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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

805 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

浮世がらす

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

あまい嘘には 人が寄る 苦い真実にゃ そっぽ向く これが世間と

長崎の夜

二見颯一

愛しながらも 別れたひとを 思い出させる 夜もある けむる小雨の

中禅寺湖

氷川きよし

作詞: 清瀬あき

作曲: 水森英夫

編曲: 石倉重信

はかなき夢の なつかしく 訪ね来たりし 日光で あの日の恋の

ズミの花

青山新

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

二人歩いた 思い出小径 そよぐ風さえ 涙を誘う 君の面影

恋のハナシをしましょうね

山内恵介&水谷千重子

Love Love Love With you?

七つ星

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

渡る世間の 荒波しぶき 遠く故郷 後にして 夢を見るのが

石蕗の花

真木ことみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

葉陰にそっと 身を寄せて 咲いて淋しい 花ひとつ 人に言えない

釧路空港

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

風の噂に 聞いたんだ 君が酒場で 泣いてたと 逢いたさに居ても立っても

春よ来い

真木ことみ

あなたと連れ添い 生きてくために そうよ生まれて きたのです 冬の寒さも

伊根の舟屋

水田竜子

壁の日めくり 一枚破り 宿の窓辺で 鶴を折る 泣きに来た

河内人情

秋岡秀治

生まれも育ちも 生駒の麓 ガキの頃から 声自慢 のれん屋台で

命火

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

見えぬチカラで 引きよせられた あんたという名の 道しるべ 口はおもいが

はぐれ恋

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

風に吹かれて 漂いながら タンポポみたいに 咲いた花 春から夏へ

夢銀河

氷川きよし

人は運命と 云うけれど 何万・何億の 光年の中で めぐり逢えた愛の奇蹟

泣かせ雨

小林幸子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

あなたの心に 誰かいる 気づいた時には 遅すぎて 窓にしとしと

バカ酒場

里野鈴妹

星も見えない 北の空 港酒場に 灯が点る 根なし明日なし

風まかせ

山内惠介

よそ見してたら 吹き飛ばされる 行く手邪魔する 向かい風 メソメソ泣いてる暇はない

望郷ひとり酒

池田輝郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

編曲: 前田俊明

人がにぎわう 裏通り 手酌の酒の ほろ苦さ 心が寒い

藤枝しぐれ

氷川きよし

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

子連れのおひとに 声かけられて 道を聞かれりゃ 俺の里 帰るつもりは

おんな花笠 紅とんぼ

氷川きよし

風の吹きよで てのひら返す 人の心と 枯落葉 そんな浮世を

あれが沓掛時次郎

福田こうへい

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

一宿一飯 渡世の義理で 斬った相手に 頼まれやした 鴻巣宿から

唇スカーレット

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

抱きしめていたいんだ・・・ これが たとえ嘘でも くちづけは

一番星

天童よしみ

逆まく波が 打ちよせて 行く手をはばむ 人生航路 負けてたまるか

夢追い人

山内惠介

夢追い人さ 男は誰でも いつか遥かな 旅にでる 風よ吹け吹け

夕張川から

山内惠介

作詞: 奥山英明

作曲: 水森英夫

川の流れと 人のうつろい 汗と泪が 男の勲章 時代と生きた

恋のダブルブッキング

多岐川舞子&ギャランティーク和恵

作詞: 吉元由美

作曲: 水森英夫

夜の帳が降りたら あの人に会える 待ち合わせの店のドアを 開けたらそこに お呼びじゃない女が

さよなら酒

石原詢子

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

うわべばかりで 恋した頃じゃ 分らなかった 愛おしさ 面と向かって

根無し草

長保有紀

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

風の通りが いい家で 庭には柘榴を 植えましょう 見てもいいでしょ

女の色気はないけれど

水田竜子

世間のすみで 慎ましく 生きてきました 昨日まで お荷物だけには

情熱のバラ

キム・ヨンジャ

この胸の 扉 開いたら 血の色の バラが見えるでしょ