三門忠司の歌詞一覧

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よみ:みかどちゅうじ
三門忠司の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月26日

80 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

逢いたかったぜ

三門忠司

歌詞:逢いたかったぜ 三年振りに 逢えてうれしや 呑もうじゃないか 昔なじみの

あーちゃんの唄

三門忠司

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:女手一つで このオレを 育ててくれたよ あーちゃんは ガチャマン時代

天城慕情

三門忠司

作詞: 茜まさお

作曲: 岡千秋

歌詞:秋も終わりの 天城越え 幸せうすいと 泣いた人 探し訪ねて逢えたなら

雨の居酒屋

三門忠司

歌詞:あんなに愛した ふたりじゃないか なんで悲しい ことを云う 雨の居酒屋

雨の大阪

三門忠司

作詞: もず唱平

作曲: 市川昭介

歌詞:どうせ人生 お芝居よ あんたのことも そのうちの 一幕やったと

雨降る波止場

三門忠司

歌詞:倖せひとつ おまえにやれず うしろ姿を 見送った あゝあの日も…

あん時ゃどしゃ降り

三門忠司

作詞: 矢野亮

作曲: 佐伯としを

歌詞:あん時ゃどしゃ降り 雨の中 胸をはずませ 濡れて待ってた 街の角

一本刀土俵入り

三門忠司

歌詞:千両万両 積んだとて 銭じゃ買えない 人ごころ 受けた情の

裏町川

三門忠司

歌詞:冷たい世間に 転んで泣いて いのちを温める 酒を呑む 男ごころの

裏町しぐれ

三門忠司

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

歌詞:上手に生きて なぜ行けぬ 上手な酒が なぜ飲めぬ くすぶるつもりは

大阪かたぎ

三門忠司

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

歌詞:髪の芯まで 惚れさせといて あんたなぜなぜ かくれんぼ 時代おくれと

大阪化粧

三門忠司

歌詞:こんな女に 道草したら 駄目になるわと 寂しく微笑う 夢も将来も

大阪情話

三門忠司

歌詞:ゆれる水面に大阪の 盛り場ネオンは浮かれ咲き 派手なさわぎをよそに見て 細いおまえの肩を抱く 肩を抱く

大阪ちぎり

三門忠司

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

歌詞:どうぞ添わせて おくれやす 水掛お不動 水びたし 過去を打ち明け

大阪の女

三門忠司

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:キタの外れのちっちゃなバーで どうせ飲むなら楽しく 飲めと バーボン注ぎ分け 諭してくれた

