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よみ:みそらひばり

美空ひばりの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年8月13日

325 曲中 201-325 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

風雪ながれ旅

美空ひばり

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

破れ単衣に 三味線だけは よされよされと 雪が降る 泣きの十六

若い海若い船

美空ひばり

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

波止場三尺 離れたならば ついちゃゆけない 男の世界 泣くな海彦

上海

美空ひばり

Who's gonna kiss me? Who's

終着駅

美空ひばり

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

落葉の舞い散る停車場は 悲しい女の吹きだまり だから今日もひとり明日もひとり 涙を捨てにくる 真冬に裸足は冷たかろう

酒は男の子守唄

美空ひばり

いつも苦労に 負けまいと 声をかけ合う 友がいる のれん酒場で

さようなら

美空ひばり

作詞: 横井弘

作曲: 彩木雅夫

ねえお願い お願いだからそんな顔をしないで 今日は黙って帰って欲しいの どんなやさしい言葉だって 私には耐えられそうもないわ

白い勲章

美空ひばり

作詞: 宅島徳光

作曲: 船村徹

俺の言葉に 泣いた奴がひとり 俺をうらんでいる奴がひとり それでも本当に 俺を忘れないでいてくれる奴がひとり

さよなら波止場

美空ひばり

誰が捨てたか 紅薔薇の 花も泣いてる さよなら波止場 港の雨に

青春祭り

美空ひばり

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

青い並木に 月ゆれて 風そよぐ 今宵は楽し ア

マリモ哀歌

美空ひばり

作詞: 和泉辰也

作曲: 米山正夫

霧が晴れれば 阿寒の湖は 指をそめそな 青い水 恋を沈めた

恋慕 別れの唄

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 狛林正一

初め浮気で 中頃好きで 今じゃ 真から 首ったけ

いつか

美空ひばり

作詞: 秋元康

作曲: 見岳章

どこかで 誰かと別れて そしてまた 誰かと 何度も

恋情

美空ひばり

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

忘れえぬ きみの面影 抱く夜は 干せども酔えぬ 炎の酒よ

うたかたの恋

美空ひばり

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

雪になったと あなた 掌に 小さな花を 受けとめる

KANPAI!!

