八代亜紀の歌詞一覧

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よみ:やしろあき
八代亜紀の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月17日

215 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ワタシウタ(読売テレビ・日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」 エンディングテーマ)

八代亜紀

歌詞:雨の慕情にうたれたら いつもおんなは愛ひとすじ ああ もう一度逢いたい 逢いたいよ

ワーク・ソング

八代亜紀

歌詞:Breaking up big rocks on

別れのブルース

八代亜紀

作詞: 藤浦洸

作曲: 服部良一

歌詞:窓を開ければ 港が見える メリケン波止場の 灯が見える 夜風汐風

別れの艶歌

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

歌詞:せつない恋ですふたりの恋は 別れの涙で 行きどまり 胸を灼くよな強めのお酒 すこし下さい

別れても好きな人

八代亜紀

作詞: 佐々木勉

作曲: 佐々木勉

歌詞:別れた人に会った 別れた渋谷で会った 別れた時とおんなじ 雨の夜だった 傘もささずに原宿

わかって下さい

八代亜紀

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

歌詞:貴方の愛した 人の名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた

流転

八代亜紀

歌詞:男命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの

竜二

八代亜紀

作詞: 吉岡治

作曲: 三木たかし

歌詞:あいつと冬には 別れてみせる お酒を飲んで 賭けてたと 竜二…冗談だよね

リバーサイドホテル

八代亜紀

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

歌詞:誰も知らない夜明けが明けた時 町の角からステキなバスが出る 若い二人は夢中になれるから 狭いシートに隠れて旅に出る 昼間のうちに何度もキスをして

離婚ともだち

八代亜紀

作詞: ちあき哲也

作曲: 伊藤薫

歌詞:馴染みの お店で 並んで飲めば 香るとない そのトワレも

Le Portrait

八代亜紀

歌詞:冷たいグラスに 泡 振り仰ぐ空に 鳥 穏やかな瞳

ラッキーマンの歌(とっても!ラッキーマン ED)

八代亜紀

歌詞:沖の鴎に ふかしイモ取られて ツイテネェ~ 見上げてごらん 夜空の星を

落葉の駅

八代亜紀

作詞: 窪田万梨

作曲: 立花亮

歌詞:汽車を降りて歩けば 風とすれ違う 何も言わず別れて ここまで来たばかり あなた今頃

夜の銀狐

八代亜紀

作詞: 水沢圭吾

作曲: 中川博之

歌詞:淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

夜が明けたら

八代亜紀

作詞: 浅川マキ

作曲: 浅川マキ

歌詞:夜が明けたら一番早い汽車に乗るから 切符を用意してちょうだい 私のために一枚でいいからさ 今夜でこの街とはさよならね わりといい街だったけどね

夜空

八代亜紀

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が

夜霧よ今夜も有難う

八代亜紀

歌詞:しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える

夢は夜ひらく

八代亜紀

作詞: 中村泰士

作曲: 曽根幸明

歌詞:雨が降るから 逢えないの 来ないあなたは 野暮な人 濡れてみたいわ

夢の約束

八代亜紀

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

歌詞:煙草持つ手が 似てたから 思わず隣りの 客を見る ひとり

雪のれん

八代亜紀

作詞: 松井由利夫

作曲: 遠藤実

歌詞:冷酒でいいのよ コップでいいの おじさん一杯 飲ませてね 土地の男も

雪の華

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:吹雪いたら アア 道がない 遠い 近いも

柳ヶ瀬ブルース

八代亜紀

作詞: 宇佐英雄

作曲: 宇佐英雄

歌詞:雨の降る夜は 心もぬれる まして一人じゃ なお淋し 憎い仕打と

焼けぼっくい

八代亜紀

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

歌詞:手にはあなたのぬくもりが 胸には恋の残り火が 残っています 燃えてます 一度は別れたはずでした

役者

八代亜紀

歌詞:吹雪 地吹雪 背にうけて 海は白刃の 牙をむく

もう一度逢いたい

八代亜紀

作詞: 山口洋子

作曲: 野崎真一

歌詞:あんな男と 言いながら 今日も来ました 港町 波のむこうは

メランコリー

八代亜紀

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

歌詞:緑のインクで 手紙を書けば それはさよならの 合図になると 誰かが

霧笛

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:霧が深くなる テープが海に散る 鴎は泣き叫ぶ 私は耳をふさぐ やめて

