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大谷明裕の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

272 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

黄昏のカフェ

三ツ屋亜美

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

偶然入った 黄昏のカフェ 窓側の席 あなたがいるわ 読みかけの本と

佐渡の浜百合

瀬口侑希

朱鷺が舞う 夕空を 朱鷺色に 染めて舞う 両津の港のおけさ丸

永久に…

Haruyo

作詞: 南部淑子

作曲: 大谷明裕

花は散り空を舞い 流れる雲にといかける この想いかなうなら 私は何もほしくない さみしさがやさしさが

泪女みれん花

一塁あや乃

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

赤い花 好きな人は 幸せに なるよと テーブルに

夕凪橋~ゆうなぎばし~

浜博也

作詞: 鮫島琉星

作曲: 大谷明裕

毎年一年が 早くなるから はなれないように ついて来た 色づく紅葉も

大阪みれん花

男石宜隆

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

淀の流れに 逆らって あなたは東へ 行くと言う きっと女の

愛のハンカチ

純烈

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

「ほら 涙を拭きなよ。かしてあげるよ ハンカチを」 灯りが揺らめく

ゆらり初恋 川舟流し

みなみりさ

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 大谷明裕

白壁 細道 抜ければ今日は 嫁入り舟が 通ります

じれったい恋

みなみりさ

作詞: みやび恵

作曲: 大谷明裕

子猫のように わがままに 気がない素振りで 気を引くけれど 友だちじゃない

風花の女

桜井はやと

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

やっぱり一緒に 行けないと ホームで泣いてた 細い肩 浮かぶ面影

鹿児島慕情

桜井はやと

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

会いたさ見たさが 今さらつのる 浮かべる面影 桜島 男の夢を

男の夕陽

宍戸マサル

男はおろかな 旅人さ 地図にはない夢 追いたがる 女は哀しい

二度泣き橋

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 大谷明裕

北の寒さに 襟立てて 駅に降り立つ 人はみな 人はみな

星降る夜のサンバ

純烈

バラのピアスごしに 熱いあなたのため息 こころ惑わすよな キャンドルの炎 しゃれたグラスの影

東北道

杉本和也

夜更けの高速を 北へ向かえば 思い出の街の灯が 過去へと遠ざかる あの都会で起きたことなど

久留里線

加納ひろし

作詞: 河野充伸

作曲: 大谷明裕

ニッカズボンに 地下足袋はいた 男が新聞 折り込みの 求人広告

ほっとしてください

長山洋子

作詞: 松井五郎

作曲: 大谷明裕

ほっとしてください それだけで嬉しい きっとその笑顔は 幸せのお守り

ひとり街角

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

夜の街を さ迷えば 頬に風が冷たくて 今は帰りたくないのよ 待つ人も居ない

俺の夕焼け

小金沢昇司

こんなに人が あふれる街で 何が男を 淋しくさせる 切ない程の

パンの耳

天童よしみ

作詞: 山本茉莉

作曲: 大谷明裕

ジングルベルが 鳴る頃は 売れない歌手も 稼ぎ時 あの夜は日野から

なごりの波止場

氷川きよし

辛い別れの この淋しさを 知るや知らずや 鳴くカモメ 連れていけない

早稲田松竹

藤原浩

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

あの頃あなたは スッカラカンで 小銭ばっかり 数えてた どのポケットも

そして ボレロ

小野由紀子

作詞: 円理子

作曲: 大谷明裕

月の砂漠を 歩いてみたい 遠い眼をして呟いた 君の側には月見草 逢って別れを繰り返す

Passing Love

林あさ美

作詞: 朝倉翔

作曲: 大谷明裕

はしゃぐ街角 誘われても 足早に すり抜けた 行きかう人の視線が

たずねて小樽

森進一

作詞: 土田有紀

作曲: 大谷明裕

泣くなと言えば 尚更泣いて 夜の坂道 消えた影 遠く千切れる

いのちの詩

天童よしみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

アーアー アアアアー アーアー アアアアアー

キャラバン

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

ひとり放浪う 異国の町に 今日も真っ赤な 陽が墜ちる 昨日出逢った

あなたに ありがとう

天童よしみ

作詞: 吉田芳美

作曲: 大谷明裕

二度と返らぬ日々 そっと振りかえるたび 今はなつかしく 涙があふれる くじけそうな時に

夏子の海峡

氷川きよし

東の海峡 カモメが飛んだ 子午線越えれば 君住む島だ 明るくまぶしい

雪割草

松原のぶえ

肩の粉雪 手で払い 逢いたかったと 眸をうるませる 世間の寒さに