八代亜紀の歌詞一覧

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よみ:やしろあき
八代亜紀の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月1日

215 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ひとり寝の子守唄

八代亜紀

歌詞:ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを 抱くように あたためて

ひとり酒場で

八代亜紀

作詞: 吉川静夫

作曲: 猪俣公章

歌詞:ひろい東京に ただ一人 泣いているよな 夜が来る 両手でつつむ

花一花

八代亜紀

作詞: 星野哲郎

作曲: 美樹克彦

歌詞:これはこの世にふたつとない 花の咲く木でございます 今宵あなたに捧げます 死ぬまでに一度だけしか 咲けない花を

花水仙

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 浜圭介

歌詞:鉢植えの水仙を 買ったのは お風呂がえりの ゆうぐれ時です このゆかしさが

裸足のシンデレラ

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:ガラスの靴を脱いで カボチャの馬車を降りて いつものブルージーンで 恋をしましょう 頬と頬寄せ

ネオンテトラ

八代亜紀

作詞: 横山剣

作曲: 横山剣

歌詞:あんたが あたしに 残してくれたものは 小さな熱帯魚と 大きな夢の代償

日本海

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

歌詞:雨降りだらけの映画のように すべてがぼやけて行くのです 窓の右手に日本海 海は灰色 雨まじり

にくい貴方

八代亜紀

歌詞:Hey Mister! Hey Mister! I

なみだの操

八代亜紀

作詞: 千家和也

作曲: 彩木雅夫

歌詞:あなたのために 守り通した女の操 今さら人に 捧げられないわ あなたの決して

涙の太陽

八代亜紀

歌詞:ギラギラ太陽が 燃えるように はげしく火を吹いて 恋する心 知っているのに

涙の最終列車

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

歌詞:帰らないでと すがって泣けば あなたはこのまま いてくれますか 窓の硝子を

涙の朝

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:星の数ほど 女はいると 私を捨てた 憎い人 泣いて泣いて

なみだ恋

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう 通り雨 誰を恨んで

なみだ川

八代亜紀

歌詞:好きで別れた 人だから 忘れられない 憎めない 夜のすすきの

長崎はみなと町

八代亜紀

歌詞:長崎 長崎 みなと町 別れて行くひと 帰る人

長崎は今日も雨だった

八代亜紀

作詞: 永田貴子

作曲: 彩木雅夫

歌詞:あなたひとりに かけた恋 愛の言葉を 信じたの さがし

中の島ブルース

八代亜紀

作詞: 斎藤保

作曲: 吉田佐

歌詞:赤いネオンに 身をまかせ 燃えて花咲く アカシアの あまい香りに

飛んでイスタンブール

八代亜紀

歌詞:いつか忘れていった こんなジタンの空箱 ひねり捨てるだけで あきらめきれるひと そうよ

友の焼酎

八代亜紀

作詞: いではく

作曲: 大谷明裕

歌詞:男が男であるために 飲むは燃え立つ 鉄火酒 焼酎満たした ぐい呑みにゃ

ともしび

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:あなたの命の ともしびが もうすぐ消えると 聞かされた ああ

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:青い空に 浮かぶ 白い雲 追いかけ 川土手を

年上の女

八代亜紀

作詞: 中山貴美

作曲: 彩木雅夫

歌詞:だから分って ほしいのと そっとからんだ 白い指 放したくない

時の過ぎゆくままに

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

歌詞:あなたはすっかり 疲れてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで

とおりゃんせ

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:とおりゃんせ とおりゃんせ 此処はどんな おんな道 右を歩けば

東京ららばい

八代亜紀

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

歌詞:午前三時の 東京湾は 港の店の ライトでゆれる 誘うあなたは

東京流れもの

八代亜紀

歌詞:流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の

デスティニーラブ ~運命の人~

八代亜紀

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

歌詞:デスティニーラブ デスティニーラブ いまこの瞬間に めぐり逢う 運命の人よ

妻恋道中

八代亜紀

歌詞:好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ

月ノ小舟

八代亜紀

作詞: 竹内清訓

作曲: 八代亜紀

歌詞:まあるい まあるい 月の夜に あなたと 小舟を

津軽海峡・冬景色

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で

追憶の面影橋

八代亜紀

作詞: 喜多條忠

作曲: 鈴木淳

歌詞:(セリフ) やさしい人と 暮らしています 遠いあなたの知らない街で

ダンスはうまく踊れない

八代亜紀

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

歌詞:ダンスは うまく 踊れない あまり 夢中に

旅立てジャック

八代亜紀

歌詞:Hit the road, Jack And

立ち呑み「小春」

八代亜紀

作詞: もず唱平

作曲: 円広志

歌詞:ここは通天閣のお膝元 どこより人情のある町だよ なっちゃん泣くな べそ掻くな 老舗じゃないけど立ち呑み「小春」

空に星があるように

八代亜紀

作詞: 荒木一郎

作曲: 荒木一郎

歌詞:空に星があるように 浜辺に砂があるように ボクの心に たった一つの 小さな夢が

宗谷岬

八代亜紀

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:北の最果ての宗谷岬にも 春が 春が訪れたとか 岩に寄せ返す波の花が飛ぶ 海よ海よ穏やかであれ

ステーションホテル24時

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:さびしさの あまりに いたずらの 煙草 立ちのぼる

人生の贈りもの

八代亜紀

作詞: 吉元由美

作曲: 都志見隆

歌詞:ここに生まれ 時をかさねて めぐり逢って 別れがあった 古い歌を

純情カプチーノ

八代亜紀

歌詞:待たせてごめんと手をあわせ あなたはいつでもカプチーノ あの日のまんまのテーブルに 夢が残ってる

新宿ブルース

八代亜紀

作詞: 滝口暉子

作曲: 和田香苗

歌詞:恋に切なく 降る雨も ひとりぼっちにゃ つれないの 夜の新宿

新宿なみだ町

八代亜紀

歌詞:酒よ 酒よ 酒よあんたが 男なら あたしを

白い花

八代亜紀

作詞: YANCY

作曲: YANCY

歌詞:海原渡る そよそよと 風に吹かれる わたしです

不知火情話

八代亜紀

歌詞:不知火ともしに 帰らんね 死んでもよかよ 今でもあんた 生まれ火の国

不知火酒

八代亜紀

歌詞:ふらり降りて 枕木踏めば 波は銀色 海鳥が騒ぐ 赤い線路に

証城寺の狸囃子

八代亜紀

作詞: 野口雨情

作曲: 中山晋平

歌詞:証 証 証城寺 証城寺の庭は ツ

昭和の歌など聴きながら

八代亜紀

歌詞:他人を妬まず 羨まず 心を豊かに 朗らかに そんな人生

終演~アンコールの前に~

八代亜紀

作詞: 美樹克彦

作曲: 美樹克彦

歌詞:ENDINGの曲が 終ると 幕が降り 沸き起こるアンコール 最後の曲まで

しのび恋

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:逢いに行きたい 逢うのがつらい 誰も許さぬ この恋故に 二度と触れ合う

下町夢しぐれ

八代亜紀

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:「いつも世間の色恋沙汰には 弱い女が泣きをみます……」 人の世界と 隅田の水は

シクラメンのかほり

八代亜紀

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:真綿色した シクラメンほど 清しいものはない 出逢いの時の 君のようです

八代 亜紀(やしろ あき、1950年8月29日 - )は、日本の演歌歌手、女優、タレント、画家。本名、増田 明代(ますだ あきよ)。旧姓、橋本。熊本県八代市出身。読みは異なるものの、芸名は出身地の八代(やつしろ)市から採っている。 wikipedia