八代亜紀の歌詞一覧

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よみ:やしろあき
八代亜紀の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月1日

215 曲中 151-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

女ごころ

八代亜紀

作詞: 千家和也

作曲: 鈴木淳

歌詞:なんで私を 女になんか 生んでくれたの お母さん 男ごころを

おんな

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

歌詞:青い炎に 燃えつきながら あなた好みに つくられた これも哀しい

想い出まくら

八代亜紀

作詞: 小坂恭子

作曲: 小坂恭子

歌詞:こんな日はあの人の まねをして けむたそうな 顔をして 煙草をすうわ

想い出通り

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 八代亜紀

歌詞:振り向けばいつも 貴方がいた 静かに笑う あなたがいた 同じ夢を見て

朧月夜

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 弦哲也

歌詞:朧月夜は 男に似合う 影が泣いても 顔まで見えない ほろ酔いの

おのれ道(ごくせん ED)

八代亜紀

作詞: 渡邊智央

作曲: 一色真実

歌詞:泣き声あげて ひとは皆 生まれるの この世で背負う

男泣き

八代亜紀

作詞: 千家和也

作曲: 猪俣公章

歌詞:噂の好きな 人目をさけて 街を離れる この身のつらさ 何処に行こうか

男と女のお話

八代亜紀

作詞: 久仁京介

作曲: 水島正和

歌詞:恋人にふられたの よくある話じゃないか 世の中かわっているんだよ 人の心も かわるのさ

お父さん

八代亜紀

作詞: 川内康範

作曲: 鈴木淳

歌詞:ある人が言った 「母の愛は歌になるが、父の愛はきびしすぎて歌にもならない」 そうかなあと思う。 目をつむれば、父の色々な顔が思い出されて来る。 まがった事がきらいで、だから厳しく海の様な厳しさで生きていた。

お島千太郎旅唄

八代亜紀

作詞: 西條八十

作曲: 奥山貞吉

歌詞:春の嵐に 散りゆく花か 風にまかせた 身は旅役者 更けて流しの

お母さん

八代亜紀

作詞: 川内康範

作曲: 川内康範

歌詞:故郷をはなれて ひとりぼっち つらい悲しい めにあって やっとわかった

大阪しぐれ

八代亜紀

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:ひとりで 生きてくなんて できないと 泣いてすがれば ネオンが

哀歌

八代亜紀

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:体に残る 傷でさえ 消えないことが あるとゆう まして心の

襟裳岬

八代亜紀

歌詞:北の町ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうちに

海猫

八代亜紀

作詞: 高橋直人

作曲: 小林学

歌詞:あんたによく似た 広い背中の 男があたいの 影をまたいでさ 潮の香りを

生まれ変わる朝

八代亜紀

歌詞:あせらずにゆくの ゆっくり 虚栄も捨てて ひとり 人に好かれたくて

鰻谷

八代亜紀

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:あんたはあほや 夢ばっかり見てほんまにあほや 人の話も聞かんと わがまま言うばかり あんたはあほや

美しい色

八代亜紀

歌詞:まるで一枚の絵を描くように 人は出会いを重ね生きて行くの そっと差し出されたあなたの言葉や優しさは いつも胸に染みて心のキャンパスを彩る

うたのうた

八代亜紀

作詞:

作曲:

歌詞:汽車にゆれながらねぼけまなこで とおざかる今を ずっと見ている 知らない街も とおりすぎてゆく

うしろ影

八代亜紀

歌詞:幸せはいらないあなたがほしい わるい男とわかればなおさらほしい あついお酒と優しい唄で 死んでゆく恋抱いてます 許せないけど泣けてくる泣けてくる

命火

八代亜紀

作詞: 石原信一

作曲: 浜圭介

歌詞:手縫いの浴衣 あん男はおりゃ 夫婦みたいと てれていた ほおずきそえて

命のブルース

八代亜紀

作詞: 中村中

作曲: 中村中

歌詞:母ちゃんが 残してくれた思い出は 消えない痣と 煙草の匂い 本当は

いとしのエリー

八代亜紀

作詞: 桑田佳祐

作曲: 桑田佳祐

歌詞:泣かした事もある 冷たくしてもなお よりそう気持ちがあればいいのさ 俺にしてみりゃ これで最後のlady

一枚のLP盤

八代亜紀

歌詞:今は動かない 色あせ古びた蓄音機 子供の頃に父さんが 聴いてたアメリカの歌 あれは夕顔が

石狩挽歌

八代亜紀

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた

居酒屋「昭和」

八代亜紀

作詞: 中山正好

作曲: 大谷明裕 ..