大阪無情

三門忠司

作詞: 吉田旺

作曲: 山口ひろし

歌詞:さよなら さよなら さよならなんて いやですと すねたあの娘の泪が

大阪夜雨

三門忠司

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

歌詞:こんなご縁は はなから無理と 先にあきらめ 立つものを そっと願掛け

大阪夜曲

三門忠司

作詞: 吉岡治

作曲: 山口ひろし

歌詞:北の新地の 片恋い月は 雨を呼んでる なみだ月 お願いわたしを

大阪流転

三門忠司

歌詞:風の寒さに 背中を丸め 歩く裏町 灯も暗い どこで人生

大阪湾ブルース

三門忠司

作詞: 吉岡治

作曲: 山口ひろし

歌詞:貼り紙一つで 身を寄せた 鴎という名の 迷い鳥 すこし長居を

大利根無情

三門忠司

作詞: 猪又良

作曲: 長津義司

歌詞:利根の利根の川風 よしきりの 声が冷たく 身をせめる これが浮世か

おとこ契り酒

三門忠司

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

歌詞:俺にゃ関わり ないことと そっぽを向くな 棄てちゃいけない 義理がある

男の足跡

三門忠司

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

歌詞:男は生涯 一つの道に 拘りつづけて 光るもの それでもあの時

男の居酒屋

三門忠司

歌詞:酒は酔うため あるものさ 若いなりして 今夜の俺は 意気地がないぜ

男の街道

三門忠司

歌詞:人には選んだ 道がある こころに抱いてる 夢がある 北風

男の矜持

三門忠司

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

歌詞:泥は洗えば 落とせるけれど 落ちぬこころの 傷もある 浮けば流れる

男の地図

三門忠司

歌詞:男の胸の 古い地図 ひとり覗けば また浮かぶ 遠い故郷

男の燈台

三門忠司

歌詞:酒場は男の 燈台と いつか誰かが 云っていた こころ時化てる

男の時計

三門忠司

歌詞:人が生きると 云うことは 重荷を背負い 歩く旅 時代おくれの

男節

三門忠司

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

歌詞:表通りを はじかれ追われ 流転七坂 九十九坂 しょせん器用にゃ

親父のハガキ

三門忠司

作詞: 安倍暁

作曲: 岡千秋

歌詞:むかし親父が 戦地で出した 金じゃ買えない このハガキ 幼い頃の

俺の出番が来たようだ

三門忠司

作詞: 鳥井実

作曲: 岡千秋

歌詞:肩を寄せ合い 世間の隅で 涙こらえて ひっそり生きて来た 惚れた女に一度だけ

俺の花

三門忠司

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

歌詞:なんとかなるわと いつものお前 本当になんとか なって来た 苦労少しも

おんなのグラス

三門忠司

歌詞:忘れることが 下手だから いつか涙の 酒になる 夜が淋しい

かえり船

三門忠司

歌詞:波の背の背に ゆられてゆれて 月の潮路の かえり船 霞む故国よ

片恋酒

三門忠司

作詞: 小川道雄

作曲: 酒田稔

歌詞:好きで呑んでる お酒じゃないわ ひとりが淋しい 片恋酒よ 遊び上手な

河内人情

三門忠司

作詞: もず昌平

作曲: 市川昭介

歌詞:おれの人生 お前が頼り カラスの昆布巻き 嬶巻かれやと いわれて来たが

河内の次郎長

三門忠司

作詞: 司太可志

作曲: 西脇功

歌詞:親の居る奴 幸福もんさ 俺の親父は 生駒山 生命は売りもの

勘太郎月夜唄

三門忠司

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 清水保雄

歌詞:影か柳か 勘太郎さんか 伊那は七谷 糸ひく煙り 棄てて別れた

気張らなあかん

三門忠司

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

歌詞:気張らなあかん なめたらあかん 夫婦なりゃこそ あんたに賭ける 噂に負けずに

君恋酒

三門忠司

作詞: 志賀大介

作曲: 影山時則

歌詞:ごめん すまぬと 思いつつ 向けた背中が 遠くなる

吉良の仁吉

三門忠司

作詞: 萩原四朗

作曲: 山下五朗

歌詞:海道名物 数あれど 三河音頭に 打ち太鼓 ちょいと太田の

くれないの雨

三門忠司

作詞: 志賀大介

作曲: 影山時則

歌詞:雨が身をさす こころを砕く なみだも変る 血の色に 季節の色は

紅蓮酒

三門忠司

作詞: 志賀大介

作曲: 影山時則

歌詞:君を忘れる ために呑む おとこ未練の 紅蓮酒 遠くなるほど

玄海ブルース

三門忠司

歌詞:情け知らずと わらわば笑え ひとにゃ見せない 男の泪 どうせ俺らは

小判鮫の唄

三門忠司

歌詞:かけた情が いつわりならば なんで濡れよか 男の胸が かつら下地に

修善寺夜雨

三門忠司

歌詞:傘にかくれて 人眼をさけて ふたり来ました 伊豆の宿 窓の下には

昭和自叙伝

三門忠司

歌詞:酒を呑もうよふたりで呑もう 俺は明日からまたやり直し 天国地獄の境目を 歩いて付けたこのしみは 酒で消すしか術はない

白鷺三味線

三門忠司

歌詞:白鷺は 小首かしげて 水の中 わたしと おまえは

次男坊鴉

三門忠司

作詞: 萩原四朗

作曲: 倉若晴生

歌詞:どこへ飛ぶのか 次男坊鴉 笠にみぞれの 散る中を なまじ小粋に