美空ひばりの歌詞一覧

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よみ:みそらひばり
美空ひばりの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月14日

325 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛燦燦

美空ひばり

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして

川の流れのように

美空ひばり

作詞: 秋元康

作曲: 見岳章

歌詞:知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば

港町十三番地

美空ひばり

歌詞:長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

お祭りマンボ

美空ひばり

作詞: 原六朗

作曲: 原六朗

歌詞:私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき

越後獅子の唄

美空ひばり

作詞: 西条八十

作曲: 万城目正

歌詞:笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児

同期の桜

美空ひばり

作詞: 西條八十

作曲: 大村能章

歌詞:貴様と俺とは 同期の桜 同じ兵学校の 庭に咲く 咲いた花なら

露営の歌

美空ひばり

歌詞:勝って来るぞと 勇ましく ちかって故郷を 出たからは 手柄たてずに

銀座カンカン娘

美空ひばり

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 服部良一

歌詞:あの娘可愛や カンカン娘 赤いブラウス サンダルはいて 誰を待つやら

東京キッド

美空ひばり

作詞: 藤浦洸

作曲: 万城目正

歌詞:歌も楽しや 東京キッド いきでおしゃれで ほがらかで 右のポッケにゃ

みだれ髪

美空ひばり

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

ラバウル小唄

美空ひばり

歌詞:さらばラバウルよ また来るまでは しばし別れの 涙がにじむ 恋しなつかし

人生一路

美空ひばり

歌詞:一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

リンゴ追分

美空ひばり

歌詞:リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと え―――

悲しき口笛

美空ひばり

作詞: 藤浦洸

作曲: 万城目正

歌詞:丘のホテルの 赤い灯も 胸のあかりも 消えるころ みなと小雨が

人恋酒

美空ひばり

歌詞:人に教わる こともなく いつかおぼえた 酒の味 生きてくつらさ

あの丘越えて

美空ひばり

作詞: 菊田一夫

作曲: 万城目正

歌詞:山の牧場の 夕暮に 雁が飛んでる ただ一羽 私もひとり

ひばりのマドロスさん

美空ひばり

歌詞:船のランプを 淋しく濡らし 白い夜霧の ながれる波止場 縞のジャケツの

美空ひばり

作詞: 関沢新一

作曲: 古賀政男

歌詞:勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる

長崎の蝶々さん

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

歌詞:肥前長崎 港町 異人屋敷の たそがれは 何故かさびしい

花笠道中

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

歌詞:これこれ 石の地蔵さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては

旅の夜風

美空ひばり

作詞: 西城八十

作曲: 万城目正

歌詞:花も嵐も 踏み越えて 行くが男の 生きる道 泣いてくれるな

明治一代女

美空ひばり

歌詞:浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の はずかしや 人目しのんで

落葉しぐれ

美空ひばり

作詞: 古川静夫

作曲: 吉田正

歌詞:旅の落葉が しぐれに濡れて 流れ果てない ギター弾き のぞみも夢も

リンゴの唄

美空ひばり

歌詞:赤いリンゴに 口びるよせて だまってみている 青い空 リンゴはなんにも

悲しい酒

美空ひばり

歌詞:ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

ブンガワン・ソロ

美空ひばり

作詞: Gesang

作曲: Gesang

歌詞:ブンガワン ソロ 果しなき 清き流れに 今日も祈らん

好きなのさ

美空ひばり

歌詞:なんど逢っても ただの人 ひと眼だけでも 惚れる人 好きなのさ

シェリト・リンド

美空ひばり

歌詞:アイ アイ アイ アイ カンタイノ

関東春雨傘

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

歌詞:関東一円 雨降るときは さして行こうよ 蛇の目傘 どうせこっちは

一本の鉛筆

美空ひばり

作詞: 松山善三

作曲: 佐藤勝

歌詞:あなたに 聞いてもらいたい あなたに 読んでもらいたい あなたに

津軽のふるさと

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

歌詞:りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱かれて

龍馬残影

美空ひばり

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:風が舞うのか お龍の声か 頬をたたいた 京しぐれ 夢のつづきが

ひばりの佐渡情話

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 船村徹

歌詞:佐渡の荒磯の 岩かげに 咲くは鹿の子の 百合の花 花を摘み摘み

しのぶ

美空ひばり

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:吐息まじりに 微笑った 頬に淋しい ほくろがひとつ どこかおまえに

われとわが身を眠らす子守唄

美空ひばり

歌詞:眠れ 眠れ わが魂よ 雨の 匂いに

無法松の一生(度胸千両入

美空ひばり

歌詞:小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

王将

美空ひばり

作詞: 西條八十

作曲: 船村徹

歌詞:吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え うまれ浪花の

ラ・ノビア

美空ひばり

歌詞:白く輝く 花嫁衣装に 心をかくした 美しいそのすがた その目にあふれる

大川ながし

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

歌詞:月は東に 月は東に 陽は西に 春の大川 春の大川

塩屋崎

美空ひばり

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:つよくなろうと つぶやいた そんな自分が 可愛くて 涙ぬぐった

トラジ

美空ひばり

歌詞:トラジ トラジ トラジ かわいいトラジの花 咲いている

三味線マドロス

美空ひばり

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:波の小唄に 三味線弾けば しゃれた奴だと 仲間が笑う 陸が恋しさに

母さんと母さんの声がある

美空ひばり

歌詞:木の葉の小さい 小さい ささやきに 母さんの 母さんの

カチューシャの唄

美空ひばり

作詞: 島村抱月 ..

作曲: 中山晋平

歌詞:カチューシャかわいや わかれのつらさ せめて淡雪とけぬ間に 神に願いを ララ

蘇州夜曲

美空ひばり

作詞: 西條八十

作曲: 服部良一

歌詞:君がみ胸に 抱かれてきくは 夢の船唄 恋の歌 水の蘇州の

終わりなき旅

美空ひばり

歌詞:めざめたら私は 横になっていた 歩きつかれて 傷ついたらしい 長い時間を

木場の女

美空ひばり

歌詞:人にゃ見せまい 女の涙 義理と人情の かけ橋に 恋も捨てましよ

裏町酒場

美空ひばり

歌詞:雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか

おまえに惚れた

美空ひばり

歌詞:俺にきめろよ まよわずに 言って振り向きゃ ついてくる 惚れた(惚れた)惚れたよ

別れのブルース

美空ひばり

作詞: 藤浦洸

作曲: 服部良一

歌詞:窓を開ければ 港が見える メリケン波止場の 灯が見える 夜風

美空 ひばり(みそら ひばり、1937年(昭和12年)5月29日 - 1989年(平成元年)6月24日)は、日本の歌手、女優。神奈川県横浜市磯子区滝頭出身。横浜市立滝頭小学校、精華学園高等部卒業。 12歳でデビューして「天才少女歌手」と謳われて以後、歌謡曲・映画・舞台などで活躍し自他共に「歌謡界の女王」と認める存在となった。昭和の歌謡界を代表する歌手の1人であり、女性として史上初の国民栄誉賞を受賞した。本名は加藤 和枝(かとう かずえ)。愛称は御嬢(おじょう)。身長147cm。 wikipedia