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蔦将包の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

50 曲中 31-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

冬の恋歌

瀬口侑希

作詞: 水木れいじ

作曲: 蔦将包

あなたの夢見て 目が覚めた 忘れたはずの 人なのに ひとり寝が

街でひろったシャンソン

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 蔦将包

君におしえてあげよう 冬の並木でひろった ちいさな物語り その女はきっと 失恋したのだろう

石割り桜

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

冬の長さに 耐えながら 北の大地に 根を張って 想い一念

明日への道

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 蔦将包

ひとり行くのは 遠い道でも ともに歩めば 夢の道 人はいつでもひとりじゃないさ

夫婦絆

鳥羽一郎

作詞: 祝部禧丸

作曲: 蔦将包

息子二人と 愛する妻と かわいい孫に 囲まれて 春は日吉の

辰子伝説

岩本公水

作詞: 吉岡治

作曲: 蔦将包

どうしていますか?あなたお元気ですか わたしは懲りずふられ旅です 永遠の若さ求め龍になった 田沢湖の辰子の伝説にしみじみしてます 愛はうたかたで永遠じゃないものと

故郷恋々

走裕介

作詞: 峰崎林二郎

作曲: 蔦将包

かあさん田舎は もう雪ですか 今年は足が 痛みませんか 勤めて帰る

風の口笛

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 蔦将包

遠い故郷 思い出させて 風がヒュルヒュル 口笛吹いて行く 手のひら落ちて

霧降高原

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 蔦将包

編曲: 蔦将包

ため息こぼれて 霧になる 浮かぶ面影 せつなくて 別れの理由さえ

紅・もみじ坂

水田かおり

作詞: 円香乃

作曲: 蔦将包

編曲: 蔦将包

行きましょう… 離れられない 二人なら 怖くはないと 抱き寄せる

女が泣いてる港町

瀬口侑希

作詞: かず翼

作曲: 蔦将包

それじゃアバヨと 口笛吹いて あんたが消えてく 裏通り 見送るもんか

かたくりの花

森若里子

雪の重さを 耐え抜いて 冬の終わりを 告げるよに うすむらさきの

夏泊恋歌

城之内早苗

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 蔦将包

車降りれば 風の群れ あなた追いかけ 夏泊 何も告げずに

山が、笑ってら

走裕介

作詞: 直己

作曲: 蔦将包

山が 笑ってら 雲の切れ間 陽を浴びて ニコニコと

男の航路

氷川きよし

花と嵐の 雨風に 打たれて男の 顔になる 人の姿が

恋文川

真木ことみ

作詞: 山田孝雄

作曲: 蔦将包

紙の舟には 櫂はない 流れまかせで 梶もない そっと浮かべる

北国街道・日本海

走裕介

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

人を愛した かなしみは 海にこぼせば 漁火に 空に光れば

木洩れ日に包まれて

岩本公水

桜の花びら 散る春も 寒さに凍える 冬の日も あなたが

篝火のひと

走裕介

作詞: 松井五郎

作曲: 蔦将包

編曲: 蔦将包

幸せはいつも 近いほどに遠い 篝火のような 笑顔ばかり見てた あふれる涙は

一番星よ こんばんは

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

一番星よ こんばんは そこから見える 東京の スカイツリーは