美空ひばりの歌詞一覧-4ページ目

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 美空ひばり
  3. 美空ひばりの歌詞一覧
よみ:みそらひばり

美空ひばりの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年8月13日

325 曲中 601-325 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ひばりの船唄

美空ひばり

作詞: 藤浦洸

作曲: 上原げんと

むせび泣くよな 汽笛の後で 白いけむりが なおのこる 心にしみる

ペンキ塗りたて

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

ペンキぬりたてペンキぬりたて わたしは掃除をします みどりの公園を 毎日箒を 相手に

ひばりのチャチャチャ

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

さあさ歌えよ みんなで歌えよ あなたもわたしも チャチャチャ 調子合わせて

わたしゃ糸屋の器量よし

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

わたしゃ糸屋の 器量よし 朝から晩まで たすきがけ くるりくるくる

あの日の船はもう来ない

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 上原げんと

あの日の船は もう来ない 帰るあてない ひとなんか 待って波止場に

日和下駄

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

日和下駄 日和下駄 何処へ行きゃるか 露地のほそみち カラコロと

ひばりの冒険

美空ひばり

作詞: 木下忠司

作曲: 木下忠司

みどりの丘こえて 小人の森をぬけ 湖水の近くまで来た時だった 遠くで太鼓がなった インディアンの太鼓がなった

伊豆の踊り子

美空ひばり

作詞: 木下忠司

作曲: 木下忠司

三宅出るとき 誰が来て泣いた 石のよな手で 親さまが

チャルメラそば屋

美空ひばり

皆さん おそばはいかが おなじみ チャルメラ娘 街から街へと

角兵衛獅子の唄

美空ひばり

作詞: 西條八十

作曲: 万城目正

生まれて父の 顔知らず 恋しい母の 名も知らぬ わたしゃ旅路の

瀬戸の通い船

美空ひばり

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

こんな静かな 渚の日ばかり つゞくものなら ああ うれしかろに

なみだ船

美空ひばり

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは

むすめ巡礼

美空ひばり

作詞: 星野哲郎

作曲: 下川博省

沖に寄る浪 とんとろり 空にゃのどかな あげ雲雀 娘遍路は

三味線マドロス

美空ひばり

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

波の小唄に 三味線弾けば しゃれた奴だと 仲間が笑う 陸が恋しさに

真実一路

美空ひばり

ああ 大空も 大空も 真実一路の 旅なれど

終着駅

美空ひばり

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

落葉の舞い散る停車場は 悲しい女の吹きだまり だから今日もひとり明日もひとり 涙を捨てにくる 真冬に裸足は冷たかろう

武蔵流転

美空ひばり

作詞: 青山五平

作曲: 伊藤雪彦

吾れにニ天の 剣あり 一天不変の 運命あり 行くも亦よし

すすき船

美空ひばり

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

親の許さぬ 恋をして 濡れたみさおの すすき船 人の涙を

この道を行く

美空ひばり

誰もおしえたわけじゃない 好きで選んだ 道なのさ 十五 二十五

匕首マック

美空ひばり

作詞: Bertolt Brecht

作曲: Kurt Weill

どうして あの人 大きなナイフ 持ってる 人なの

雨のナイトクラブ

美空ひばり

作詞: 能勢英男

作曲: 米山正夫

夜の花園 素顔の恋に 何故に冷たい 雨 雨

函館山から

美空ひばり

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

函館山から 立待岬 吹き上げる 雪の中 飛び交うかもめよ

笑ってよムーンライト

美空ひばり

かなしい景色ならば 塗り替えて 心 洗いたい 都会じゃ愛はつれなくて

風酒場

美空ひばり

作詞: 吉田旺

作曲: 朴椿石

噫……… 酒のやさしさ 苦っぽさ いやというほど 滲みた夜は

ひばりづくし

美空ひばり

作詞: 藤浦洸

作曲: 船村徹

そろた そろたよ おどり子そろた あの子 どこの子

落葉しぐれ

美空ひばり

作詞: 古川静夫

作曲: 吉田正

旅の落葉が しぐれに濡れて 流れ果てない ギター弾き のぞみも夢も

君の名は

美空ひばり

作詞: 菊田一夫

作曲: 古関裕而

君の名はと たずねし人あり その人の 名も知らず 今日砂山に

夜のプラットホーム

美空ひばり

星はまたたき 夜ふかく なりわたる なりわたる プラットホームの

ひばりのカンカン囃子

美空ひばり

作詞: 野口義夫

作曲: 森田公一

