1. 歌詞検索UtaTen
  2. 水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

772 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

南青山三丁目

山内惠介

歌詞:忘れないでと 涙を拭いて 雨の鋪道に 消えた女 マロニエ並木を

納沙布みれん

美川憲一

歌詞:あいつ ひとりが 男じゃないと 忘れるつもりの 旅でした

命のひと

藤原浩

歌詞:風の噂を 聞いた 君の噂を 聞いた 一輪ざしで

無情の酒

藤あや子

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

歌詞:酒よお前は 罪な水 なんで私を いじめるの 飲んであの人

ふたり花

藤あや子

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

歌詞:あなたのために 生れて来たの かくれて泣いても 笑顔でいたい 辛いこの世の雨や風

恋枕

美川憲一

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

歌詞:あなたが居たから 抱きしめられて 寒くはなかった 凍れ雪 この指が

花の春

天童よしみ

歌詞:尽しきれずに 別れたことが あたし死ぬより つらかった そぼ降る雨に

紀ノ川よ

山西アカリ

歌詞:紀州の女の 負けん気は 山椒のように ぴりりと辛い 雨風嵐も

捨てられないの

三丘翔太

歌詞:女のしあわせ くれました 甘い涙も くれました あなたの嘘には

信州追分政五郎

松尾雄史

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:義理と人情の 振り分け荷物 肩にかついで 三度笠 見て見ぬ振りが

言いわけ

山内惠介

歌詞:合鍵あける 音を待ちわびて 眠れないまま本を 読んでいた 誰かと居たの?

寒すずめ

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:指と指とを からめたふたり 別れはいやだと すがったおまえ ごめんよ倖せ

君恋列車

二見颯一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:あの日別れた 小雪のホーム 今日は小雨が 見送ってくれる ひとりで残され

いつもの朝がくる

山内惠介

歌詞:いつもの朝がくる おはようの声 聞くだけで あなたが 笑って

うかれ恋

山内惠介

作詞: 桜木紫乃

作曲: 水森英夫

歌詞:うらみごと きれいごと ちぎれちぎれて 躰ごと 避けて通れぬ

あゝ純情港町

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:捜しに来たんだよ 逢いに来たんだよ 噂を尋ねて 波のりこえて 潮風さんてば

迎えに来たよ

青山新

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:迎えに来たよ 夢ではないさ 震える肩先 抱き寄せる 待たせてごめんね

ネオンしぐれ

山西アカリ

作詞: 岸快生

作曲: 水森英夫

歌詞:ネオン映した 水たまり 跳ねてしぶきに 消えた恋 雨がやんだ

はるかの陽は昇る

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:はじめから 道などなく 人生はただ 荒れ地が続く 泣きながら

北の恋酒場

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:ああ あのひと ああ 気になる ここは馴染みの

みれん花

森山愛子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:女ひとりで 飲んでる姿 淋しく見えても ほっといて 別れの

たった二年と二ヶ月で

角川博

作詞: 阿久悠

作曲: 水森英夫

歌詞:小さな部屋でも お城と信じ 小さな愛でも 命と信じ たがいにつくして

南風

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:希望をひとつ 列車に乗せて もいちど夢を 走らせた 名前も知らずに

誰かあいつを知らないか

黒川真一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:街から駅へ 運河を渡り あの日ふたりは ゴンドラまかせ ため息橋で

日本 ワッショイ

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:どんと花火を 打ち上げて あがる歓声 血が躍る 日本良いとこ

バラの傷あと

松尾雄史

歌詞:真っ赤な花びら その身に纏い 愛することが 怖いと泣いた 愛しきローザ

小江戸捕物帖

水雲-MIZMO-

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:小江戸川越 名物あげりゃ 祭りに芋菓子 蔵造り おっと忘れちゃ

よりみち酒

松村和子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:お湯割り焼酎 二杯まで 決めて寄り道 裏町酒場 ほんのり酔えば

はぐれ夢

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:思い出たどれば 心に今も あなたと言う名の 雪が降る 二人暮らした

港の迷い猫

美川憲一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:ごめんよ俺は カモメ鳥 それじゃアバヨと 消えたひと 見送るつもりも