1. 歌詞検索UtaTen
  2. 四方章人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

四方章人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

325 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

浪花節だよ人生は

細川たかし

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

南部蝉しぐれ

福田こうへい

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

南部 盛岡 雫石 思えば遠い ふるさとよ

夜桜の宿

津吹みゆ

肩を抱かれて 丸窓ごしに 夢を見ました おんなの夢を 淡い湯の香に

きれいごと

岡ゆう子

あなたつれなく 雨降る道を 帰る背中が 憎らしい きれいごとです

一番マグロの謳

福田こうへい

闇に浮かんだ 航海灯は 漁場の取り合い せめぎ合い 一つ当てれば

峠越え

福田こうへい

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

先へ出すぎりゃ 世間が叩く 遅れて歩けば 笑われる あとに戻れぬ

おんなの花道

永井裕子

背のび爪立ち あしたは見えぬ 歩き続けりゃ 駒もでる 希み捨てずに

縄のれん

村上幸子

作詞: 山田孝雄

作曲: 四方章人

ひょろりよろける お前の肩を しっかりしろよと 抱き上げりゃ すまぬすまぬと

おれでよければ

アローナイツ

作詞: 四方章人

作曲: 四方章人

おれでよければ 風のたよりに 噂きいたよ 今でも ひとりだってね

まだらの夢

岡ゆう子

わたしがこの手 放したら 喜ぶひとが 一人いる そりゃ出会いが

道ひとすじ

福田こうへい

人は天から 生命を授い 歩きだすのさ 明日へと 百の苦労を

おとこ人生夢芝居

おおい大輔

酒の力じゃ 役には立たぬ 恋は男の 器で決まる ついてきてくれ

風の噂

森進一

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

一度つまずきゃ 男でさえも 浮世苦労は つづくもの まして悲しい

月待ちの夜

二見颯一

作詞: 柳田直史

作曲: 四方章人

編曲: 義野裕明

月待ちの夜 瞳うるませ 待ちくたびれた人がいる 夢の中でも 打ち明けられず

会津・山の神

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

どんとそびえる あの山のよに 立派になるのが 夢でした 白い林檎の

人生ありがとう

平浩二

あの海はるか 空の涯て いつかは叶う 夢がある 胸

さだめ

秋庭豊とアローナイツ

作詞: 四方章人

作曲: 四方章人

雨の降る夜は ひとりしずかに 膝をかかえて 待ってます 熱いコーヒー

浪花節だよ人生は

二葉百合子

飲めといわれて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

大阪泣かせ雨

男石宜隆

こんなに好きに させといて 夜の新地に 消えたひと 傘のしずくを

白川郷

香田晋

天生峠 あの人越えて 帰らぬままに ふた冬過ぎる 父の顔

望郷竜飛崎

彩青

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

編曲: 西村真吾

津軽の海峡の 風雪が 体まるごと 凍らせる あれは三味線の音

三陸宮古音頭

市川由紀乃

三陸宮古の お日様は 波の上から 顔を出す(ヨイワネー) リアスの陸に

私の恋

森進一

初めて抱かれた あの日から 幸せ約束 燃えたのよ 信じて明日を

望郷恋歌

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

冷たい北風耐えてきた あの山峰にももうすぐ春が来る 逢えたらうれしい想いの人に 三味を弾く手に面影ゆれる 届けこの歌アイヤ節

雪港

永井裕子

どこかへ下駄も 脱ぎ捨てて 走って来たけど 船は桟橋 離れてく

東京運河

雪道山PaPa

哀しくなるほど 女心をくすぐって これが愛かと 身を投げ出した 恋したおんなは

谺-こだま

三山ひろし

作詞: いではく

作曲: 四方章人

さよならと叫べばヨ さよならと こだまが返る ふるさとの山 都会に出てから

天竜流し

福田こうへい

雨のしずくが 川になり やがて遠州 駿河湾 惚れたお前にゃヨー

菜の花慕情

田川寿美

菜の花咲いて またひとり あなたのいない 春がきた どうにもならない

会津なみだ橋

津吹みゆ

作詞: かず翼

作曲: 四方章人

編曲: 竹内弘一

会津なみだ橋… あの日の別れ橋 待っててほしいと 言いながら 遠い目をした