カンダ カグミノ カアサン カイショデ カラクリ

花と龍

美空ひばり

花にからまる 背中の龍に 訊いてご覧よ 応えは一つ 男一代

思い出の鞄

美空ひばり

思い出をつめた鞄を 左手にさげて 町を行こう 出逢った人と 手を握るために

ひばりのお買物

美空ひばり

赤いセーターで ランララン いつも楽しい お買物 八百屋

それでも私は生きている

美空ひばり

作詞: 阿久悠

作曲: 井上かつお

盃かさねて 泣く夜でも 夜明けを待つなら たえられる おもたい運命と

九段の母

美空ひばり

作詞: 石松秋二

作曲: 能代八郎

上野駅から 九段まで 勝手知らない じれったさ 杖をたよりに

美空ひばり

風は心を 責める唄 雨は昔を 偲ぶ唄 雨と嵐に

女飛車角

美空ひばり

恋にゃ惚れぬが 根性にゃ惚れる 女飛車角 鉄火肌 義理のためなら

別れてもありがとう

美空ひばり

作詞: 三浦康照

作曲: 猪俣公章

別れても別れても ありがとう あなたを愛して しみじみと 女のなみだを

太陽と私

美空ひばり

作詞: 加藤和枝

作曲: 井上忠夫

私の心は雪 冷たく凍った肌に 風が風が どこかで呼んでる 遠い淋しい

慕情

美空ひばり

Love is a many-splendored thing

美空ひばり

覚えているかしら 私の髪が長いこと 指にからめた黒い糸 肩にながれた細い糸 今その長い髪に雨が降る

遊侠街道

美空ひばり

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

敷居三寸 男が跨ぎゃ そとは白刃の くらやみ街道 喰ってやろうか

君去りし夜のタンゴ

美空ひばり

作詞: 星野哲郎

作曲: 米山正夫

君去りし夜は 霧も深く ただ胸に残る タンゴ悲し その思い出

ひばりの観音経

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 狛林正一

風まかせ 風まかせ 流れ旅空 風まかせ まっぴら御免と

セ・マニフィック

美空ひばり

作詞: Cole Porter

作曲: Cole Porter

あなたといるだけで ウララララ…セ・マニフィック 二人でいるだけで ウララララ…セ・マニフィック このまま死んでしまいたいの

すたこらマンボ

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

急げば マンボ おわてりゃ マンボ すたこら

ひばりの船長さん

美空ひばり

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

波止場だよ 汽笛だよ しぶきだよ 今日も港は 青い空

アロハの港

美空ひばり

作詞: 三木嘉平

作曲: 古賀政男

港がみえたよ フラ フラ フラ フラ

ふり袖小僧

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

おいらはふり袖小僧 咲いたやくざな花さ 江戸の町に夜が来れば こっちのもんだよ おいらの檜舞台だよ

娘の中の娘

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

娘の中の娘とは 野末の赤い桑の実よ 人にかくれて だまっていても 小鳥がいつかみつけてしまう

雪之丞変化

美空ひばり

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

娘ざかりは 誰でも着たい 花の振袖 涙で捨てて 男すがたの

愛のタンゴ

美空ひばり

楽し二人だけのタンゴ 貴方の腕の中で あまい口づけするタンゴ 優しいこのリズム 長い髪が揺れて

怒濤の男

美空ひばり

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

男一途に やるぞときめて 切った意気地の もとどりを 何で涙で

A列車で行こう

美空ひばり

窓に えがお…… あー ロマンス列車よ "A"TRAIN

娘船頭さん

美空ひばり

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

娘十八 口紅させど わたしゃ淋しい 船頭むすめ 燕来るのに

あまんじゃくの歌

美空ひばり

誰かと私 私と誰か 仲よし ともだち 二人はあまんじゃく

アゲイン

美空ひばり

アゲイン めぐみたまえや こよなき この幸福 いまひとたび

小さな水溜り

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

ゆうべの雨がのこした わたしは水たまりよ 道辺に忘られた 小さな水たまりよ あなたがあまり燃えると

春のサンバ

美空ひばり

作詞: 藤浦洸

作曲: 万城目正

ほら ほら 釣鐘草が 土から 首を出したよ

ピアノとヴァイオリン

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

わたしはピアノ あなたはヴァイオリン いつでも陽気な 二人づれ あなたはヴァイオリン

父に捧ぐる唄

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

君去りし 想い出の あの唄よ なつかし 遠き日の

ひとりぽっちのクリスマス

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

クリスマス クリスマス 一人ぽっちの クリスマス 雪の夜更けの