美空ひばり

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

何年ぶりでしょう お元気そうね…… いいのよそんなに あやまらないで 時効にしましょう

美幌峠

美空ひばり

作詞: 志賀貢

作曲: 岡千秋

あなた忘れる 旅だけど 霧が心を まよわせる なにも見えない峠に立てば

木場の女

美空ひばり

人にゃ見せまい 女の涙 義理と人情の かけ橋に 恋も捨てましよ

人恋酒

美空ひばり

人に教わる こともなく いつかおぼえた 酒の味 生きてくつらさ

世界は二人のために

美空ひばり

愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋

歌は我が命

美空ひばり

作詞: 吉田旺

作曲: 井上かつお

どうしてうたうの そんなにしてまで ときどき私は 自分にたずねる 心のなかまで

カスバの女

美空ひばり

涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴり この頬 濡らしただけさ

カチューシャの唄

美空ひばり

カチューシャかわいや わかれのつらさ せめて淡雪とけぬ間に 神に願いを ララ

風の流れに

美空ひばり

作詞: 岡林信康

作曲: 岡林信康

つらい涙は ふかずにずっと 流し続けな 気のすむままに そうさそのうち

月の夜汽車

美空ひばり

作詞: 岡林信康

作曲: 岡林信康

いつも二人で 遊んだ小川 月の光に 照らされて 消えてゆきます

花と龍

美空ひばり

花にからまる 背中の龍に 訊いてご覧よ 応えは一つ 男一代

港のどこかに窓がある

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

港をせつなく 見つめてる そんな気がする 窓がある 忘れた頃に

ひとすじの道

美空ひばり

作詞: 吉田旺

作曲: 井上かつお

私はあるいて来た 幼いあの日から ただ一つの道を 迷う事なく 手ひどい仕打ちの雨

戦友の遺骨を抱いて

美空ひばり

作詞: 逵原実

作曲: 海軍軍楽隊

一番乗りをやるんだと 力んで死んだ戦友の 遺骨を抱いていま入る シンガポールの街の朝

慕情

美空ひばり

Love is a many-splendored thing

ひばり音頭

美空ひばり

作詞: 石本美由起

作曲: 原信夫

ハア 花が咲いたよ 踊りの笠に コリャショ 娘花笠

旅愁

美空ひばり

ふけゆく秋の夜 旅の空の わびしき思いに ひとりなやむ 恋しやふるさと

遊侠街道

美空ひばり

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

敷居三寸 男が跨ぎゃ そとは白刃の くらやみ街道 喰ってやろうか

ロマンチックなキューピット

美空ひばり

作詞: 加藤和枝

作曲: 加藤和枝

青いお空に ぽっかりと 白く浮かんだ 綿の雲 私に羽根が

セ・マニフィック

美空ひばり

作詞: Cole Porter

作曲: Cole Porter

あなたといるだけで ウララララ…セ・マニフィック 二人でいるだけで ウララララ…セ・マニフィック このまま死んでしまいたいの

虹の彼方に

美空ひばり

作詞: E.Y.HARBURG

作曲: HAROLD ARLEN

夜毎にみる夢は 虹の橋のデイトの夢 きょうも祈る夢は 虹の橋のデイトの夢

祭り花笠喧嘩旅

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 米山正夫

祭り花笠 牡丹の花が 散って散ってみてえと 泣いてらあ 喧嘩売るなら

ふるさとの港

美空ひばり

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

海がおいらの 恋人ならば ハマは心の おッ母さん なつかしいな

鼻唄マドロス

美空ひばり

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

「旅行けば 駿河の国に茶の香り……」 粋な文句を 一と節唸りゃ 鴎仲間が

泣き笑いのマンボ

美空ひばり

唄えよ 踊れよ 悩みを 忘れて 陽気なリズムに

ロカビリー芸者

美空ひばり

作詞: 西條八十

作曲: 米山正夫

島田のかつらに 長襦袢 さらりと脱いで スラックス ヘイ

つばなの小径

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

ハア………… 涙ぬぐって あとふりむけば 遠くうすれる 入日雲

娘の中の娘

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

娘の中の娘とは 野末の赤い桑の実よ 人にかくれて だまっていても 小鳥がいつかみつけてしまう

