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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

772 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋する大阪

永井みゆき

歌詞:銀杏並木に 噂のつばめが飛んで 恋人通りには ネオンの花が咲く 雨の中二人で

恋女

美川憲一

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

歌詞:湯あがりの 汗をおさえて 鏡にむかう わたしの横には あなたがいたわ

ひとり酒

羽山みずき

歌詞:あなたと肩を並べて飲んだ お酒が恋しい 雨降る路地は おまえと呼ばれて 抱かれた夜の

コッキーサンバ

池田輝郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 水森英夫

歌詞:ひとめ惚れはいつも 俺らの癖なのさ 陽気にさわいで 歌おう お富さん

どうにもならない恋だもの

青山新

歌詞:どうにもならない 恋だもの 泣いてさけんで 恨んでみても どうにもならない

ひとり横浜

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:あなたにすがった 私が馬鹿ね 雨の元町 とぼとぼと 優しい笑顔に

しあわせのうた

三丘翔太

作詞: 水森英夫

作曲: 水森英夫

歌詞:さぁ みんなで歌おうよ しあわせのうたを 笑顔と笑顔が ぼくたちをつなぐ

酒語り

山内惠介

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:魚屋朝吉 棒手振り稼業 生きのいいのが 取り柄でござい からんだ野暮天

ダイヤモンド富士

氷川きよし

作詞: 保岡直樹

作曲: 水森英夫

歌詞:はるか頂上 まさに今 光を放ち 陽が昇る 自分と富士と

じょんから未練

越川ゆう子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:恋もしました 夢も見た 涙にまみれた 明日への扉 津軽中里

星空のメモリーズ

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:孤独な流れ星 どこへ急ぐのか 夜空を見上げれば よみがえる日々よ 自分への約束は

星空の酒

松尾雄史

歌詞:月のしずくが 一滴二滴 おちょこにこぼれて 渦を巻く 君の涙か

うす紅の宿

水田竜子

歌詞:忍ぶ忍ばず ひと夜の恋に 咲いて誰待つ 花水木 こころ一重に

下北慕情

黒川真一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:君を訪ねて 降り立つ駅は 線路も途切れた 海の町 古い小さな

まよい川

五条哲也

歌詞:胸にくすぶる おもいでを 並べてくずして いる私 雨の降る日は

夜の花

美川憲一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:なみだ浮かべて すがるほど 可愛い女に なれなくて どうせ咲いても

唇スカーレット

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:抱きしめていたいんだ・・・ これが たとえ嘘でも くちづけは

旭川のおんな

水田竜子

歌詞:優佳良織りが 紡ぐのは 未練交じりの 恋模様 吹雪に消える

津軽の風

徳永ゆうき

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:春は名ばかり ひゅるひゅると 空が冷たく 鳴いている 凍る指先

白河の関

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:身を引く女の 哀しみ抱いて ひとり見上げる 北の空 狭い町です

夢路

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:路地裏ひと間の 薄灯り 今もせつなく 瞼に浮かぶ 思い通りに

片恋流れ星

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:帰りたくないくせに グラスてのひら蓋をする 今日は終わりと線を引き 目をそらしてる さみしがり

想い出の彼方に

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:想い出の彼方に 君がいる カレーの香りの 向こうには エプロン姿の

両家良縁晴々と

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:今朝はお山も 初雪化粧 まるであの子の 花嫁姿 兄さ夫婦の

演歌道中 旅がらす

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:腰の脇差 マイクにかえて 津軽海峡 ひとっ飛び 北海道中

女の人生夢舞台

美山京子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:一つ二つと 数えたら 数え切れない 古傷だらけ 後ろを向いても

みれん心

氷川きよし

作詞: 志賀大介

作曲: 水森英夫

歌詞:嘘のつけない おんなです うぶなわたしの まごころを 知っていながら

恋のハナシをしましょうね

山内恵介&水谷千重子

歌詞:Love Love Love With you?

ひとりにしないで

池田輝郎

歌詞:今日からふたりは 他人だと なんで悲しい ことを云う あんなにやさしく

スポットライト

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:若さという名の 舞台には スポットライトが ふたつ点く 君のさびしさ