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南郷達也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

215 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋泣きすずめ

角川博

泣いちゃだめよと 夜風がそっと 優しく私を なぐさめる 夜にはぐれて

夢芝居

三山ひろし

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

編曲: 南郷達也

恋のからくり 夢芝居 台詞ひとつ 忘れもしない 誰のすじがき

カサブランカホテル

椎名佐千子

市場へ行く 人の群れ 石畳 迷路のような 古いメディナよ

越後瞽女

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 浜圭介

編曲: 南郷達也

雁木抜ければ つま折れ笠に 雪が頬打つ 風が泣く 手引きのこの子も

女泣かせの港町

平浜ひろし

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

ひとり生きてく 淋しさを 知っているよに 啼くカモメ 帰って来るとも

男華

中川京美

酒が入れば 喧嘩もするが やけに気が合う 男華 腹を割っての

京都の町からもう一度

水田竜子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

愛したことも 憎んだことも 水に流した 高瀬川 あの日の淡雪

酔いしぐれ

中村美律子

酒場どおりに そぼ降る雨は お前の涙か 懺悔の粒か 詫びりゃチクリと

そばにいるから

吉村明紘

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

雨のしずくを 目で追いながら おまえはかすかに 涙ぐむ そんなに泣くなよ

つばめが帰る頃

岩出和也

作詞: 石原信一

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

あかね雲行く 空の道 鳥は覚えて いるという 若い季節は

人生ごよみ

山本譲二

作詞: ごとう順

作曲: 西尾澄気

編曲: 南郷達也

何も言うなよ 過去のことは 俺もあるのさ こころの傷は 萎れかかった

母あかり

桜ゆみ

母鳥が開いた 水の尾に 守られながら 進む雛 強く優しく

人生・つまようじ

北野まち子

こんな俺らの 身の上を あの娘大事に してくれた ほんの短い

演歌兄弟

鳥羽一郎,山川豊

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

編曲: 南郷達也

男同志で 酒呑む時は なりはかまうな 遠慮はなしだ 男は

さよならの月~小唄入り~

岩本公水

貫くことが 愛ならば 見守ることも 愛でしょう 春の春のさくらの

男の街角

杉田淳

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

おまえの幸せ 聞くたびに 男の心が せつなく潤む これでいいのさ

さらば桜島

彩青

作詞: 石原信一

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

天を揺るがし 吹き出す火の粉 心よ落ち着け 時節は来るさ 熱い想いを

みちのくふくしまふるさと音頭

北川裕二

おらが会津で 自慢のものは 蔵と お酒と 宝山

いごっそ海流

椎名佐千子

吠える黒潮 波間の向こう 沖の漁場が 俺を呼ぶ ドンと漕ぎ出す

夢路

サイリン

作詞: 坂口照幸

作曲: 南乃星太

編曲: 南郷達也

ひとりが好きだと云って いつかなじんだ 夜の川 十九の春 棄てた家

紫陽花

真木柚布子

作詞: 中嶋年張

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

紫陽花と 花に名前が付くような 恋がしたいの貴方とは 心に飾る長崎の 鶴の港に揺れる灯を

名残り花

池田輝郎

秋の山里 湯の宿に 恋の破片か 夕霧が降る あぁ

からすなぜ鳴く…

藤原浩

作詞: 竹之内日海

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

からすなぜ鳴く あかねの空に 泣いて家路を 急ぐのか 俺も灯の

海の匂いのお母さん

木村徹二

作詞: 田村和男

作曲: 船村徹

編曲: 南郷達也

海の匂いが しみこんだ 太い毛糸の チャンチャンコ 背中をまるめて

金木犀

永井みゆき

恋が散らした 涙のような 三嶋の森は 花の海 遠いあの日を

つむじ風

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 原譲二

編曲: 南郷達也

お前が選んだ お前の道だ どこまでやれるか やってみな ちょっぴり

人恋海峡

藤あや子

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

編曲: 南郷達也

女ですもの 小さな恋に 思い出しては 後振り返る 忘れちゃいなと

恋灯り

岩出和也

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

左手指輪の 白い跡 どこではぐれた 幸せに 咲いて哀しい

カーテンコール

水田竜子

二度目のブザーが 舞台に響き 時はひととき 静かに止まる 幕開け前の

おんな紅

島津悦子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

逢えない夜は 淋しくて 赤い小指の 爪をかむ 何度も