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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

805 曲中 361-390 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

浅草人情

氷川きよし

ひとつたのむと 肩叩かれりゃ 横にゃ振れない 首根っこ そんな気性が

納沙布みれん

美川憲一

あいつ ひとりが 男じゃないと 忘れるつもりの 旅でした

ハマナス旅情

氷川きよし

白い灯台 岬のカモメ 風に吹かれる ハマナスひとつ 遠き都に

時代を駆ける男

氷川きよし

負けてたまるか 世間の風に 意地がおいらの 突っかい棒だ いつも男は

あの娘は行っちゃった

氷川きよし

あの娘は行っちゃった 倖せも行っちゃった 夕陽背おって 出てゆく船で 夢をさがして

流れ星

氷川きよし

どこにいる どこにいる あの女しあわせか 呼んでみる 呼んでみる

こころ舟

真木ことみ

作詞: 石原信一

作曲: 水森英夫

時代遅れで いいのよと 涙うかべて うなずくおまえ 愛だ恋だの

一路出世船

真木ことみ

マグロの嫁さん もらえばいいと ふくれっつらして ひじ鉄砲 沖の修羅場は

月太郎笠

氷川きよし

義理の貸し借り 忘れたならば 飛ぶに空なし 旅鴉 恩も恨みも

旅人

加門亮

なごりの雪の 消え残る 山脈はるか その向う 男の夢は

氷酒

大黒裕貴

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

飲んだお酒が 体の中で 燃えるどころか 凍りつく 私の心を

竜飛岬

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

女の胸の 傷あとを 海鳴り飛沫が また揺する そそり立つよな

牡丹雪

市川由紀乃

愛を失くして 生きられるほど 私は強く ないのです 恋のなきがら

慕情

美川憲一

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

人恋しリラ冷えの 季節がくれば うす紫に こころが染まる おもえば

酔ごころ

天童よしみ

あきらめきれず 死ねもせず どこかに捨てたい 心の悩み お酒のしずくは…

日御碕灯台

丘みどり

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

編曲: 南郷達也

白い灯台 潮風耐えて 誰を待つのか ただひとり 必ず戻ると

銭も少々 幸せ少々

山内惠介

作詞: 下田卓

作曲: 水森英夫

編曲: 伊戸のりお

昔からある この町は 酸いも甘いも 包む町 行くも帰るも

おおらい節

山内惠介

びいおおらい びいおおらい 今日も世界は その背中 何も言わずに

青春迷い道

青山新

赤信号 スクランブル 動けないまま しゃがんで泣いてた 僕は一人

惚れちゃったから

谷島明世

夜更けの酒場の 雨宿り あの日の二人の 出会いを信じたい 夢だけ追ってる

困るのよ

三丘翔太

あなたの噂が 出るたびに とぼけた顔する この身の辛さ 今更ふたりは

北吹雪

里野鈴妹

ためした私が わるいのね あなたの愛を 何処にいるの あなた

夢の足跡

青山新

明日のことも わからずに 夢にはぐれて 泣いた夜 悩んだぶんだけ

コッキーサンバ

池田輝郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 水森英夫

編曲: 桜庭伸幸

ひとめ惚れはいつも 俺らの癖なのさ 陽気にさわいで 歌おう お富さん

酒きずな

福田こうへい

一度結んだ 命のきずな 結び通して どこまでも これが二人の

修羅の舟

山内惠介

噛んでと言われ くすり指 指輪のような 痕つける 痛みは消えて

信州追分政五郎

松尾雄史

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

編曲: 石倉重信

義理と人情の 振り分け荷物 肩にかついで 三度笠 見て見ぬ振りが

美味しいお酒 飲めりゃいい

長山洋子

似たよな男 似たよな嘘に ばかね何度も 泣かされて 心に傷が

夜まかせ

謝鳴&椋忠治郎

見えないようだね 待ち人あなたも 塞がらないのね 貴方の隣りも 降られ同士の

青空みたいな男です

二見颯一

作詞: 保岡直樹

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

つらい涙も 笑顔にかえて いつも心は 日本晴れ 声もしぐさも