女ざむらい只今参上

美空ひばり

作詞: 関沢新一

作曲: 万城目正

雨か嵐か 勤王佐幕 今日も鳴る鳴る あけの鐘 踊り扇を

菊五郎格子

美空ひばり

作詞: 西條八十

作曲: 米山正夫

十八娘の 緋鹿子の 手柄がくずれて 富士額 弁天小僧が

娘船頭さん

美空ひばり

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

娘十八 口紅させど わたしゃ淋しい 船頭むすめ 燕来るのに

牧場は牛ばかり

美空ひばり

I saw a pretty cowboy

小さな水溜り

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

ゆうべの雨がのこした わたしは水たまりよ 道辺に忘られた 小さな水たまりよ あなたがあまり燃えると

ひとりぽっちのクリスマス

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

クリスマス クリスマス 一人ぽっちの クリスマス 雪の夜更けの

瀬戸の通い船

美空ひばり

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

こんな静かな 渚の日ばかり つゞくものなら ああ うれしかろに

叱らないで

美空ひばり

作詞: 星野哲郎

作曲: 小杉仁三

あの娘がこんなに なったのは あの娘ばかりの 罪じゃない どうぞあの娘を

みなと踊り

美空ひばり

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

ハマのー ハマの港を 擽りながら 唄が流れる メリケン囃子

むすめ巡礼

美空ひばり

作詞: 星野哲郎

作曲: 下川博省

沖に寄る浪 とんとろり 空にゃのどかな あげ雲雀 娘遍路は

ヨコハマ物語

美空ひばり

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

みどりのそよ風 ヨコハマは 鴎のふる里 ヨコハマは 白髭船長さんの

知床旅情

美空ひばり

作詞: 森繁久彌

作曲: 森繁久彌

知床の岬に はまなすの咲くころ 思い出しておくれ 俺たちのことを 飲んで騒いで

時雨の宿

美空ひばり

雨をみつめて飲む酒は 虫の声まで沁みてくる 呼んでいるのかあのひとを 未練涙がまた残る ああ時雨の

花嫁

美空ひばり

花嫁は夜汽車にのって とついでゆくの あの人の写真を胸に 海辺の街へ 命かけて

越前岬

美空ひばり

作詞: 吉田旺

作曲: 丸山雅仁

墨絵ぼかしの 日の暮れ刻に 哭くか鵜の鳥 歎き節 影をひきずり

好きになってしまったわ

美空ひばり

作詞: 中村メイコ

作曲: 小野透

好きになってしまったわ どうやら私 とてもこまった事だけど ア 何故か

ふる里は遠い空

美空ひばり

手紙を書いたら 逢いたくなった 幼なじみの あの人に 桜は咲いたかヨー

青空さんありがとう

美空ひばり

作詞: 藤浦洸

作曲: 万城目正

ありがとう 紅バラさん 真っ赤に燃ゆる あのバラも トントントロリの

母さんと母さんの声がある

美空ひばり

木の葉の小さい 小さい ささやきに 母さんの 母さんの

恋は水の上で

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

風が吹くたび 花が散ります 水がゆれれば 舟がゆれるよ 思い出を

天竜曳き舟

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

エイコラショー エイコラショー 岩にせかれりゃ エイコラショー ままにならない

二人だけの小径

美空ひばり

ほんのり ほんのり ほんのり ほんのり たそがれて

夜更けの雨ってさみしいな

美空ひばり

曇りガラスの 小窓を叩く 夜更けの雨って 淋しいな 話し相手に

ブルーマンボ

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

風 風 風 そよ吹く風 波

われとわが身を眠らす子守唄

美空ひばり

眠れ 眠れ わが魂よ 雨の 匂いに

花蕾

美空ひばり

作詞: 阿久悠

作曲: 吉田正

紅をささない くちびるは 愛の言葉に ふるえがち 抱いて語れば

美空ひばり

作詞: 阿久悠

作曲: 吉田正

人と夢とが 寄りそって なぜに 儚いと 読ませるの

夢ひとり

美空ひばり

作詞: 美空ひばり

作曲: イルカ

春になると恋が目芽え 人並みの幸せもとめたの だけど何時も枯葉が舞い 何処かへ 何処かへ

時には母のない子のように

美空ひばり

作詞: 寺山修司

作曲: 田中未知

時には 母のない子のように だまって 海をみつめていたい 時には

旅の宿

美空ひばり

浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね

俺達の歌今どこに

美空ひばり

作詞: 横井弘

作曲: 船村徹

小さな路地の 焼鳥の 匂いのような 唄だった 日ぐれになれば

美空ひばり

花が女の こころなら 俺は咲く日を 待てばいい 散るのが女の

ひばりづくし

美空ひばり

作詞: 藤浦洸

作曲: 船村徹

そろた そろたよ おどり子そろた あの子 どこの子

思い出の鞄

美空ひばり

思い出をつめた鞄を 左手にさげて 町を行こう 出逢った人と 手を握るために

空の勇士

美空ひばり

作詞: 大槻一郎

作曲: 蔵野今春

恩賜の煙草いただいて あすは死ぬぞと決めた夜は 広野の風もなまぐさく ぐっと睨んだ敵空に 星が瞬く二つ三つ

ふるさとはいつも

美空ひばり

作詞: 吉岡治

作曲: かとう哲也

まぶたをとじて 想い出してごらん 君の故郷の あの山や川を 小ぶなを釣った

女飛車角

美空ひばり

恋にゃ惚れぬが 根性にゃ惚れる 女飛車角 鉄火肌 義理のためなら

海のバラード

美空ひばり

作詞: 藤浦洸

作曲: 戸塚三博

潮のみちひに 思いを寄せる 浜の娘は 心が熱い あそこ

太陽と私

美空ひばり

作詞: 加藤和枝

作曲: 井上忠夫

私の心は雪 冷たく凍った肌に 風が風が どこかで呼んでる 遠い淋しい

ひばりの子守唄

美空ひばり

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

港ヨコハマ 浜の灯も みんな昔の まゝなのに

ロンリー・ワン

美空ひばり

淋しい心の ああ ザ・ロンリー・ワン そのひとみに 悲しみ秘め

青春ひばり小唄

美空ひばり

歌の「う」の字は うれしい「う」の字 君と唄えば 尚うれし 叩く手拍子

美空ひばり

覚えているかしら 私の髪が長いこと 指にからめた黒い糸 肩にながれた細い糸 今その長い髪に雨が降る

カタリ・カタリ

美空ひばり

カタリ カタリ やさしあの言葉思い 胸いたまぬ時はなし カタリ

ポトマックの桜

美空ひばり

作詞: 藤浦洸

作曲: 米山正夫

ポトマックの桜 愛の花よ 遠い夢をみて 微笑む花 東に吹く風に

ひばりの観音経

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 狛林正一

風まかせ 風まかせ 流れ旅空 風まかせ まっぴら御免と

雨の隅田河岸

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 米山正夫

傘をかしげて ふとすれちがう 柳ちる夜の 隅田河岸 えゝ

ブルーベリー・ヒル

美空ひばり

はじめてあった日の 思い出のあの丘 銀色の月の下 腕くんで歩いた 思い出の丘ただ一つ

アイ,ラブ,パリ

美空ひばり

作詞: Cole Porter

作曲: Cole Porter

パリは恋を呼ぶ街 いつも呼んでいる パリは愛にもえている街 愛を誘う街

ダニー・ボーイ

美空ひばり

時…… 時がすべてを流してくれると みんな言うけど 私の胸の痛み 心の痛みは

テンガロン・ハット

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

わたしの好きな 牧場の人が かぶっているの テンガロン ハット

ひばりの船長さん

美空ひばり

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

波止場だよ 汽笛だよ しぶきだよ 今日も港は 青い空

べらんめえ芸者

美空ひばり

作詞: 西條八十

作曲: 米山正夫

客だ客だと 笑わせやがら 玉代返せば ポチポチだ 手前勝手に

いろは若衆

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 万城目正

やるか帰るか 二つに一つ 喧嘩祭にゃ 待ったなし さくら吹雪に

悲しい事は忘れましょう

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 原六朗

青い夜霧に 手をふって あの娘が消えてく ターミナル 恋をしていりゃ

雪之丞変化

美空ひばり

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

娘ざかりは 誰でも着たい 花の振袖 涙で捨てて 男すがたの

桃太郎行進曲

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

私は鬼ヶ島へこれから出掛けます それでは行って参ります 元気よく 張切って 鬼共ギャング共征伐して来ます

アルプスの娘たち

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