みなと踊り

美空ひばり

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

ハマのー ハマの港を 擽りながら 唄が流れる メリケン囃子

ヨコハマ物語

美空ひばり

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

みどりのそよ風 ヨコハマは 鴎のふる里 ヨコハマは 白髭船長さんの

若い海若い船

美空ひばり

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

波止場三尺 離れたならば ついちゃゆけない 男の世界 泣くな海彦

酒は男の子守唄

美空ひばり

いつも苦労に 負けまいと 声をかけ合う 友がいる のれん酒場で

さよなら波止場

美空ひばり

誰が捨てたか 紅薔薇の 花も泣いてる さよなら波止場 港の雨に

二人だけの小径

美空ひばり

ほんのり ほんのり ほんのり ほんのり たそがれて

夜更けの雨ってさみしいな

美空ひばり

曇りガラスの 小窓を叩く 夜更けの雨って 淋しいな 話し相手に

暗夜行路

美空ひばり

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

"おまえがいるから 耐えられる" "あなたいるから 生きられる" 俺もおまえも

ラヴ・イズ・オーヴァー

美空ひばり

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

Love is over 悲しいけれど 終りにしよう

霧のロンドン・ブリッジ

美空ひばり

I walked on London Bridge

浜っ子

美空ひばり

作詞: 藤浦洸

作曲: 船村徹

「これをあげるわ おたっしゃで」 母の形見の ペンダント 鳴くなかもめよ

歌の里

美空ひばり

作詞: 小沢ソウ

作曲: 船村徹

山のカラスも 日暮れの時にゃ ねぐら探して 帰ると聞いた 私には

カスバの女

美空ひばり

涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴり この頬 濡らしただけさ

ひとりぼっち

美空ひばり

作詞: 山口洋子

作曲: 遠藤実

おお寒い…… 冷えるわねえ どういっぱい ところで聞いてくれる こんな淋しい女のはなし

美空ひばり

男こごろは うそばかり うそに女は 泣くばかり すがる

雨降る港町

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

淋しかろうよ 鴎よ鴎 啼いて小雨の 桟橋に 恋をあきらめ

京都の夜

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

祇園の町の 明るさに 眠れぬ夜の 東山 古いのれんの

麦と兵隊

美空ひばり

徐州徐州と人馬は進む 徐州いよいか住みよいか しゃれた文句に振り返りゃ お国訛りのおけさ節 髯が微笑む麦畑

熱祷

美空ひばり

作詞: 川内康範

作曲: 小野透

愛しいあなたよ わたしが死んだら なきがらを 誰にも指を ふれさせず

むらさきの夜明け

美空ひばり

作詞: 吉岡治

作曲: 原信夫

はるかな空の 彼方から 夜明けが今日も訪れる ながれる雲を 追いながら

夕日に赤い帆

美空ひばり

夕日に赤い帆をあげて 帰る船を待つ私 愛しているあの人を 乗せて帰る船だから

カタリ・カタリ

美空ひばり

カタリ カタリ やさしあの言葉思い 胸いたまぬ時はなし カタリ

傷心

美空ひばり

あなたにもらった 手紙をあつめて 紐でむすんで 石をつないで みずうみに

雨の隅田河岸

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 米山正夫

傘をかしげて ふとすれちがう 柳ちる夜の 隅田河岸 えゝ

ブルーベリー・ヒル

美空ひばり

はじめてあった日の 思い出のあの丘 銀色の月の下 腕くんで歩いた 思い出の丘ただ一つ

ククルクク・パローマ

美空ひばり

青いあの空 ただ一羽はぐれて 淋しくとぶか 小さな白い鳩 私も一人

ロカビリー芸者

美空ひばり

作詞: 西條八十

作曲: 米山正夫

島田のかつらに 長襦袢 さらりと脱いで スラックス ヘイ

ひばりの三度笠

美空ひばり

作詞: 関沢新一

作曲: 万城目正

粋な振り分け 一本刀 つばめ見惚れる 旅人姿 誰の為かよ

明るい唄声

美空ひばり

歌だよ歌だよ 唄いましょう 歌は心の 花リボン 歓び溢れる

八百屋お七

美空ひばり

作詞: 野村俊夫

作曲: 万城目正

月を見てさえ 吉さま恋し まして逢えなきゃ なおさらに 泣いて畳んだ

晩香玉の花咲く宵

美空ひばり

晩香玉の 花さく宵に 君をいだけば 月の眉 夢は北京の

旅の角兵衛獅子

美空ひばり

作詞: 西條八十

作曲: 万城目正

旅のたそがれ 知らない街で とんぼ返りを していたら 夢で見た見た

父恋し母恋し

美空ひばり

作詞: 藤浦洸

作曲: 万城目正

夜の荒野に 鳴く雉の 哀しい声が 呼ぶ声が 胸を刺すよな

裏町パラダイス

美空ひばり

作詞: 野村俊夫

作曲: 平川英夫

君はやさしい 愛の太陽 くらい此の世を 照してる 暗い淋しい

サンパギータ

美空ひばり

あなたの夢を見て 思い出がゆれる 波の上を照らす あの月の光り 二人の口づけと

襟裳岬

美空ひばり

北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい わけのわからないことで 悩んでいるうち

