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岡千秋の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

972 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

いでゆ橋

滝里美

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

ひと夜の恋と 言うけれど 好きで別れりゃ 忘れはしない いで湯橋なら

港哀歌

北野まち子

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

夜を掠める 船の灯は 女のみれんか 命灯か 雨のむこうは

契り酒

香西かおり

逢えば情けが 深くなる 逢わなきゃ あなたは死んだ人 浮き草で

ソーラン鴎唄

椎名佐千子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

おまえは俺の 恋港だと 照れて微笑った 陽灼け顔 海を離れて

女郎花

岡千秋

作詞: 渡小夜子

作曲: 岡千秋

一夜かぎりの 旅路の人と 知って抱かれた私なの なぜか気になる 港の船が

来島海峡

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

嘘も誠も 飲み込んで 潮は流れる 青々と のせられた

漁火街道

椎名佐千子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

恋しい面影 かき消すように 越前海岸 潮風が啼く ねぇ

冬の海峡

都はるみ

今日も来ました あなたに会いたくて 風が冷たく 船もない あなた

夢の浮き橋

五木ひろし

作詞: 久仁京介

作曲: 岡千秋

泣いて生きるか 燃えつつ死ぬか どっちを選ぶも つらい恋 流れのみちのく

ふたりの夜明け

五木ひろし

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

お前が流した 涙のぶんだけ しあわせに ならなけりゃ いけないよ

流氷酒場

桜ちかこ

風が暖簾を たたくたび 蟹を焼く手が 止まります みれんなんです

海峡流れ星

美貴じゅん子

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

しぶき舞い散る 岬に立てば 涙ひとすじ 夕陽に染まる 汐風に混じって

母情歌

井上由美子

作詞: 志賀大介

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

愚痴もこぼさず 涙も見せず ここまでわたしを 育ててくれた 苦労を刻んだ

通り雨

石原詢子

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 岡千秋

女は 淋しいね 女は せつないね 恋はひとときの

浪花夢あかり

北見恭子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

思い通りに すらすら行けば おもろうないで 人生芝居 泣いて笑って

夕霧港

杜このみ

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

まるで吐息を つくように 霧が流れる 夕港 二人逢ったら

高山の女よ

大江裕

誰を恋うのか 夜風にゆれて 祭り屋台に 灯がともる 旅の仮寝の

博多川ブルース

角川博

雨のしずくと 未練の糸は 何故に切れない 払えない ここは天神

千鳥酒

岡千秋

作詞: Rie

作曲: 岡千秋

忘れては いけないよ 水かけ不動に 誓った夜を 探し歩いた

漁師一代

鳥羽一郎

他人の出来ない 事をやり 両親にせめても 恩返し 惚れた女房を

春待さくら草

松原のぶえ

作詞: 下地亜記子

作曲: 岡千秋

泣いちゃいけない くじけちゃダメよ 転べば起きましょ 何度でも 苦労に負けたら

男侠

坂本冬美

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

天を睨んで 牙むく龍に 惚れてよりそう 女花 まげてまがらぬ

夜祭り

岩本公水

作詞: 佐藤友紀

作曲: 岡千秋

ばちのうまさに 見とれて惚れた 海の男に 一目で惚れた かがり火

ひとめぼれ

多岐川舞子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

他人が泣いてりゃ ほっとけず 買った苦労で 泣かされる あんな野暮天

人を恋うる唄

森進一

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

露地にこぼれた 酒場の灯り しみて せつない 放浪れ唄

母ちゃん待ってる終列車

福田こうへい

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

ふるさとは ふるさとは 何年ぶりか 数えてみたら もう五年

有明の月

小桜舞子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

あなたに十日も 逢えなくて 痩せて行きます この胸が 人目に隠れる

備前だより

野中さおり

朝日に映える 瀬戸の海 島影はるか 船が行く 船が行く

再会のタンゴ

Soichi

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

外は 冷たい雨 泣いているよな 雨 あの人が

女の涙雨

愛川まみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

傘も差さずに 雨の中 消え行くあなたの 後ろ影 ふたり暮らした