1. 歌詞検索UtaTen
  2. 水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

800 曲中 721-750 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

捨てられないの

三丘翔太

女のしあわせ くれました 甘い涙も くれました あなたの嘘には

一度でいいから

岡田しのぶ

おまえと呼ばれた うれしさに 熱い涙を かみしめる 一度でいいから

港酒

キム・ヨンジャ

作詞: 岸快生

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

何で泣かせる わたしのことを 夢見ていいのね もういちど 俺といっしょに

修羅の舟

山内惠介

噛んでと言われ くすり指 指輪のような 痕つける 痛みは消えて

冬子は蛍

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

編曲: 石倉重信

窓辺 粉雪 海辺のホテル 別れも言えずに 置手紙

雨の空港

森山愛子

作詞: 岸快生

作曲: 水森英夫

編曲: 馬飼野俊一

なぜか悲しい 雨の空港 あなたは返す わたしの傘を またくるからねと

寒すずめ

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

編曲: 杉村俊博

指と指とを からめたふたり 別れはいやだと すがったおまえ ごめんよ倖せ

甲州路

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

どこへ帰るか 日暮れのカラス 風が身に沁む 小仏峠 夢があるのさ

難波の恋

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

どこか寂しい 横顔の あなたを見るたび ドキドキときめいて もしか今夜は

藤枝しぐれ

氷川きよし

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

子連れのおひとに 声かけられて 道を聞かれりゃ 俺の里 帰るつもりは

しあわせ街道

八木裕子

一度決めたら 貫き通す あんたを信じて ついてきた 耐えて忍んだ

この世は捨てたモンじゃない

八木裕子

好いて好かれて 本気になって 咲いて散りゆく 恋の花 一期一会と

再会橋で

出光仁美

南の風が 春を呼び 優しく髪を なでてゆく すずらん一輪

あなたに咲いた花だから

天童よしみ

好きで別れる せつなさに やっぱり涙が あふれるわ 夢をあなたが

長瀞舟下り

氷川きよし

作詞: 清瀬あき

作曲: 水森英夫

川の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う 過ぎたあの日の

南風

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

希望をひとつ 列車に乗せて もいちど夢を 走らせた 名前も知らずに

まよい川

五条哲也

胸にくすぶる おもいでを 並べてくずして いる私 雨の降る日は

甲州夢小路

森山愛子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

南アルプス 白い雲 交わす笑顔の 嬉しさよ 幸せ来ました

無錫歩き

倉本しおり

貴男に背を向け 来た街は 太湖見下ろす 無錫の街よ 春を告げるか

置き手紙

五十川ゆき

バス停へ急ぎながら 何度もふり返る 坂の上 白い窓 輝く朝日

遠い花

出光仁美

肩にまわした その手から 幸せ逃げる ときがある いつでもひとり

つばくろ情話

美里里美

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

ひと雨来そうな 昼下がり 涙で見上げる 曇り空 今年も燕は

花ふたたび

キム・ヨンジャ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

けぼっくいに 火がついて あなたと一緒に なるなんて 思いもしなかった

まごころ街道

水雲-MIZMO-

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

わたしの写真を 一枚入れた 交通安全 御守り袋 積荷は大事な

旅ひとり

天童よしみ

雲が流れる 磐梯山を 写す湖水の アカザの花よ どんな遠くに

忘れ雨

出光仁美

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

愛して三年 口には出さず 少し離れて あなたを見てた わたし不幸は

雨の信濃路

森山愛子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

泣かないと 何度も決めた はずなのに 思い出 安曇野

十勝川

天童よしみ

逢えなくなって 気がつきました あなたが私の 終着駅と 別れてつのる

ラストソング

松尾雄史

作詞: 板橋雅弘

作曲: 水森英夫

つないだ手と手 なぜだか離し 置き去りにした 砂の海 ありがとう

ただひとつの花

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

風に手をゆだね 髪をほどくとき そっとその頬に また花が咲く