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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

805 曲中 721-750 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おきぬ

山内惠介

作詞: 志賀大介

作曲: 水森英夫

「何の因果か 男の意地で 賭けた命の裏・表 裏に回った男の付けが 女の肩に降りかかる」

昼顔

山内惠介

それが気休めでも それがなぐさめでも 逢えるだけでいい そっと抱きしめる 咲いて咲いて咲いて

霧島慕情

池田輝郎

暮れてわびしい いで湯の町を 訪ねて来たのさ 肥薩線 ともる灯りに

ネオン舟

池田輝郎

男は誰も 重たい荷物 背中に背負って あしたへ歩く 博多

矢作川

野村未奈

冷たい指を 絡ませあって 川辺をゆけば 別れの朝の 拳母の里は

雪かもめ

沖田真早美

雪の結晶を 涙で溶かし 酒にしずめて 一気飲み あきらめたのに

雨の酒

真木ことみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

忘れられない あの人を 忘れたふりして 生きている 今夜だけ

柳葉魚

佐々木新一

川に上った シシャモの群れが 新釧路川に冬を 告げにくる 息子よ達者で

さよならから

出光仁美&ビューティーこくぶ

人影のない 静かな駅に 愛する気持ちを 置いてゆく 各駅停まりの

かがり火恋歌

野村未奈

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

島の入江に 啼くウミネコが 今夜は月も 出ぬと言う 胸に点った

讃岐の夜は更けゆく

野村未奈

哀しい別れに 泣きました 思い出聞こえる 見返り坂で 散って切ない

一夜川

黒川真一朗

作詞: 鈴川信也

作曲: 水森英夫

重ねた命 心に結び 越えて行けない 一夜川 愛の重さは

北上川恋唄

水田竜子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

青き流れに 桜の花が はらはら散ります 花筏 肩を寄せあい

サヨナラ

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

若さに まかせた 恋が終わった あの日から 明日の夢さえ

蝉しぐれ

出光仁美

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

恋の抜け殻 抱きしめながら 泣けばつられて 蝉が鳴く すがる私の

六甲の女

出光仁美

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

妻と呼ばれる 幸せは この手に届かぬ 夜空の星よ 坂道淋しい

夜霧

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

長い黒髪 濡らす夜の霧 抱いたお前の 細い肩 腕に伝わる

ふるさと日和

西方裕之

駅を降りたら 潮風が 迎えてくれた この俺を あれから何年

ふたりの夜汽車

西方裕之

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

石より痛い 噂の礫 逃れて来ました ふるさとを 世間を捨てて

ふるさと津軽

佐々木新一

北の地酒をヨー 手酌で呑めばヨー 遠い故郷を 思いだす 榾ですゝけた

人生海峡

山内惠介

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

涙じゃないのよ 雪が舞う ショールで隠す 泣き笑い 心の駅を

たった二年と二ヶ月で

山内惠介

作詞: 阿久悠

作曲: 水森英夫

小さな部屋でも お城と信じ 小さな愛でも 命と信じ たがいにつくして

北国夜曲

山内惠介

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

赤い角巻 ふたりでかぶり 呑んであるいた 吹雪の酒場 おぼえていますか

渚のロマンス

ローズと裕介

星降るバルコニー あなたを想ってる 夜をさまよえば 愛の言葉が聞きたくて 寂しく微笑む

余市の女

水田竜子

お酒を相手に ひと冬越えて あなた待つ身を 霧笛が泣かす シリパ岬は

伊万里の母

池田輝郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

大きな愛と やさしさの 母はちいさな 人だった 背丈の倍の

城崎しぐれ

出光仁美

恋の終わりの 涙のように 頬にポツリと 走り雨 但島湯の町

瀬戸内しぐれ

西方裕之

明石海峡 さえぎるように 霧が邪魔する たちこめる いくら好きでも

おとこ星

和田青児

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

肩に冷たい 夜の風 ぐっと唇 かみしめる 苦労続きの

振り向き橋

和田青児

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

振り向き振り向き 小雨の中を おまえの姿が 遠ざかる つらい噂に