1. 歌詞検索UtaTen
  2. 弦哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

弦哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1160 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おゆき

内藤国雄

作詞: 関根浩子

作曲: 弦哲也

持って生まれた 運命まで 変えることなど 出来ないと 肩に置いた手

人生つづら坂

瀬川瑛子

ひとつ越えても その先に 続く七坂 忍ぶ坂 明日を手さぐり

越後情話

小林幸子

数え七歳で 唄って泣いた 親にはぐれた 角兵衛獅子 酔えば泪の

べにばな

五木ひろし

作詞: 石坂まさを

作曲: 弦哲也

女ごころを やさしく抱いて 染めてください べにのいろ 忍び恋なら

幸福日和

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

編曲: 山田年秋

好きな貴方と 暮せるならば すきま風さえ 南風 部屋の小鉢の

いちから二人

神野美伽

雨の裏街 昭和の灯り ともす暖簾の 酒場ならあるが この都会売って

冬子のブルース

増位山太志郎

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

酔えばはしゃいで たおれこみ 俺のこの手で 寝るやつだった 冬子

夕子のお店

増位山太志郎

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

拝啓一筆 夕子は門前仲町に この度小さな お店を出しました 別れてずいぶん

親友よ

山本譲二

季節外れの 椿の花が 日暮れ待たずに ポトリと落ちた 「胸さわぎって

雨の思案橋

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

夜の丸山 紅い灯ゆれて おんな泣かせの 雨が降る 手摺りにもたれて

黒髪

神野美伽

手さぐりをしてきたけれど 何かを信じ 歩いてきたのね あなたとふたり 苦労もいまでは

百年桜

二葉百合子

情に惚れて 惚れましょう わたしは思うの 人の世は みんな切ない

春待ち花

大石まどか

作詞: 土田有紀

作曲: 弦哲也

冬が過ぎれば 春は来る 早く来い来い 春よ来い 苦労の涙よ

みちゆき舟

岩本公水

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

貴方を失くして 生きるのは いのちが無いのと おなじです 世間の波風

恋炎歌

角川博

女の炎で あなたを燃やし 灰になるまで 愛したい 白い乳房の

暗夜行路

美空ひばり

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

"おまえがいるから 耐えられる" "あなたいるから 生きられる" 俺もおまえも

北の恋情歌

川野夏美

部屋の灯りを 点けもせず 流行の歌を 聴きもせず 沖の漁火

道行き

浅田あつこ

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

あんたが死ぬと云うたかて 私は死なへん 死んだりせんで この世で出来た苦の種を 何であの世へ持って行く

神輿

三山ひろし

作詞: いではく

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

神輿を造る人 それ担ぐ人 ひと声 千両 かける人

男の庵

鳥羽一郎

作詞: いではく

作曲: 弦哲也

春まだ遠い 如月は 北風 襟立て 裏通り

北斗星に祈りを

大津美子

作詞: 冬木夏樹

作曲: 弦哲也

石狩川の 岸辺に咲いた 真白なすずらん 手に摘みて 二度と逢えない

角島大橋

水森かおり

焦がれる心が 涙に変わる 涙が未練に また変わる 角島大橋…

寿

和田青児

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

花よりきれいな 花嫁姿 ついにその日が 来たんだね 幸せになるんだよ

白神恋唄

梅沢富美男

作詞: 伊藤薫

作曲: 弦哲也

母の背中で 聞いていた 遠く優しい 子守歌 次の人生

長門峡

山本譲二

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

春まだ寒い 長門峡よ 降り立つ風の 無人駅 清く流れる

深川情話

島津悦子

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

逢うたあの日は 七月十日 赤いほおずき 縁結び しのぶれど

邪宗門(JA SHU MON)

都はるみ

作詞: 道浦母都子

作曲: 弦哲也

残照の光の海を 二人行く ふたりゆく 花のごとかる罪を抱きて

北の旅人

杉良太郎

作詞: 山口洋子

作曲: 弦哲也

たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを

天橋立

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

捜せなかった 別れた後は 私の愛の 帰る場所 傍のしあわせ

国府宮はだか祭

鳥羽一郎

作詞: 八木吾郎

作曲: 弦哲也

尾張の空から 天下にひびけと 勇壮絵巻は 追儺の厄まつり 一生一度の