおしの

風花

小林旭

永い旅を して来たよね あいつと訣別れ 帰ったおまえ… 何も尋かない

幻海峡

多岐川舞子

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

おんな心の 真中あたり みれん色した 海がある おまえをきっと

恋千鳥

小野由紀子

沖は荒海 佐渡の島 ここは越後の 港町 赤い椿の

男のグラス

加門亮

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

グラス揺らせば カラカラ カラと 胸の虚を 胸の虚ろを

男の慕情

加門亮

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

港夜霧に 濡れて交わした わかれくちづけ 忘れるものか 伽羅のかほりの

神戸北クラブ

加門亮

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

しのび逢う夜の 短かさを うらむその眸が せつないよ 少女みたいに

悪女のララバイ

山口かおる

天使よりあどけなく 悪魔より気まぐれ その胸に二人の お前がいるのなら 俺に勝ち目はないさ

夫婦すごろく

北野まち子

この坂この川 越えたって いつも苦労が 先まわり 愛を積み荷の

夫婦道

藤原大

悲しい昨日を 悔やむより 明日を夢見て 暮らそうよ 茨の道でも

涙ひとしずく

東京力車

作詞: 酒井一圭

作曲: 徳久広司

編曲: 矢田部正

笑えるくらいに 銭がねぇ 他人の切なさも 感じねぇ 時代のせいには

夜明けのチェロ

千花有黄

聴こえるはずない 夜明けのチェロ この胸に流れる 別離のボレロ

海鳴り列車

小桜舞子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

編曲: 伊戸のりお

別れたことは 間違いでした 気づいた時は 遅すぎて… 涙をバッグに

夫婦花

華乃美幸

作詞: 秋浩二

作曲: 徳久広司

編曲: 猪股義周

つぼみが一つ 弾けたら 心晴れ晴れ 春がくる 縁という字で

越後線

華乃美幸

作詞: 幸田りえ

作曲: 徳久広司

編曲: 猪股義周

二度と逢えない 悲しみよりも 愛の脆さに また泣ける あんなに愛して

月下美人

中山琉美

涙に濡れた 花びらは 今宵 月夜を 待ち侘びる

大阪ララバイ

中山琉美

夜に煌めく 道頓堀ネオン 愛を失くした 女がひとり 流す涙の

釡山の風に吹かれて

京太郎

「おばあちゃん、空から、見えちょる?」 釡山の風に吹かれて あなたを想います 遥か昔に

一秒のバラ

チョン・テフ

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

編曲: 伊戸のりお

舞い上がる砂 水売りの声が 肌に焼きつく サハラの太陽 愛した人

北のたずねびと

吉村明紘

作詞: 土田有紀

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

今でもひとりで 暮らしていると 聞けば気になる 旅の空 結ばれなくても

そばにいるから

吉村明紘

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

雨のしずくを 目で追いながら おまえはかすかに 涙ぐむ そんなに泣くなよ

愛恋川

瀬川瑛子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

あなたとならば 小さな舟で 流れて行きましょ どこまでも 古い女で

運命の悪戯

瀬口侑希

香水の封を 切ったように 胸にあふれる 愛おしさ 指輪もピアスも

ぶっつけ本番!

モングン

ぶっつけ本番 男の出番 俺がやらなきゃ誰がやる ここが修行と度胸の見せ場 緞帳上がれば

命の限り ニューバージョン

藤原浩

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

編曲: 伊戸のりお

ひたすらに歩いてきた ひとすじの遠い道を 時に迷い 時に挫け ただこの道を