歌詞検索UtaTen
加藤登紀子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

加藤登紀子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

115 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
時には昔の話を(紅の豚 ED)	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：時には昔の話をしようか通いなれたなじみのあの店マロニエの並木が窓辺に見えてたコーヒーを一杯で一日
灰色の瞳	椎名林檎作詞：加藤登紀子 .. 作曲： Una Ramos	歌詞：枯野に咲いた小さな花のようになんて淋しいこの夕暮れとどかない想いを抱いてなんて淋しいこの夕暮れとどかない想いを抱いて
難破船	中森明菜作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：たかが恋なんて忘れればいい泣きたいだけ泣いたら目の前に違う愛が
私のヴァンサンカン	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：こんな日があったことなどいつか誰もが忘れてしまうだろうもう二度と逢えるはずのない人の淋しい横顔見つめていた
逢瀬	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：後姿のさびしい男にかける言葉は見つからない肌をよせるには冷たすぎてただだまって歩いていた一番電車に
母よ	タブレット純作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：どれほどの道を歩いてきたのどれほどの涙笑顔に隠して
白い街と青いコート	手嶌葵作詞：加藤登紀子作曲： TATOO	歌詞：夜明けの空白い街を彷徨い歩いてるあなたと私
あまのじゃく	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：「大丈夫」って言ったけど「大丈夫じゃないよ」って聞こえたよ「頑張ってね」って言うかわりに「頑張らなくていいよ」って笑うのね

ひとり寝の子守唄	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：ひとりで寝る時にゃよォーひざっ小僧が寒かろうおなごを抱くようにあたためておやりよ
LOVE LOVE LOVE	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：LOVE LOVE LOVE あなたを愛して LOVE
時代おくれの酒場	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：この街には不似合な時代おくれのこの酒場に今夜もやって来るのはちょっと疲れた男たち風の寒さをしのばせた
難破船	桃井かおり作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：たかが恋なんて忘れればいい泣きたいだけ泣いたら目の前に違う愛が見えてくるかもしれないと
愛のくらし	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲： T.Children ..	歌詞：この両手に花をかかえてあの日あなたの部屋をたずねた
残雪	石川さゆり作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：夜明け直近の北の空は渡る鳥さえ凍りつく渡る鳥さえ凍りつく遠くに見える山並みにかすかに白く残雪光る
想秋ノート	手嶌葵作詞：加藤登紀子作曲： TATOO	歌詞：あれは19 夏の終わり初めての恋終わった夜
江の川晩歌	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：誰が名付けたかこの川をあばれ川と人は言う喜び悲しみ憧れを悠揚はぐくむ江の川

名前も知らないあの人へ	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：あの夜私は一人街角に立ったすり切れたショールで哀しみを隠して道行く男達は
さくらんぼの実る頃	半﨑美子作詞：加藤登紀子 .. 作曲： A.Renard	歌詞：さくらんぼ実る頃鳥たちは浮かれて歌うよ誰かに恋して愛する人の腕に抱かれてうれしさにふるえてた
時には昔の話を	朝倉さや作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：時には昔の話をしようか通いなれたなじみのあの店マロニエの並木が窓辺に見えてたコーヒーを一杯で一日
ともだちあなた戦う心	加藤登紀子作詞：加藤登紀子 .. 作曲：加藤登紀子	歌詞：淋しさには耐えられる悲しみにも耐えてみよう苦しさにも耐えてみた耐えてみたんだでも耐えられない
あなたの行く朝	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：いつの間にか夜が明ける遠くの空に窓をあけて朝の息吹をこの胸に抱きしめるあなたの行く朝の
時には昔の話を	新垣勉作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：時には昔の話をしようか通いなれたなじみのあの店マロニエの並木が窓辺に見えてたコーヒーを一杯で一日
命結-ぬちゆい	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：はなれても忘れない美しいこのふるさと山に咲く
あなたを愛さないために	佐々木秀実作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：あなたを愛さないために全てを失くすなんて考えもしなかったあの日あなたがほかの誰かと遠くに行ってしまっても
愛の奇跡 -Le miracle	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：C'est le miracle de l'amour
ひとり寝の子守唄	藤圭子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：ひとりで寝る時にゃよォーひざっ小僧が寒かろうおなごを抱くようにあたためておやりよ
雪柳	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：雪の白さよりもっと白く咲いていたよ雪柳あなたとはじめて夜を過ごしたその朝に
愛がとどかない	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲： VOICE	歌詞：カラカラまわってる迷い子の風車朝焼けが染めている鏡の中誰よりも浮気な
未来への詩	Yae 作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：Pray Forever Sing For Future
ひとり寝の子守唄	吉幾三作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：ひとりで寝る時にゃよォーひざっ小僧が寒かろうおなごを

