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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

810 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

残照

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

どんな夢にも 涯がある ならば二人で 行くもいい なのにどうして

越後の雪次郎

氷川きよし

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

親を泣かせた 十五の春も 今じゃ霞んだ 駒ヶ岳 お尋ね者でも

赤い幌馬車

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

故郷目指す ポンコツ車 こいつが俺の幌馬車さ 三百マイル 走ったら

初恋のポルカ

氷川きよし

風渡る空 みどりの草原こえて 帰って来たよ 約束どおり 逢いたくて

男の手酌酒

山内惠介

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

人を押しのけ 生きるより しずかに飲む酒 手酌酒 いいんだよ

私をどうするの…

藤野とし恵

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

檸檬ひと切れ グラスに浮かべ お湯割り作って くれる人 どうするの

冬枯れのヴィオラ

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

木枯らしに襟を立て 街角でひとり 鈍色の空の果て 心を誘う 国境を越えるのは

情熱のバラ

キム・ヨンジャ

この胸の 扉 開いたら 血の色の バラが見えるでしょ

播磨の渡り鳥

坂本冬美

播磨灘から 瀬戸内づたい 噂追いかけ 紅緒笠 逢える

家族

黒川真一朗

作詞: いではく

作曲: 水森英夫

八幡神社の 祭りの音が ひとりの部屋に 聞こえてきます ふるさと

おんなの湖畔

小桜舞子

最後のメールを あなたに送り さめた コーヒー 淋しくすする

恋つむぎ

三代目コロムビア・ローズ

あなたの好きな この紬 はじめて袖を 通す夏 時節はいつしか

朋輩よ

鳥羽一郎

作詞: 原文彦

作曲: 水森英夫

編曲: 南郷達也

お天道様みたいな 柄ではないが せめてこの世の 片隅を 照らす男でありたいと

罪の恋

二見颯一

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

編曲: 石倉重信

心ひとつに 愛しても この手に奪えぬ 他人の花 あなた

名古屋哀歌

野村美菜

女の涙が 男にとって 重荷になるなら どうして泣かす 名古屋

望郷五木くずし

花京院しのぶ

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

故郷は どんなに どんなに 遠くても いつもこころの

北上川

野村美菜

凍てつく夜風に 銀河も凍る 孤独りで 春待つ 石割桜

みそか酒

多岐川舞子

雪になりそな 裏町に ひとつ灯りが またひとつ ひとつ良いこと

旅の酒

氷川きよし

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

北の外れで 飲む酒は 人の温もり 燗の酒 生きてる匂いが

釧路空港

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

風の噂に 聞いたんだ 君が酒場で 泣いてたと 逢いたさに居ても立っても

藤原浩

泣いた数だけ 倖せが きっと待ってる 嘘じゃない むかい風吹く

一本道

出光仁美

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

人の歩いた道よりも 俺が選んだ道を行く どうせ人生一度じゃないか そこのけ そこのけ

三味線旅がらす

氷川きよし

流れ長脇差 撥に替え 三味線を抱き寝の 渡り鳥 風の吹きよで

一剣

氷川きよし

川の水面に 揺れる月 一刀両断 影を斬る 心騒がず波立てず

お立ち坂

門脇陸男

お前お立ちか… 馴れぬ仕草で 三つ指ついて 行って来ますと

ふたり坂

伍代夏子

ひとりは冷たい この世でも 寄り添う ふたりは 暖かい

横浜ラストダンス

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

ランプシェイドと お喋りしても 溜息ばかりの シルエット カクテルグラスも

湯の里慕情

門脇陸男

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

情けふた山 深山を越えて 知らぬ他国の いで湯町 どんな暮しか

泣き酒

音羽しのぶ

女の垣根は 男の風で 強くもなれるし もろくもなるの 恋疲れ

尾道水道

水森かおり

愛しさ憎さが ぶつかりあって おんなの胸で 渦を巻く 心あるなら