歌詞:ひと筋入った 横丁で 昭和を覗いて みませんか 男の背中にゃ

池袋の夜

八代亜紀

歌詞:あなたに逢えぬ 悲しさに 涙もかれて しまうほど 泣いて悩んで

あんた逢いに来い

八代亜紀

作詞: 麻こよみ

作曲: 西峰卓矢

歌詞:泣かずに待てと 肩を抱き 始発の汽車に 乗った人 一ヶ月二ヶ月

逢わずに愛して

八代亜紀

作詞: 川内康範

作曲: 彩木雅夫

歌詞:涙枯れても 夢よ枯れるな 二度と咲かない 花だけど 夢の

雨の慕情

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:心が忘れたあのひとも 膝が重さを覚えてる 長い月日の膝まくら 煙草プカリとふかしてた 憎い

雨がやんだら

八代亜紀

歌詞:雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して 二度と開けない

あの日の昭和がここにある

八代亜紀

作詞: 鳥井実

作曲: 大谷明裕

歌詞:古い酒場に来てみたら タバコで汚れたルノアール 一輪挿しには作り花 古いレコードシャリシャリと けだるく聴こえる

あの頃に戻って

八代亜紀

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:セピア色した ハネムーン写真 笑顔で寄り添う あなたと私 あれから何年

あなたのブルース

八代亜紀

作詞: 藤本卓也

作曲: 藤本卓也

歌詞:雨が窓を打つ 私の胸を打つ 私は指をかむ せつなく指をかむ あなた

あなたの背中に

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:ふともの想う 横顔や ズシンと響く 低音や ひとりの酒の

貴方につくします

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:雨に打たれて 消えるなら 過去の私を 流したい あげるものなど

あなたに乾盃

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:ごめん…なんて云われたらもう終わりです 今度たけは言い訳も 何もなくて いきなり両手をついて 謝られても

あなたにありがとう~シングルバージョン~

八代亜紀

作詞: 小川容子

作曲: 若草恵

歌詞:もしも淋しくなったなら つぶやいてみて ありがとうって ありがとうって あなたの心に誰かの面影

あなたに逢いたい

八代亜紀

作詞: 五木寛之

作曲: 弦哲也

歌詞:こころの海を 船がゆく 青いけむりを 曳きながら 泪という名の

あなたと生きる

八代亜紀

作詞: 五島新

作曲: 森安俊行

歌詞:この指をはなしたら はぐれるようで 思わずすがる おんなのよわさ 解ってほしい

あなただけ

八代亜紀

作詞: 石坂まさを

作曲: 弦哲也

歌詞:やさしく見えても 女の道は 嵐も吹きます 雨も降る 辛い時には

明日に生きる愛の歌

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:人生は山があり 谷もあり デコボコ道が あるけれど 負けない

悪女

八代亜紀

歌詞:マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あの娘もわりと

あかんたれ

八代亜紀

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

歌詞:天神囃子 ききながら 夢を結んだ 宿灯り あんた忘れて

赤い街

八代亜紀

歌詞:赤い灯が水面に揺れている 行き交う人の群れは 流れる川のように さざめいて…知る人もいない街の片隅で 置き去りにしてた

青葉城恋唄

八代亜紀

歌詞:広瀬川流れる岸辺 想い出は帰らず 早瀬踊る光に 揺れていた君の瞳 時はめぐり

愛を信じたい

八代亜紀

作詞: 秋元康

作曲: 中崎英也

歌詞:きっとあなたと いつの日か めぐり逢う気がしてた 振り向いてしまうほど 近い足音

愛ひとすじ

八代亜紀

歌詞:恋のあぜ道歩いてきたわ 風も見ました 雪も見ました こころの地獄を さまよいながら

愛の条件

八代亜紀

歌詞:ふりむけば どこかに おぼろな影がある 女ですもの 恋もしました

愛の執念

八代亜紀

歌詞:おぼえていてよ ねえあなた わたしがもしも 死んだなら あなたの人生

八代 亜紀(やしろ あき、1950年8月29日 - )は、日本の演歌歌手、女優、タレント、画家。本名、増田 明代(ますだ あきよ)。旧姓、橋本。熊本県八代市出身。読みは異なるものの、芸名は出身地の八代(やつしろ)市から採っている。 wikipedia