ふる里は遠い空

美空ひばり

手紙を書いたら 逢いたくなった 幼なじみの あの人に 桜は咲いたかヨー

グッド・バイ

美空ひばり

作詞: 奥山靉

作曲: 馬渡誠一

グッド・バイ グッド・バイ また逢う その日を さよなら

恋は水の上で

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

風が吹くたび 花が散ります 水がゆれれば 舟がゆれるよ 思い出を

ブルーマンボ

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

風 風 風 そよ吹く風 波

クライ・ミー・ア・リヴァー

美空ひばり

川に流すちぎれた恋 二度と帰らない 初恋のせつない思い出 頬をぬらす熱い涙 二度と帰らない

旅の宿

美空ひばり

浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね

俺達の歌今どこに

美空ひばり

作詞: 横井弘

作曲: 船村徹

小さな路地の 焼鳥の 匂いのような 唄だった 日ぐれになれば

青春の散歩道

美空ひばり

二人は友だち なんとなく好き 頬よせて そっとそっと ささやく言葉

港のどこかに窓がある

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

港をせつなく 見つめてる そんな気がする 窓がある 忘れた頃に

アイ,ラブ,パリ

美空ひばり

作詞: Cole Porter

作曲: Cole Porter

パリは恋を呼ぶ街 いつも呼んでいる パリは愛にもえている街 愛を誘う街

祭り花笠喧嘩旅

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 米山正夫

祭り花笠 牡丹の花が 散って散ってみてえと 泣いてらあ 喧嘩売るなら

江戸っ子寿司

美空ひばり

のれんくぐった 小粋な兄ちゃん 眼もとほんのり よい機嫌 なにから握ろか

悲しい事は忘れましょう

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 原六朗

青い夜霧に 手をふって あの娘が消えてく ターミナル 恋をしていりゃ

女ざむらい只今参上

美空ひばり

作詞: 関沢新一

作曲: 万城目正

雨か嵐か 勤王佐幕 今日も鳴る鳴る あけの鐘 踊り扇を

可愛いティティナ (PRETTY TITINA)

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

さあ行こうティティナ そら走れティティナ 私の可愛いティティナ そらとばせティティナ さあ急げティティナ

たゞ何となく

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

たゞ何となくあの人のことを想う 静かな午后のひとゝき あの人と共に歌った なつかしい唄がきこえる 今頃はどうして居るかしら

クリスマス・ワルツ

美空ひばり

作詞: 藤浦洸

作曲: 米山正夫

クリスマス クリスマス クリスマス ワルツ 胸よせて

青空さんありがとう

美空ひばり

作詞: 藤浦洸

作曲: 万城目正

ありがとう 紅バラさん 真っ赤に燃ゆる あのバラも トントントロリの

母さんと母さんの声がある

美空ひばり

木の葉の小さい 小さい ささやきに 母さんの 母さんの

天竜曳き舟

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

エイコラショー エイコラショー 岩にせかれりゃ エイコラショー ままにならない

虹のブルース

美空ひばり

作詞: 藤浦洸

作曲: 万城目正

雨にうたれて 消えた虹 風に吹かれて 散った虹 けれども

マリモ哀歌

美空ひばり

作詞: 和泉辰也

作曲: 米山正夫

霧が晴れれば 阿寒の湖は 指をそめそな 青い水 恋を沈めた

哀愁の灯

美空ひばり

作詞: 能勢英男

作曲: 米山正夫

うす紫の 夜のとばり 道頓堀に しのびよれば 若い心かなし

絵日傘剣法

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

花の絵日傘 くるりと廻しゃ またも白刃が はじけ飛ぶ 江戸の狼ゃ

つばなの小径

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

ハア………… 涙ぬぐって あとふりむけば 遠くうすれる 入日雲

いろは若衆

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 万城目正

やるか帰るか 二つに一つ 喧嘩祭にゃ 待ったなし さくら吹雪に

牧場は牛ばかり

美空ひばり

I saw a pretty cowboy

あきれたね

美空ひばり

歌詞公開をリクエスト!

美空 ひばり(みそら ひばり、1937年(昭和12年)5月29日 - 1989年(平成元年)6月24日)は、日本の歌手、女優。神奈川県横浜市磯子区滝頭出身。横浜市立滝頭小学校、精華学園高等部卒業。 12歳でデビューして「天才少女歌手」と謳われて以後、歌謡曲・映画・舞台などで活躍し自他共に「歌謡界の女王」と認める存在となった。昭和の歌謡界を代表する歌手の1人であり、女性として史上初の国民栄誉賞を受賞した。本名は加藤 和枝(かとう かずえ)。愛称は御嬢(おじょう)。身長147cm。 wikipedia