西方裕之の歌詞一覧

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よみ:にしかたひろゆき
西方裕之の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月26日

104 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

花桔梗

西方裕之

作詞: 竜はじめ

作曲: 岡千秋

歌詞:花桔梗 花桔梗 ふたりで歩いた ふるさとの すすきが揺れてる

倖せふたり

西方裕之

作詞: 竜はじめ

作曲: 岡千秋

歌詞:やっとみつけた 温もりなのと 甘えるおまえの 瞳に涙 似た者どうしの

おまえひとりさ

西方裕之

作詞: 万城たかし

作曲: 弦哲也

歌詞:この手を二度と はなさないでと おまえは無邪気に 笑って振りかえる 離さない…

帰郷

西方裕之

歌詞:帰る帰ると言いながら 今度今度で 九年が過ぎた 土間に転がるカラ瓶は さみしい親父の愚痴がわり

おふくろ便り

西方裕之

歌詞:真っ赤な夕陽が 都会を染めて 遠いあの日の 船出をうつす 見送る母に

有明の宿

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

歌詞:こんな男にした おまえ こんな女にした あなた 意地を張るのは

出世灘

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

歌詞:今日の大漁を 母御に贈る 海は男の 出世灘 えらくなるより

噂たずねて

西方裕之

歌詞:一人の夜更けが 淋しい夜は おんなごころも 悲しく濡れる 私を置いて

波止場

西方裕之

歌詞:お前が流す 別れの涙 男ごころに 芯から沁みる 一人残して

北放浪

西方裕之

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:旅は男を 無口にさせる いつか景色も 雪海岸へ あてもないまま

散らず花

西方裕之

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:やさしい男に 女は惚れて そのくせ訳ある ひとに泣く いいのいいのよ

なさけ雨

西方裕之

作詞: 佐倉咲

作曲: みちあゆむ

歌詞:忍ぶ恋路に 灯をともす 七湯城崎 宿あかり 水の流れを

ぼたん雪

西方裕之

歌詞:その胸貸して くれますか 音もなく降る 窓の雪 これが最後の

女の十字路

西方裕之

作詞: 中山大三郎

作曲: 浜圭介

歌詞:だめよそこまで 近づいちゃ あなただけにあげる 恋だけど 過去があります

花から花へと

西方裕之

歌詞:酒場女の ぐちなど誰も どうせまともにゃ 聞くまいに 死んでもいい程

雪國

西方裕之

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて恋しくて

わすれ宿

西方裕之

作詞: 中川大三郎

作曲: 船村徹

歌詞:これでいいねと 宿帳に 妻とあなたは 書き入れる 窓の外

小樽運河

西方裕之

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:精進おとしの 酒をのみ 別の生き方 あったねと… 四十路半ばの

火の国の女

西方裕之

歌詞:肥後は火の国よ 恋の国 燃える中岳よ 胸こがす 一つしかないこの命

細雪

西方裕之

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:泣いてあなたの 背中に投げた 憎みきれない 雪の玉 いまもこの手が

忍び川

西方裕之

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

歌詞:夜の化粧の 手鏡に 添えぬさだめの 恋の歌 泣かされて

俺とおまえ

西方裕之

歌詞:揺れるまなざし おまえの顔が めぐる季節に 消えもせず きっと逢えるさ

女の日本海

西方裕之

歌詞:降りしく雪 雪 つつんでおくれ あなた残した こころの傷のあと

港やど

西方裕之

歌詞:これが最後と 我がまま言って ふたり来ました いで湯町 窓をあければ

おまえと道づれ

西方裕之

歌詞:咲かずじまいの 男の夢を 傍でささえて くれた奴 決めたのさ

おやじのたそがれ

西方裕之

作詞: 高田文夫

作曲: 佐瀬寿一

歌詞:おやじの たそがれ セピアの写真 泣きぐせ 踊り子

恋はテッペンペン

西方裕之

作詞: 高田文夫

作曲: 佐瀬寿一

歌詞:「それでは行ってみよーう。3・2・1Q~ッ」 恋はテッペンペン ケツカッチンは24時 リアルな恋に

忍野八海 わかれ旅

西方裕之

歌詞:幾歳月を くぐり抜け 忍野八海 清き水 いくら愛して

高瀬川

西方裕之

歌詞:戯れでしたか あの夜は 寂しがりやを 迷わせる 行くも戻るも

男の酒場

西方裕之

歌詞:酒のしずくは おんなの涙 やけに沁みるよ この胸に まして独りの

あいたい…

西方裕之

歌詞:あの頃の俺は 何も知らずに 自分の夢だけ 追いかけてた 夢さえあれば

ふたりの夜汽車

西方裕之

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:石より痛い 噂の礫 逃れて来ました ふるさとを 世間を捨てて

ふるさと日和

西方裕之

歌詞:駅を降りたら 潮風が 迎えてくれた この俺を あれから何年

瀬戸内しぐれ

西方裕之

歌詞:明石海峡 さえぎるように 霧が邪魔する たちこめる いくら好きでも

日本列島やり直し音頭

西方裕之

作詞: 高田文夫

作曲: 佐瀬寿一

歌詞:日本も私も色々あって 今年はさまざま やり直し 白紙にもどして やり直し

恋のあんぽんたん・昭和篇

西方裕之

作詞: 高田文夫

作曲: 佐瀬寿一

歌詞:恋のあんぽんたん ヤングなあの娘にほの字だぜ いかれポンチな あんぽんたん 冗談はよし子さん

雨の奥飛騨路

西方裕之

歌詞:啼いて飛び立つ 雷鳥の 声もさびしい 山の駅 逢う瀬せつなく

水月

西方裕之

歌詞:たとえあなたに愛されていても 私ひとりの人ではないから いつも別れの予感におびえながら 暮らしていたわ 風の匂い忘れた都会で

海の祈り

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:果てしなき海の彼方に 水色のやすらぎを 求めた友は 帰らない 陸には住めない

涙を抱いた渡り鳥

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:ひと声ないては 旅から旅へ くろうみやまの ほととぎす 今日は淡路か

出世街道

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:やるぞみておれ 口には出さず 腹におさめた 一途な夢を 曲げてなるかよ

蟹工船

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

歌詞:蟹を網から むしりとる 腕にしぶきの 牙が立つ 船は木の葉だ

風雪ながれ旅

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:破れ単衣に 三味線だけば よされ よされと 雪が降る

男の涙

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:おまえを一人で 死なせるものか 死ぬときゃおれも 一緒だよ 苦労ばっかり

昔の名前で出ています

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に戻ったその日から

なみだ船

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは

函館の女

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:はるばるきたぜ 函館へ さかまく波を のりこえて あとは追うなと

男なら~平成節~

西方裕之

作詞: 鮫島琉星

作曲: 草笛圭三

歌詞:男なら 男なら 福沢諭吉の教えにそむき 人の上には人垣だらけ 格差社会をぶちこわせ

おやじの舟唄

西方裕之

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

歌詞:「学がないから 手紙は好かん」 頑固なおやじが 自分から たった一枚

西方裕之

歌詞:妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小さな寝息をたててる

西方 裕之(にしかた ひろゆき、1961年7月1日 - )は、日本の演歌歌手。デビュー前は配送運転手をしていた。血液型はB型。 佐藤企画所属。 wikipedia