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蔦将包の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

49 曲中 31-49 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

石割り桜

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

歌詞:冬の長さに 耐えながら 北の大地に 根を張って 想い一念

赤いレンガの港町

走裕介

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

歌詞:北の寒さに かじかむその手に ぬくもりあげるよ もうすぐ会える 都会の暮らしには

北国街道・日本海

走裕介

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

歌詞:人を愛した かなしみは 海にこぼせば 漁火に 空に光れば

北国フェリー

走裕介

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

歌詞:この胸に 顔を埋めて泣いた人 今はどの町 誰といる 赤い燈台

俺の故郷

千昌夫

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

歌詞:俺の故郷はよオ~ 来てみりゃわかる そりゃまあ うんといいとこだ 梅や桜や

北列車

走裕介

作詞: 菅麻貴子

作曲: 蔦将包

歌詞:窓に地吹雪 汽笛が哭いて 命ぬくめる 雪景色 俺は明日の

故郷恋々

走裕介

作詞: 峰崎林二郎

作曲: 蔦将包

歌詞:かあさん田舎は もう雪ですか 今年は足が 痛みませんか 勤めて帰る

恋の花

森若里子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 蔦将包

歌詞:涙で枯れた 恋もある 咲かずじまいの 恋もある むせび泣き

肩車

鳥羽一郎

作詞: 都丸悠

作曲: 蔦将包

歌詞:でっかな親父の肩車 前に広がる海を見て これが男の道しるべ 男同士の話した

友情の星

村木弾

作詞: いではく

作曲: 蔦将包

歌詞:長いといえば長く 短いといえば短い 君と過ごした日々が おれの宝物 たとえ星になっても

北愁歌

天草二郎

歌詞:みぞれまじりの 旅空夜空 思慕ひきずる 港町 指輪もやれず

湘南・江ノ電

沖田真早美

作詞: 木下龍太郎

作曲: 蔦将包

歌詞:あなたはいまも 憶えてますか 二人の愛が もつれたままで 別れを迎えた

男の航路

氷川きよし

歌詞:花と嵐の 雨風に 打たれて男の 顔になる 人の姿が

夫婦絆

鳥羽一郎

作詞: 祝部禧丸

作曲: 蔦将包

歌詞:息子二人と 愛する妻と かわいい孫に 囲まれて 春は日吉の

女満別から

走裕介

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

歌詞:雪がやんだ 女満別の空港に 東京行きのアナウンス 君が居たよ ガラス越しに微笑んで

風の口笛

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 蔦将包

歌詞:遠い故郷 思い出させて 風がヒュルヒュル 口笛吹いて行く 手のひら落ちて

紅・もみじ坂

水田かおり

作詞: 円香乃

作曲: 蔦将包

歌詞:行きましょう… 離れられない 二人なら 怖くはないと 抱き寄せる

舞化粧

藤野とし恵

作詞: 木下龍太郎

作曲: 蔦将包

歌詞:女ごころの 煩悩は 何で拭いたら 取れますか 灰になるまで

一番星よ こんばんは

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

歌詞:一番星よ こんばんは そこから見える 東京の スカイツリーは