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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

805 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

いのちの限り

天童よしみ

女のいのちが 輝くときは 運命という名の めぐり逢い 生まれて良かった

ふるさと帰行

黒川真一朗

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

汽笛がひと声 泣きながら 鉄橋わたれば ふるさとの秋 捨てる時より

昭和ごころ

天童よしみ

夢の一文字 傘にして 越えたこの世の 雨嵐 昭和百年

中山道

原田悠里

あなた忘れの 旅に来て あなた恋しと 泣く私 夜泣き地蔵さん

言いわけ

山内惠介

合鍵あける 音を待ちわびて 眠れないまま本を 読んでいた 誰かと居たの?

火事と喧嘩は江戸の花

山内惠介

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

「どいたどいたや組纏のお通りだい!」 江戸の火消は いろはにほへと や組纏の

霧雨の夜は更ける

青山新

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

何も言うなよ わかっているさ つらい男の 胸の内 終わった恋なら

振り返れば、いつも君が

山内惠介

「 振り返れば、いつも君が… 」 久しぶりの

愛が信じられないなら

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

ため息のみ込む あなたの背中 うしろから抱いて 好きだよと言った 泣いている顔を

ふるさとの風

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

秋風柿の実 すすきが揺れて 肩にとまった 夕焼トンボ 母の呼ぶ声に

明石海峡

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

明石海峡 今日も日が暮れて はぐれ鴎が ピヨロと啼いた 俺を待つなと

ふたり坂

伍代夏子

ひとりは冷たい この世でも 寄り添う ふたりは 暖かい

あなたの笑顔

上杉香緒里

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

あなた なぜなぜ 浮世の風に 拗ねて背をむけ 自棄酒のむの

恋女

美川憲一

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

湯あがりの 汗をおさえて 鏡にむかう わたしの横には あなたがいたわ

おんなの湖畔

小桜舞子

最後のメールを あなたに送り さめた コーヒー 淋しくすする

夢ひとつ

長保有紀

作詞: 土田有紀

作曲: 水森英夫

あなた待つ夜は 三十路が十九 恋は耳まで 紅をさす 今あれば何もいらない

ふたり花

藤あや子

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

あなたのために 生れて来たの かくれて泣いても 笑顔でいたい 辛いこの世の雨や風

ほたる

石川さゆり

言葉に出したら 心が逃げる 逢って下さい 夕顔どきに 一度だけ

うたかたの恋

藤あや子

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

蛇の目の傘で 人目をさける ふたりの肩を 濡らす雨 辛い別れに

鳴門海峡

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

髪が乱れる 裳裾が濡れる 風に鴎が ちぎれ飛ぶ 辛すぎる

濡れた笹の葉

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

折角今夜は 七夕なのに 雨が雨が 降りしきる… おまえと俺との

季節のメロディー

天童よしみ

行く川に 姿映して 朝焼けの 山が謳うよ 雪に咲いた

危険な呪文

山西アカリ

あのひとは忍者 あのひとは忍者 わたしのこころ 盗んで消えた 紫色の

ひとり酒

羽山みずき

あなたと肩を並べて飲んだ お酒が恋しい 雨降る路地は おまえと呼ばれて 抱かれた夜の

女神輿

花木優

作詞: いとう彩

作曲: 水森英夫

編曲: 水谷高志

花火一発 ドンと上がりゃ 女だてらに 血が騒ぐ 祭りや

千里の酒

秋岡秀治

作詞: 岸快生

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

いつか一緒に おまえとふたり 夫婦になって 飲める日が 信じていれば

ごめんよ

二見颯一

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

一目でいいから 逢いたくて 夜汽車を乗り継ぎ 来たと言う 君のふるえる

星空のメモリーズ

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

孤独な流れ星 どこへ急ぐのか 夜空を見上げれば よみがえる日々よ 自分への約束は

たわむれのエチュード

氷川きよし

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

翳りの月に 身を隠し 思わずふれた 指の先

古傷

山内惠介

まぶたにおまえが 浮かぶ夜 心の古傷 また痛む… 別れちゃいけない