西方裕之の歌詞一覧

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よみ:にしかたひろゆき
西方裕之の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月4日

104 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛始発

西方裕之

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:お前ひとりを 泣かせはしない 今日から ふたりは 一緒だよ

ふるさとのあいつ

西方裕之

作詞: 杉紀彦

作曲: 弦哲也

歌詞:流れる雲が はこんで来たよ 女房をもらうと あいつの便り みんな故郷

君を信じて

西方裕之

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:待っていますと くちびるが うごいた列車の ガラス越し ふるさと離れて

北しぐれ

西方裕之

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:八時丁度に 函館駅で… 小指からめた 片えくぼ 御免…ごめんな

ありがとうオグリキャップ

西方裕之

歌詞:最後の力 ふりしぼり 命を燃やす 美しさ その立髪は

トラック野郎

西方裕之

作詞: 下村関

作曲: 亜乃庸

歌詞:意見 説教 聞く耳持たぬ そう言う昔も あったよな

男一匹

西方裕之

作詞: 大木亨

作曲: 飯田譲

歌詞:岸に寄せ来る 流れ木も 波を乗りこえ 丸くなる 男一匹

花冷え

西方裕之

作詞: 小金井一正

作曲: 弦哲也

歌詞:教えてください 身の振り方を 間違いでしょうか 愛したことが たゞ白き

みちのく哀愁

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:一生いちどの 夢をみて あなたと流れた 情け川 宿の紅葉が

おんな川

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:情どれほど 通わせたって つらい別れを つれてくる 逢えば短かい

男鹿半島

西方裕之

作詞: 丹まさと

作曲: 市川昭介

歌詞:波に打たれて さまよう舟は 愛をなくした わたしです 未練でしょうか

流れる

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

歌詞:雲は流れる 流れる雲が 山に当たれば 雪になる どこかにあるさ

片恋月夜

西方裕之

歌詞:去り行く影を 追いたいが 切れる草履の 鼻緒がにくい 惚れているのに

長崎ノクターン

西方裕之

作詞: 池田充男

作曲: 朝月廣臣

歌詞:すゝり泣く雨に 街も濡れている ひとり聞く別れの 長崎ノクターン あのひとの残した

おふくろ

西方裕之

歌詞:はじめて背広を 着たその日 目頭おさえて 泣いていた おふくろよ

みちのく

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:冬の寒さが まだ残る 奥の細道 ただひとり 寂しすぎます

玄海そだち

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:俺は唐津の 荒磯育ち 海が俺らの おふくろさ 男玄海

海峡列車

西方裕之

歌詞:赤いランプの 桟橋おりて 北へ乗り継ぐ みなと駅 たった一度の

雨の酒場町

西方裕之

作詞: 丹まさと

作曲: 徳久広司

歌詞:むらさきしぐれの 路地裏は 別れ未練に 心もぬれる 逢いたくて

宿かり

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:世の中いつでも お世話様 人間ひとりじゃ 生きられぬ 雨風波風

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:弱音をはいたら だめですよ いって励ます おまえと道連れに 風の冷たさ

男ごころ

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:人に言えない 古傷は 生きてりゃ誰にも あるだろう おまえがひとりと

風やまず

西方裕之

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

歌詞:岩手山から のぞめば遥か 南部盛岡 おれの郷 裸ひとつで

女ひといろ

西方裕之

歌詞:あなたひとりを 命ときめて かけて尽くして 夢追うわたし 逢うも

紅葉雪

西方裕之

歌詞:積るそばから はかなく消える 季節はずれの みぞれ雪 哀しい夢の

紀ノ川

西方裕之

歌詞:春まだ浅い 吉野路を 追われてゆくのも 恋のため 降る雨のつめたさ

恋路川

西方裕之

作詞: 鳥居実 ..

作曲: 板谷隆

歌詞:バカな女と云われてもいい すがりつきたいもう一度 いやよいやです次の世なんて 死んでいいのね この恋抱いて

恋文流し

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

歌詞:みどりの川の 紅い橋 渡れば揺れる 藤の花 忘れるはずが

遠花火

西方裕之

作詞: 竜はじめ

作曲: 徳久広司

歌詞:下駄がからころ 後追うように 浴衣の裾に 絡みつく 夜空にひとつ

夢追い川

西方裕之

歌詞:川の瀬音か 降る雨か 山の湯宿は こころがしぐれる 夢をみさせて

薄羽かげろう

西方裕之

作詞: 吉岡治

作曲: 徳久広司

歌詞:宿の浴衣の 藍染に 触れればたちまち 罪になる 脱いでも脱いでも

冬・七夕

西方裕之

作詞: 木下龍太郎

作曲: 聖川湧

歌詞:貴方を迎える 蛇の目の傘を 雪が白地に 染め変える 一年は

赤とんぼ

西方裕之

歌詞:夕焼けが やけに目に沁みる ビルの谷間の 赤とんぼ なつかしい

湯けむりの宿

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:送る背中が つらいから わたし始発で 帰ります 湯けむりの

未練の風が吹く

西方裕之

歌詞:路地のこぼれ灯 拾っても 男ごころは 晴れはせぬ 屋台で今夜も

雪夜酒

西方裕之

歌詞:宿の蛇の目傘に 身をよせあって 渡るこの世の 罪の橋 逢うが別れの

北海酔虎伝

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

歌詞:親にもらったヨ 名前もあるに 虎と呼ばれる 無法者 人のいやがる

雨情話

西方裕之

作詞: 岡みゆき

作曲: 徳久広司

歌詞:誰の残り香 あなたの枕 知らぬふりして すがる胸 そんな人では

津軽の春

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:流れる雲に 故郷が見える リンゴの花咲く 津軽の春よ みんな元気か

大糸線

西方裕之

作詞: 喜多條忠

作曲: 徳久広司

歌詞:松本を過ぎると 空気が冷たい 二十四を過ぎた お前には 世間が

寒桜

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:逢えるだけでも うれしい人に 逢えば抱かれて 女にもどる 人目忍んで

加茂の流れに

西方裕之

歌詞:やさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは

旅の終りに

西方裕之

作詞: 立原岬

作曲: 菊池俊輔

歌詞:流れ流れ さすらう旅は きょうは函館 あしたは釧路 希望も恋も

みちのくひとり旅

西方裕之

作詞: 市場馨

作曲: 三島大輔

歌詞:ここでいっしょに 死ねたらいいと すがる涙の いじらしさ その場しのぎの

千曲川

西方裕之

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

歌詞:水の流れに 花びらを そっと浮かべて 泣いたひと 忘れな草にかえらぬ初恋を

夢追い酒

西方裕之

作詞: 星野栄一

作曲: 遠藤実

歌詞:悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ

おもいで酒

西方裕之

作詞: 高田直和

作曲: 梅谷忠洋

歌詞:無理して飲んじゃ いけないと 肩をやさしく 抱きよせた あの人どうして

兄弟船

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

アケミという名で十八で

西方裕之

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

歌詞:波止場でひろった 女の子 死にたいなんて 言っていた アケミという名で

まわり道

西方裕之

歌詞:桜の花のような 小雪がふりかかる お前のおくれ髪を この手で なでつける

西方 裕之(にしかた ひろゆき、1961年7月1日 - )は、日本の演歌歌手。デビュー前は配送運転手をしていた。血液型はB型。 佐藤企画所属。 wikipedia