北島三郎の歌詞一覧

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よみ:きたじまさぶろう
北島三郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月27日

344 曲中 251-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

山・美しき

北島三郎

作詞: 関根和夫

作曲: 叶弦大

歌詞:ふるさとの山は 忘れない いまも心に 生きている さみしい時は

四季の山

北島三郎

作詞: 川井倭文子

作曲: 弦哲也

歌詞:[男]雪どけ水の 沢の音 [男]青空見上げる

幾多の恩

北島三郎

歌詞:右も左も わからずに 夢を抱えた あの頃は 望み捨てずに

二人三脚、ふたり道

北島三郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

歌詞:親と暮らした 月日より 長い付き合い 夫婦花 おまえの笑顔が

夢千里

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:泥によごれた 雑草も 雪に踏まれりゃ 辛かろう 耐えて根を張り

男華

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:汗水ながして 頑張って それでも登れぬ 山がある いいさいいんだ…

男の夢

北島三郎

作詞: 大屋詩起

作曲: 原譲二

歌詞:意地を通した 一念が 錆びた魂を 磨くのさ やると決めたら

希望坂

北島三郎

作詞: 大屋詩起

作曲: 原譲二

歌詞:男だったら 性根をすえろ 意地をなくしちゃ なんにもできぬ 振り向きゃ人生

ありがとう キタサンブラック

北島三郎

作詞: 山田孝雄 ..

作曲: 原譲二

歌詞:逢えてよかった 雪国で 俺はお前に ひと目惚れ 黒く潤んだ

にっぽんの歌

北島三郎

作詞: 青島利幸 ..

作曲: 原譲二

歌詞:ハァ~ 未来の歌が 待ってましたと 幕が開く リズム浮き浮き

幸せ古希祝

北島三郎

作詞: 奥田龍司

作曲: 原譲二

歌詞:俺とお前で 支え合いながら 越えて来たのさ 幾春を 弱音吐かずに

みちのく旅情

北島三郎

作詞: 奥田龍司

作曲: 原譲二

歌詞:群れにはぐれた 一羽のかもめ 風に吹かれて 揺れながら どこへ行くやら

祭りだ!日本

北島三郎

作詞: 大地土子

作曲: 大地土子

歌詞:祭りだぜ~! (ラッセーラ ラッセーラ) (ドッコイショ ドッコイショ)

鼓動

北島三郎

作詞: MAKOTO°

作曲: MAKOTO°

歌詞:時の旅人よ 風の呼び声を聞け うつろわざる魂で この時代を生きろ

素顔に咲く花

北島三郎

作詞: 大地土子

作曲: 大地土子

歌詞:人の流れに 歩き疲れて 残ったままの 君の足跡ひとつ 奇麗なものが

男松

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:岩を背中に 根を張りながら 雨の潤い 命の支え 負けてなるかと

演歌仲間

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:風に吹かれて 揺れながら まねく暖簾の 裏通り 今日も馴染みの

ふるさと太鼓

北島三郎

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

歌詞:天に届けよ ふるさと太鼓 バチが火を吹く 汗が飛ぶ 明日へ踏み出す

逢えてよかった

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 大地土子

歌詞:逢えてよかった 肩抱きあえば 音沙汰なかった 月日が埋まる 昔なじみの

故郷への道

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:過ぎたあの頃 いま振り返る はるか遠くの 故郷の道 情けの糸に

我慢ひとすじ

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:辛さこらえて 鍛えたこの身 負けてたまるか 引くもんか それが男の

令和音頭

北島三郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

歌詞:ハァー 昇る太陽 燦々と 変わる時代の 幕が開く

里帰り

北島三郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

歌詞:娘に甘い 男親 嫁いだ後も 気にかかる 一年ぶりの

前に…

北島三郎

作詞: 伊藤美和

作曲: 原譲二

歌詞:かわすな ひるむな ためらうな 心が折れても 立ち上がれ

酒場のブルース

北島三郎

作詞: 伊藤美和

作曲: 原譲二

歌詞:タワーの灯りを 見るたびに あの日のことを 思い出す 夢を語った

母は俺らの守り神

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:俺のこの手を この手を握り 負けちゃ駄目よと 泪の声が 駅のホームで

