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南郷達也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

168 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

津屋川みれん

永井みゆき

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

歌詞:零れる涙の 冷たさに 女の胸が 震えます 未練の色か

人生ごよみ

山本譲二

作詞: ごとう順

作曲: 西尾澄気

歌詞:何も言うなよ 過去のことは 俺もあるのさ こころの傷は 萎れかかった

おんな一代 浅草の花

北野まち子

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

歌詞:女を甘く 見るんじゃないと 啖呵を切った 裏で泣く やさしさだけじゃ

人生舫い舟

松前ひろ子

歌詞:よしてください ごめんだなんて 何を今さら ねえあなた 右に左に

おっとり節

長保有紀

歌詞:オカメインコは たいしたトリだよ しっぽり濡れ場を 籠から眺め 昔の男の

昔も今も、この先も

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:ひとつ越えたら 又ひとつ 続く試練の のぼり坂 我慢ばかりの

不知火情話

西川ひとみ

歌詞:不知火ともしに 帰らんね 死んでもよかよ 今でもあんた 生まれ火の国

幸せの花よ咲け

夏木綾子

歌詞:泣くなよ泣くなよ もう泣くじゃない おまえの涙は 俺が拭く いくつ越えたろ

ほろ苦酒

永井裕子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:女の胸の 淋しさを お酒でなだめる 裏通り あなたの腕を

葦風峠

杜このみ

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

歌詞:石になるほど 待ち続け 椿も三度 散りました 背伸びをしたら

憂愁海峡

岩本公水

作詞: いとう彩

作曲: 岡千秋

歌詞:ひと月待てれば ふた月待てる つらい言いわけ 泣くばかり 逢いたいよ

おんなの峠

岩本公水

作詞: いとう彩

作曲: 三原聡

歌詞:つらいと思えば なおさらつらい 心の中では 分かっていても 堪え切れずに

みだれ髪

木村徹二

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

門仲・ブルース

吉村明紘

作詞: 土田有紀

作曲: 徳久広司

歌詞:夜の門仲 酒の海 弱い女の 恋なんて 見てはいけない

忘れ針

こおり健太

歌詞:出直すための 二人の旅に 仕立てたあの日の 夢紬 ひとりで片袖

湯の花みれん

池田輝郎

歌詞:墨絵ぼかしの 湯けむりに 揺れる面影 たずねれば ああ

明日を信じて

杜このみ

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

歌詞:雨が降る日も 星がある 陰った日にも 月がある 今は何にも

再会酒場

坂本冬美

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:明けて巣ごもり 達者でいたか 先ずは乾杯! 再会酒だ 人生につかれた

カーテンコール

水田竜子

歌詞:二度目のブザーが 舞台に響き 時はひととき 静かに止まる 幕開け前の

カサブランカホテル

椎名佐千子

歌詞:市場へ行く 人の群れ 石畳 迷路のような 古いメディナよ

酔うほどに

岩本公水

作詞: いとう彩

作曲: 岡千秋

歌詞:みぞれがそぼ降る こんな夜は ひとりで飲む酒 泪こぼれるの 酔うほどに寂しい

女の口紅

こおり健太

作詞: 麻こよみ

作曲: 田尾将実

歌詞:愛しても 愛しても 届かない いつか口紅さえ 色褪せて

東京砂漠に咲いた花

岩本公水

作詞: いとう彩

作曲: 三原聡

歌詞:ボストンバッグを 足もとに置いて 夕暮れを 眺めていたわ あれは十八…

海鳥の宿

Kenjiro

歌詞:別れるしかない 恋ならば 憎まれ役は 俺でいい 女がひとりに

花絆

野中さおり

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

歌詞:桜が咲くとき 雪のころ 笑顔と涙の 幾春秋 あぁ

ふるさとの春

北川裕二

歌詞:遅い春でも 季節はめぐり ももとさくらが 一度に咲いた 北はみちのく

夫婦しぐれ

三門忠司

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

歌詞:夫婦しぐれか あの夜の 雨が縁の おまえとふたり 爪に火灯す

海の祈り

木村徹二

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:果てしなき 海の彼方に 水色の やすらぎを 求めた友は

なみだの純情

北川裕二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:どこの誰にも 渡しはしない 別れる時は 死ぬ時よ いつも隣に

みちのくふくしまふるさと音頭

北川裕二

歌詞:おらが会津で 自慢のものは 蔵と お酒と 宝山