谷間深く 歌う鳥は つぐみか つぐみか 牧場遠く

愛のタンゴ

美空ひばり

楽し二人だけのタンゴ 貴方の腕の中で あまい口づけするタンゴ 優しいこのリズム 長い髪が揺れて

怒濤の男

美空ひばり

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

男一途に やるぞときめて 切った意気地の もとどりを 何で涙で

ペンキ塗りたて

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

ペンキぬりたてペンキぬりたて わたしは掃除をします みどりの公園を 毎日箒を 相手に

ひばりのチャチャチャ

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

さあさ歌えよ みんなで歌えよ あなたもわたしも チャチャチャ 調子合わせて

わたしゃ糸屋の器量よし

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

わたしゃ糸屋の 器量よし 朝から晩まで たすきがけ くるりくるくる

ひばりの三度笠

美空ひばり

作詞: 関沢新一

作曲: 万城目正

粋な振り分け 一本刀 つばめ見惚れる 旅人姿 誰の為かよ

明るい唄声

美空ひばり

歌だよ歌だよ 唄いましょう 歌は心の 花リボン 歓び溢れる

八百屋お七

美空ひばり

作詞: 野村俊夫

作曲: 万城目正

月を見てさえ 吉さま恋し まして逢えなきゃ なおさらに 泣いて畳んだ

ひばりの冒険

美空ひばり

作詞: 木下忠司

作曲: 木下忠司

みどりの丘こえて 小人の森をぬけ 湖水の近くまで来た時だった 遠くで太鼓がなった インディアンの太鼓がなった

たゞ何となく

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

たゞ何となくあの人のことを想う 静かな午后のひとゝき あの人と共に歌った なつかしい唄がきこえる 今頃はどうして居るかしら

クリスマス・ワルツ

美空ひばり

作詞: 藤浦洸

作曲: 米山正夫

クリスマス クリスマス クリスマス ワルツ 胸よせて

チャルメラそば屋

美空ひばり

皆さん おそばはいかが おなじみ チャルメラ娘 街から街へと

夢は天国

美空ひばり

作詞: 藤浦洸

作曲: 万城目正

ふらふらふらと さあ行こう この世の天国 眠りの国へ 鵞鳥に乗った

角兵衛獅子の唄

美空ひばり

作詞: 西條八十

作曲: 万城目正

生まれて父の 顔知らず 恋しい母の 名も知らぬ わたしゃ旅路の

裏町パラダイス

美空ひばり

作詞: 野村俊夫

作曲: 平川英夫

君はやさしい 愛の太陽 くらい此の世を 照してる 暗い淋しい

ひばりが唄えば

美空ひばり

雨の降る日も 窓のかげ 風の吹く日も 軒づたい 町から町へと

あきれたね

美空ひばり

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なみだ船

美空ひばり

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは

雨のナイトクラブ

美空ひばり

作詞: 能勢英男

作曲: 米山正夫

夜の花園 素顔の恋に 何故に冷たい 雨 雨

虹のブルース

美空ひばり

作詞: 藤浦洸

作曲: 万城目正

雨にうたれて 消えた虹 風に吹かれて 散った虹 けれども

浜っ子

美空ひばり

作詞: 藤浦洸

作曲: 船村徹

「これをあげるわ おたっしゃで」 母の形見の ペンダント 鳴くなかもめよ

京都の夜

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

祇園の町の 明るさに 眠れぬ夜の 東山 古いのれんの

青春の散歩道

美空ひばり

二人は友だち なんとなく好き 頬よせて そっとそっと ささやく言葉

傷心

美空ひばり

あなたにもらった 手紙をあつめて 紐でむすんで 石をつないで みずうみに

父に捧ぐる唄

美空ひばり

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

君去りし 想い出の あの唄よ なつかし 遠き日の

美空 ひばり(みそら ひばり、1937年(昭和12年)5月29日 - 1989年(平成元年)6月24日)は、日本の歌手、女優。神奈川県横浜市磯子区滝頭出身。横浜市立滝頭小学校、精華学園高等部卒業。 12歳でデビューして「天才少女歌手」と謳われて以後、歌謡曲・映画・舞台などで活躍し自他共に「歌謡界の女王」と認める存在となった。昭和の歌謡界を代表する歌手の1人であり、女性として史上初の国民栄誉賞を受賞した。本名は加藤 和枝(かとう かずえ)。愛称は御嬢(おじょう)。身長147cm。 wikipedia