113 曲中 61-90 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
あなたに捧げる歌	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：砂に書いた愛の言葉は寄せる波に消えて荒れた土に咲いた花もいつかは枯れるまして愛する言葉もいえずに
残照	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：いくつの別れに唇かんだのどれほど悔しさに涙をふいたの叫んでも祈っても
私は修羅	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：海の広さのただ中に赤い血汐のひとしづくすべてこの世は
陽ざしの中で	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：陽ざしの中で感じたいのあなたのぬくもりを愛は見えない海の広さこの手につかめないどんな言葉も似合わない
ふるさとは忘れない	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：どこまでも遠く果てしない旅路を何を求め見つめて何をさがしているのふるさとは
あの小さな家	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：後ろを向いてきたわけじゃないひらすら歩いてきたなのにいつも見えるのは子供の頃のあの家朝日を受けて立っていた
俺の人生	石原裕次郎作詞：なかにし礼作曲：加藤登紀子	歌詞：思い出せば悔しくて眠れないこともあるまた恥しくて汗ばむようなこともある
時には昔の話を(映画「紅の豚」より)	渋谷龍太(SUPER BEAVER) 作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：時には昔の話をしようか通いなれたなじみのあの店マロニエの並木が窓辺に見えてたコーヒーを一杯で一日

難破船	クレイジーケンバンド作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：たかが恋なんて忘れればいい泣きたいだけ泣いたら目の前に違う愛が見えてくるかもしれないと
難破船	おかゆ作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：たかが恋なんて忘れればいい泣きたいだけ泣いたら目の前に違う愛が見えてくるかもしれないと
難破船	Ms.OOJA 作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：たかが恋なんて忘れればいい泣きたいだけ泣いたら目の前に違う愛が
未来への詩(NHK「ラジオ深夜便」"深夜便のうた")	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：Pray Forever, Sing For Future
焦がれ星	佐々木秀実作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：恋よりほかに何があると言うの? 生きる意味なんてほかにあるの? 夢見るだけの
難破船	島津亜矢作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：たかが恋なんて忘れればいい泣きたいだけ泣いたら目の前に違う愛が
大きな樹の物語	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：100年後も生きてるだろう大きな樹の物語雨の日の記憶も晴れの火照りも刻まれて行く大きな樹の歌に
命結ーぬちゆい	上間綾乃作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：はなれても忘れない美しいこのふるさと山に咲く

命結-ぬちゆい	上間綾乃作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：はなれても忘れない美しいこのふるさと山に咲く
永六輔加藤登紀子に送る未発表歌詞	加藤登紀子作詞：永六輔作曲：加藤登紀子	歌詞：淋しさには耐えられる悲しみにも耐えてみよう苦しさにも耐えてみて耐えて耐えて耐えられないのは虚しさ
富士山だ	加藤登紀子作詞：阿久悠作曲：加藤登紀子	歌詞：富士山だ富士山だ富士山だ富士山だ富士山だ
愛の木	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：ふるえている赤い果実この胸にこぼれ落ちた真珠のように白い乳房燃える色に染めあげた
ペールラシェーズ	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：Pere Lachaise Pere Lachaise 愛の歌を
愛はあなたの胸に L'amour dans ton coeur	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：O combien de temps Jusqu'ou
過ぎし日のラブレター	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：あなたが残した古いノート遠いあの日の手紙あなたの心が見えなくて泣きながら書いた恋心
青いこいのぼりと白いカーネーション	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：五月の空はかがやいてるその空の下僕は走ってる未来へと
風に吹かれていたら	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：風に吹かれていたら何も云えなくなって一日中じっと座っていた風に吹かれていたら
そこには風が吹いていた	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：そこには風が吹いていたたえまなく音をたてて遠い昔の物語が語りかけてくるこの街に
今どこにいますか	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：今どこにいますか寒くはないですかお腹はすいてませんか眠る場所はありますか
いく時代かがありまして	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：いく時代かがありまして茶色い戦争もありましたいく時代かがありまして死んだ人もありましたいく時代かがすぎてゆき
海からの願い	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：生まれたばかりの魚のように初めて知った水の冷たさふるさとの川の流れに
かもめ挽歌	加藤登紀子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：港で生まれて港で死んだ白いカモメを知ってるかいよごれた港町都会のはずれ