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大谷明裕の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

244 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋の十字路

千葉一夫,柳澤純子

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:たそがれ時は 淋しさ連れて来る 人恋しさが 心揺らすけど 運命の人は

約束の場所

杉本和也

作詞: 杉本和也

作曲: 大谷明裕

歌詞:駆け出しの理由も 続けてく意味も 勇気さえ 何もなくて 打ち砕かれた夢が希望にすがりつく

ほっとしてください

長山洋子

作詞: 松井五郎

作曲: 大谷明裕

歌詞:ほっとしてください それだけで嬉しい きっとその笑顔は 幸せのお守り

君に贈る春の風

小金沢昇司

歌詞:愛が哀しみを 越える時が来て 人は明日へ 歩き出す 遥か未来へと

東京シャボン玉

天童よしみ

作詞: 山本茉莉

作曲: 大谷明裕

歌詞:遠く離れた 故郷からは 放つ光が まぶしい都会よ だけどこうして

泣き虫

和田青児

歌詞:そういえば 最後に泣いたのは いつだろう 子供の頃は 泣き虫だった

役者

八代亜紀

歌詞:吹雪 地吹雪 背にうけて 海は白刃の 牙をむく

洋子の…ふるさと

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 大谷明裕

歌詞:バスを降りると 一本の 我が家に続く 細い道 心の中の

酔月情話

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

歌詞:信じていました 来て下さると 目元うるうる 川になる どうぞ叱って

銚子漁港

千葉一夫

歌詞:ねじり ねじり鉢巻き カッパをはおりゃ 海の男の 出番だぜ

友の焼酎

八代亜紀

作詞: いではく

作曲: 大谷明裕

歌詞:男が男であるために 飲むは燃え立つ 鉄火酒 焼酎満たした ぐい呑みにゃ

あした天気になーれ

千昌夫,八代亜紀

作詞: もず唄平

作曲: 大谷明裕

歌詞:(女)ポケットに賢治の詩集 (女)ゆき暮れて 傘もささず濡れ鼠みたいでさ (女)一人 本当ざまァ無かったね

愛と潮騒に抱かれて

天童よしみ

歌詞:星が降る 船のデッキで二人 遠ざかる 街の夜景を眺め 海鳥の

夫婦夢あかり

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

歌詞:酒はこの頃 もっぱら家で やっぱり女房が 一番ですと 男のつきあい

冬ざんげ

藤原浩

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

歌詞:いつも勢いだけを 俺は頼りに生きた 暮れる窓辺に立てば いつかセピア色 苦労の道を

私って

島倉千代子

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:人の幸せが少し 羨ましい夜は ちょっぴり果実酒を飲みましょか それとも花でも 飾りましょうか…

恋しずく

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 大谷明裕

歌詞:傘を持つ手に しずくがひとつ 肩を濡らして またひとつ しのび逢う夜の

男のくせに!

原のり子

歌詞:あげない あたしの純情 あなたにかまってほしくて ちょっとじらしてみたのに いい娘でいろと

台北・中山北路

レイジュ

歌詞:あゝ ウインドウに 映る私の 隣にあなたは いないのね

ヒトリヨガリ

浜博也

作詞: 鮫島琉星

作曲: 大谷明裕

歌詞:トリヨガリが… ヒトリヨガリが たそがれる月明かり ひとりで出ている

花唄

二見颯一

歌詞:樹の下に 集う花人 美しさに 争い忘れ 今も昔も

シリエトク

瀬口侑希

作詞: 朝倉翔

作曲: 大谷明裕

歌詞:船が切り裂く 氷の先に あなたの愛は あるのでしょうか ここは最果て

Last Lover

リンダ・コラソン

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

歌詞:朝の光を浴びて 眠るあなたがいるわ この穏やかな一瞬を ずっと夢見てた 頬に優しくかかる

知りたがり

浜博也

作詞: 鮫島琉星

作曲: 大谷明裕

歌詞:手のひら すり抜ける 夕日がまぶしくて 幸せが 陽炎に

妻という名の…

浜博也

作詞: 鮫島琉星

作曲: 大谷明裕

歌詞:愛し合っても 出口が見えなくて 火傷の熱さが 身に染みる 冷めた世間は

美ら島めぐり

水森かおり

歌詞:愛は時折 嘘つきだから 別れの言葉は 私から 思い出捨てる

正夢~まさゆめ~

浜博也

作詞: 鮫島琉星

作曲: 大谷明裕

歌詞:あれから片方の 夫婦茶碗になりました 湯呑みがわたしを 上目使いで見ています 「もうすぐ帰る」と

ミモザ

黒木じゅん

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:今頃おまえの 夢見たなんて なにやら目覚めが ほろ苦い 後朝だったら

母灯り

伊達悠太

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:秋が来るたび 縁側で 柿の皮むく 母でした 荷物にそっと

おいら初恋純情派

ふくもとひさお

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 大谷明裕

歌詞:ふる里そろそろ枯れ枝に 真白な衣つけ出す頃か 必ず迎えに来るからと 小指絡めた上りのホーム おいら初恋純情派