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岡千秋の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

974 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

湯島天神おんな坂

岡ゆう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

風もないのに 散り急ぐ 白梅の生命の 哀れさよ 情けに生きよか

ねぶた恋祭り

菊地まどか

作詞: 池田充男

作曲: 岡千秋

祭り太鼓が どんと鳴る朝に 母のおなかを けとばして うまれ出たのよ

津軽の春

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

流れる雲に 故郷が見える リンゴの花咲く 津軽の春よ みんな元気か

裏町夫婦草

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

雨の屋台の 三三九度が あなたとわたしの 振り出しでした 苦労くの字に

お父さんありがとう

西尾夕紀&岡千秋

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

(父)ちょっとちょっと 待って下さい (父)みなさん 嫁の父親ですが (父)一言言わせて下さい

積丹半島

天童よしみ

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

春が来たから 鰊がくると 騒ぎ始める 半島かもめ ここは積丹

あすなろごころ

島津亜矢

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

あすなろ あすなろ 桧になろう 俺は持ちたい あすなろごころ

瀬戸の恋歌

川中美幸

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

しあわせしている 影絵を見ても みれんの捨て場は ないのです さようなら

おはん

五木ひろし

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

だまして ください さいごまで 信じる わたしを

いごっそ海流

椎名佐千子

吠える黒潮 波間の向こう 沖の漁場が 俺を呼ぶ ドンと漕ぎ出す

春待ちしぐれ

松原のぶえ

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

これから先の 人生すべて 俺にあずけて みないかなんて… 外は遣らずの

演歌みち

水田竜子

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

爪さきあがりの この坂を 誰が名づけた 浮世坂 風が背をおす日もあれば

竹の花

岡千秋

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

竹がざわめく 好きとざわめく あなた逢いたさに 焦がれ散る 一葉二葉と

なみだの鍵穴

小沢あきこ

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

そこは そこは そこは なみだの鍵穴だから あなたの鍵を

浪花恋しぐれ

藤田まこと,川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

芸のためなら 女房も泣かす それがどうした 文句があるか 雨の横丁

沓掛時次郎

坂本冬美

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

合わぬ辻褄 無理矢理合わせ 着けなきゃならねぇ おとしまえ 野暮な渡世の

さよなら…あなた

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

未練の涙か こぬか雨 ひとり夜ふけの 汽車を待つ 私が一緒に

冬のすずめ

戸川よし乃

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

遠ざかる 後ろ姿 冬枯れの 白い道 雪に埋もれた

さいはて慕情

角川博

作詞: 一森さとし

作曲: 岡千秋

宗谷岬は 春まだ遠く 浜辺に寄せる 流氷の 軋む音さえ

おんなの夜汽車

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

ふたりで暮らした 街の灯りが 窓の向こうに 遠ざかる ひとりひとり旅立つ

あかね雲

神野美伽

まわり道でも この世にふたり 遠くに見えるの しあわせが あなた待っててね

米つぶの詩

二葉百合子

生きてゆくのに 理屈はないが 辛抱してこそ 苦労が実る こんな小さな

大阪やどり

永井みゆき

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

人の運命の 綾見るように 水の都の 橋と川 この人と

木屋町の女

綾世一美

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

傘のしずくを 目で追いながら まわす未練の 糸車 雨の木屋町

惚の字傘

長保有紀

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

しょせん憂き世は からくり芝居 根無し金無し てんてん流転 野暮は承知で芯から惚れて

なごり雨

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

ふたりの名前を ボトルに描いた 相合傘は まだありますか 逢いたいの

人それぞれに

中村美律子

いのちの限り 燃え尽きる 恋もあり 怨みを込めて あきらめる

大阪つばめ

岡千秋

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

雨の降る夜は 人恋しくて 夢がぬれます ネオンがしみる とんでゆきたい

正々堂々

桜ゆみ

一つ! 人生 闘うときは 自分の信念 曲げるなよ

風の津軽

松村和子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

雪は一冬 情けは一夜 津軽じょんがら くどき節 くどき節