港町ブルース

八代亜紀

作詞: 深津武志

作曲: 猪俣公章

歌詞:背のびして見る海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港

港町絶唱

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:こんな私も 春には都会で 笑いころげて くらしてた せまい部屋でも

港町純情

八代亜紀

作詞: 水木かおる

作曲: 鈴木淳

歌詞:酒を浴びせて グラスを砕き 後ろも見ないで 消えたひと あなたの思いの

みちのくひとり旅

八代亜紀

作詞: 市場馨

作曲: 三島大輔

歌詞:ここでいっしょに 死ねたらいいと すがる涙の いじらしさ その場しのぎの

ミスター サムシング ブルー

八代亜紀

歌詞:ミスター サムシング ブルー どうして ちょっとブルー

望郷

八代亜紀

歌詞:風に吹かれる 浮草よりも いつもほほえむ ふるさとの 父の温もり

ほんね

八代亜紀

歌詞:遊びという字が服を着て 歩いているよな人だけど おまえがいなけりゃだめなんて ツンとくるよなことも言う 帰ろかな

骨までしびれるブルースを

八代亜紀

歌詞:たとえば男の ブルースは 夜霧の波止場の 絵が浮かび たとえば女の

ホテル・ニューヨーク

八代亜紀

作詞: 杉紀彦

作曲: 弦哲也

歌詞:窓の外 セントラル・パーク 冬近い インディアン・サマー 幸せな人もいる

星影のワルツ

八代亜紀

作詞: 白鳥園枝

作曲: 遠藤実

歌詞:別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影のワルツを

泡沫 ~UTAKATA~

八代亜紀

歌詞:歌へや歌へや泡沫の 夢幻やこの世はざれごと 歌へばこの世は中々よ 母の薫り

ブルーレイン 大阪

八代亜紀

歌詞:泣いて大阪 御堂筋 別れ上手な人がいる 女ごころを本気にさせ 追いかければ

ブルーライト・ヨコハマ

八代亜紀

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたと二人

花束

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 服部克久

歌詞:ひとり暮しに慣れたのに 愛も気にせず 生きたのに 罪な心が届けられ わたし

故郷へ…

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

歌詞:流されて 流されて ひとり傷ついて 浮きぐさのように いつか馴染んだ

フランチェスカの鐘

八代亜紀

作詞: 菊田一夫

作曲: 古関裕而

歌詞:あゝ あの人と別れた夜は たゞ何んとなく 面倒くさくて 左様ならバイバイ

冬の恋歌

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:ヘッドライトが大橋わたる あとは暗闇 真の闇 風は西から北へと変わる やがて季節は冬になる

舟唄

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な

ふたりの夢

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:あなたの好きな 手料理だけを 夢中で覚えた 私です あなたの苦しみ

二人でお酒を

八代亜紀

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

歌詞:うらみっこなしで 別れましょうね さらりと水に すべて流して 心配しないで

ふたりづれ

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:きれいな瞳をした おまえが好きと 貴方はやさしく 抱きしめてくれた ふたりの人生

風紋

八代亜紀

作詞: 松井由利夫

作曲: 遠藤実

歌詞:北へ行けば 行くほど 花の彩りが 少なくなるように こころのまよいが

フィーヴァー

八代亜紀

作詞: John Davenport ..

作曲: John Davenport ..

歌詞:どんなに愛してるか あなたは知らない 抱きしめられたなら それで火がついてしまう 熱い火が

八代 亜紀(やしろ あき、1950年8月29日 - )は、日本の演歌歌手、女優、タレント、画家。本名、増田 明代(ますだ あきよ)。旧姓、橋本。熊本県八代市出身。読みは異なるものの、芸名は出身地の八代(やつしろ)市から採っている。 wikipedia