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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

765 曲中 481-510 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

落ち葉舟

黒川真一朗

作詞: 志賀大介

作曲: 水森英夫

歌詞:山に山霧 川知らず 川に川霧 山知らず 結ぶえにしの

七尾しぐれ

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:雪なら払えば すむものを 芯まで沁みます 秋の雨 和倉

遠めがね

氷川きよし

歌詞:指を丸めて 西空見れば 見える筈ない 故郷が見えた 山に抱かれた雀の宿で

港町しぐれ

池田輝郎

歌詞:博多始発の 列車に乗って あなた愛した終着の 佐世保に着けば エエエ

噂の港

水田竜子

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

歌詞:北をめざして 函館・小樽 西ゆく船に また乗りかえる 白いうねりは

霧の城

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:別れるためだけに 出逢った二人 どうしてこんなに 愛してしまったの 竹田

旭川

黒川真一朗

作詞: 松大地

作曲: 水森英夫

歌詞:あなた訪ねる 恋路の川は 見えぬ瀬もある 淵もある 湯の香せつない

七つ星

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:渡る世間の 荒波しぶき 遠く故郷 後にして 夢を見るのが

望郷小倉太鼓

出光仁美

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

歌詞:畳一間の 明かりを消せば 小倉太鼓が 聞こえてくるよ ひとりぼっちに

雪かもめ

沖田真早美

歌詞:雪の結晶を 涙で溶かし 酒にしずめて 一気飲み あきらめたのに

さよならから

出光仁美&ビューティーこくぶ

歌詞:人影のない 静かな駅に 愛する気持ちを 置いてゆく 各駅停まりの

六甲の女~スペシャルバージョン~

出光仁美

作詞: 麻こよみ ..

作曲: 水森英夫 ..

歌詞:妻と呼ばれる 幸せは この手に届かぬ 夜空の星よ 坂道淋しい

かがり火恋歌

野村未奈

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:島の入江に 啼くウミネコが 今夜は月も 出ぬと言う 胸に点った

一夜川

黒川真一朗

作詞: 鈴川信也

作曲: 水森英夫

歌詞:重ねた命 心に結び 越えて行けない 一夜川 愛の重さは

北上川恋唄

水田竜子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:青き流れに 桜の花が はらはら散ります 花筏 肩を寄せあい

きよしのニッポン音頭

氷川きよし

歌詞:ハァ~ 一に二を足しゃ 三になる 三に五を足しゃ 八になる

逢いたくてオホーツク

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:夢の中でもいつも その手探してた 一度は離れた 若い恋だった 君のふるさと

ふるさと日和

西方裕之

歌詞:駅を降りたら 潮風が 迎えてくれた この俺を あれから何年

中洲の雨

水田竜子

歌詞:別れて忘れる くらいなら 愛していないわ はじめから 想い出かぞえて

余市の女

水田竜子

歌詞:お酒を相手に ひと冬越えて あなた待つ身を 霧笛が泣かす シリパ岬は

くんちのぼせ

池田輝郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:今日は宵山 赤獅子は 唐津くんちの ハナを切る 粋な囃子に

城崎しぐれ

出光仁美

歌詞:恋の終わりの 涙のように 頬にポツリと 走り雨 但島湯の町

東京しぐれ

出光仁美

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:雨がひと粒 くちびるを 濡らしてあなたを 想う夜 東京しぐれに

石見銀山ひとり坂

永井裕子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:別れの朝に 愛されるほど かなしい恋は ありません 代官屋敷に

男の忘れもの

中条きよし

歌詞:俺が年だから あいつもいい年 バーの片隅 それでも逢いたい… 何がふたりを

会津のおんな

水田竜子

歌詞:みちのく生まれは 深なさけ 抱かれる気持に 迷いはないわ 雪の夜道を

男 安兵衛・喧嘩花

出光仁美

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:火事と喧嘩は お江戸の華よ 俺が出なけりゃ おさまらぬ 意見御無用

吉祥祝い歌

出光仁美

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

歌詞:昇る朝陽に 拍手二つ 晴れのこの日を 祝おうじゃないか 若い二人の

人生みなと

池田輝郎

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

歌詞:枯葉ひとひら 音もなく 転げる路地の こぼれ灯づたい 涙ほろほろ

藤原浩

歌詞:泣いた数だけ 倖せが きっと待ってる 嘘じゃない むかい風吹く