夢街道

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:汗と涙で 鍛えた身体 何があっても くじけはしない 耐えた

夜明けの詩

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:気取っちゃみても しょうがない 死ぬときゃ誰も 裸じゃないか ないない尽くしと

人生は

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:人はさだめに 添いながら 未来の自分を 追いかける 変わる景色の

向かい風

北島三郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 原譲二

歌詞:広い世間の 片隅で 日暮れに吹く風 向かい風 先の見えない

生かされて

北島三郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 原譲二

歌詞:昭和 平成 令和へと 時節も移り 道のりは

想い

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:たった一つの 命の花が 何で急いで 春に散る 瞼とじれば

北島三郎

作詞: 大地土子

作曲: 原譲二

歌詞:夢に見る 明日を 突き進む 原野 轟く蹄

影を慕いて

北島三郎

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

歌詞:まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ わが想い

人生の並木路

北島三郎

歌詞:泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた

国境の町

北島三郎

作詞: 大木惇夫

作曲: 阿部武雄

歌詞:橇の鈴さえ寂しく響く 雪の曠野よ町の灯よ 一つ山越しゃ他国の星が 凍りつくよな国境

東京ラプソディ

北島三郎

歌詞:花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君ひとり君ひとり 逢えば行くティールーム 楽し都

男の純情

北島三郎

歌詞:男いのちの純情は 燃えてかがやく金の星 夜の都の大空に 曇る涙を誰か知ろ

流転

北島三郎

歌詞:男、命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの

裏町人生

北島三郎

作詞: 嶋田磬也

作曲: 阿部武雄

歌詞:暗い浮世の この裏町を のぞく冷たい こぼれ灯よ なまじかけるな

旅笠道中

北島三郎

歌詞:夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺らの旅は 風のまにまに

野崎小唄

北島三郎

作詞: 今中楓渓

作曲: 大村能章

歌詞:野崎参りは 屋形船でまいろ どこを向いても 菜の花ざかり 粋な日傘にゃ

明治一代女

北島三郎

歌詞:浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の はずかしや 人目しのんで

大江戸出世小唄

北島三郎

歌詞:土手の柳は風まかせ 好きなあの娘は口まかせ ええ しょんがいな ああ

別れのブルース

北島三郎

作詞: 藤浦洸

作曲: 服部良一

歌詞:窓を開ければ 港が見える メリケン波止場の 灯が見える 夜風

波浮の港

北島三郎

作詞: 野口雨情

作曲: 中山晋平

歌詞:磯の鵜の鳥ゃ 日暮れにゃ帰る 波浮の港にゃ 夕やけ小やけ あすの日和は

船頭小唄

北島三郎

作詞: 野口雨情

作曲: 中山晋平

歌詞:おれは河原の 枯れすすき 同じお前も 枯れすすき どうせ二人は

人生劇場

北島三郎

歌詞:やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

大利根月夜

北島三郎

歌詞:あれを御覧と 指差すかたに 利根の流れを ながれ月 昔笑うて

名月赤城山

北島三郎

作詞: 矢島寵児

作曲: 菊地博

歌詞:「赤城の山も今宵限り、家を捨て縄張りを捨て 可愛い乾分の手前ぇたちとも わかれわかれになる首途だ 雁が鳴いて南の空へ飛んで行かぁ」

北島 三郎(きたじま さぶろう、1936年(昭和11年)10月4日 - )は、日本の演歌歌手、俳優、作詞家、作曲家、馬主。 『函館の女』に始まる「女」シリーズ、『兄弟仁義』などの「任侠」シリーズなど、数多くのヒット曲がある。 一般にはサブちゃんという愛称で呼ばれているが、原 譲二(はら じょうじ)のペンネームでも知られ、自身の楽曲の作詞・作曲ばかりでなく自身の舞台のシナリオ・演出や、北島ファミリーはじめ、他の演歌歌手への楽曲提供等、マルチな活動を精力的に行っている。 作曲家・船村徹門下出身で、門下生で作る「船村徹同門会」(会長・鳥羽一郎)では名誉相談役を務める。 wikipedia