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宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

331 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

きよしのスイスイマドロスさん

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

銅鑼が鳴ります 函館の 港夜景を あとにして 男の船は

みちのくランプの宿

佐々木新一

吊り橋わたって 泊まる宿 何年振りだろ なぁお前 永い苦労の

お富と与三

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

「いやさこれお富 久しぶりだなぁ」 しがねえ恋の 情けが仇で

海峡みれん

水貴かおり

泣いて涙が 乾くころ 船は港に 着くかしら たった一人で

くれない酒場

水貴かおり

紅い椿の 咲くのれん 夜の小路に 揺れている おちょこ手酌の

木曽路 着流し 気まま旅

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

親の小言は 柳に風と 生れ故郷を 後にすりゃ 呼んでいるよな

上州一匹旅鴉

松島進一郎

義理を立てるか 人情を取るか 人の道なら 恩義が大事 生れ天竜

男の街道

三門忠司

人には選んだ 道がある こころに抱いてる 夢がある 北風

きよしのへっちゃらマンボ

氷川きよし

ふられちゃってマンボ へっちゃらちゃらちゃらマンボ 笑いとばしてマンボ へっちゃらちゃらちゃらマンボ

男の旅路

青戸健

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

見える傷には 泣かないが 見えない傷に 泣かされる ふるさとの

人生行路

青戸健

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

意地を通せば 情けが枯れる 枯れたこころに 花はない 見栄と欲との

縁舞台

島津亜矢

おぎゃあと産まれた その瞬間に ずいと 上がった 幕がある

風流夢見舟

鏡五郎&島津悦子

河岸の柳に 夜風がからむ 情け深川 忍び舟 稽古帰りの

花嫁峠

佐々木新一

作詞: 関口義明

作曲: 宮下健治

嫁ぐ佳き日の 長持ち唄が 風に流れる 村ざかい 娘見送る

土佐のかつお船

鏡五郎

作詞: 加茂笙子

作曲: 宮下健治

千尋の海原 押し分けて 見ろよ黒潮 かつおが来たぞ よさこい土佐沖

浪花善哉

佐々木新一&北野まち子

別嬪もらえば 三日で飽きる だからおまえが いいと云う 昔かたぎの

さすらい北岬

氷川きよし

海が牙むく 暴れてうねる 心凍てつく 飛沫が跳ねる 尽くしてくれた

月が笑ってる

氷川きよし

月が 月が 月が笑ってる 哀しくなったら 歌って歩こうよ

一陣の風

氷川きよし

夕陽赤く燃えて 荒野を染める 鳥は空をめざし 花は光めざす 人生という名の

おんなのグラス

三門忠司

忘れることが 下手だから いつか涙の 酒になる 夜が淋しい

かずら橋旅唄

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

桜が散るよな あの娘の涙 一粒しみてる 胸の中 祖谷の七谷

望郷しぶき

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 宮下健治

波をかぶって 朝陽を浴びて 育った身体は 軟じゃない 俺が選んだ

細川ガラシャ

市川由紀乃

散りぬべき時知りてこそ世の中の 花も花なれ人も人なれ きっと今度の 出陣が

濃姫

市川由紀乃

敵となるなら お家のために 刺してみせます 夫さえ 嫁ぐこととは

旅鳥

長山洋子

羽を痛めて 飛べない連れを 守って寄り添う 旅鳥よ 群れははるばる

祝盃

青戸健

昇る朝日が 黄金に染まる 今日は嬉しい 賀寿の宴 苦労千里の

五右衛門さん

青戸健

金襴のどてらで 仰ぐ空 何をクヨクヨ 小せえことさ 絶景かな

天までとどけ御柱

水田竜子

木やり一声 天をつく 綱を引く手に 血潮がたぎる 揃いはちまき

男の時計

三門忠司

人が生きると 云うことは 重荷を背負い 歩く旅 時代おくれの

夜汽車

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 宮下健治

あれは十九歳のよー 春まだ遠い 星も凍てつく 北の駅 響く汽笛に