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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

800 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あなたと生きる

石原詢子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

逢うも別れも 人の縁 まして男と 女なら 夢だけ追ってる

こぼれ灯

黒川真一朗

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

袋小路の 紅い灯が 風にこぼれる 水たまり 泣いちゃいないか

伍代夏子

ひとりでは漕げない 沖も見えない あなたと肩寄せ 棹を差す 辛い浮世の

蒼いバラの伝説

三代目コロムビア・ローズ

ああ満月の 夜に泣いている 蒼く咲いたバラ 嘆きの花よ 星になった

温泉に行きたい

えなりかずき

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

かすむ湯煙り ゆーらゆら 広い湯船に 歌も出る ここは北国

ゆう子

松尾雄史

作詞: 久仁京介

作曲: 水森英夫

編曲: 石倉重信

風の冷たさ 浮世のつらさ 知って泣くのか うすい肩 何で今日まで

よこはま埠頭

三丘翔太

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

編曲: 石倉重信

黄昏くぐって 行き交う貨物船よこはま あの娘はどこにいる カモメに聞いたって ピヨロピヨロと

酒しずく

三丘翔太

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

バスは二日に 一度だけ 山の谷間の ふる里よ 捨てたつもりが

祭り列島ひとり旅

西川ひとみ

北の札幌 雪まつり 一目惚れした あの人は ねぶた見たさに

有明月夜

水田竜子

面影訪ねて 降り立つ町は 肥前七浦 木造りの駅 袂にしまった

三瓶山

野村美菜

丸くそびえる あの山は ふたり仲良く 夫婦峰 姫逃池に

飛騨の恋唄

水田竜子

作詞: 彩ちかこ

作曲: 水森英夫

古い町並み 山車がゆく からくり人形 泣き笑い 縁ほどいて

港やど

西方裕之

これが最後と 我がまま言って ふたり来ました いで湯町 窓をあければ

酒きずな

永井裕子

一度結んだ 命のきずな 結び通して どこまでも これが二人の

見返り小町

出光仁美

火のない所に 煙が立って 火傷しそうな 仲になる 三日つづきの

霧島慕情

池田輝郎

暮れてわびしい いで湯の町を 訪ねて来たのさ 肥薩線 ともる灯りに

雪の細道

水田竜子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

雪の細道 平泉 なみだ雪降る 金色堂へ あなた

釧路空港

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

風の噂に 聞いたんだ 君が酒場で 泣いてたと 逢いたさに居ても立っても

ふるさと日和

西方裕之

駅を降りたら 潮風が 迎えてくれた この俺を あれから何年

東京しぐれ

出光仁美

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

雨がひと粒 くちびるを 濡らしてあなたを 想う夜 東京しぐれに

おとこ星

和田青児

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

肩に冷たい 夜の風 ぐっと唇 かみしめる 苦労続きの

会津のおんな

水田竜子

みちのく生まれは 深なさけ 抱かれる気持に 迷いはないわ 雪の夜道を

国東みれん

水田竜子

好きで別れて 旅するなんて 誰があの時 思ったでしょう 地図を片手に

北山崎

水田竜子

雪と波とが ぶつかりあって 女ごころに つきささる 旅の終わりの…

蒼月

長山洋子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

惚れた男の みる夢を 一緒に見るのが 女です あなたの無事を

旅しぐれ

黒川真一朗

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

ちってくだけた 夢なんか 捨てて来たんだ あのまちへ 連れて…

命火

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

見えぬチカラで 引きよせられた あんたという名の 道しるべ 口はおもいが

いのち坂

上杉香緒里

一つ越えれば も一つ坂が それを越えても また坂が 情け石ころ

出航五分前

三代目コロムビア・ローズ

涙 舟唄 お別れ波止場 泣かないつもりで 送りに来たが

旅人

加門亮

なごりの雪の 消え残る 山脈はるか その向う 男の夢は