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弦哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1166 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

天草の女~天草小唄入り

原田悠里

船が出る度 泣きじゃくる 女も昔は いたとか聞いた 不知火舞台に

九州慕情―長崎本線―

岡ゆう子

長崎本線 別れの旅は 鳥栖を後にし 鍋島の夜 ふたり淋しく

五島恋椿

丘みどり

汽笛を連れて 船が行く 一羽海鳥 ついてゆく きっと帰って

白川郷

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

愛していても 解れて切れた 二人を結ぶ 絆糸 合掌造りの

艶冶な気分

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

猫はあなたになついてて 呼んでみたって知らん顔 三日三晩のあらしなら 四日たったら収まるわ 三日月は薄情け

天草の女

原田悠里

船が出る度 泣きじゃくる 女も昔は いたとか聞いた 不知火舞台に

一円玉の旅がらす

堺ひろみ

一円玉の旅がらす ひとりぼっちで どこへゆく 一円玉の旅がらす あすは湯の町

桂浜

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

夢など捨てて 下さいと すがれば あなたを 困らせる

しあわせの青い鳥

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

おまえが拾った 涙のかずだけ やさしさをあげたい この腕に抱いて 花の笑顔が

えんか坂

岩本公水

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

苦労積み荷の 荷車を 引いてこの世の 登り下り 決めた道なら

北の舟唄

伍代夏子

山背が吠えて 海鳴りなけば 船は港で 待ちぼうけ やん衆かもめは

今夜は乾杯

川中美幸・弦哲也

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

(女)おぼえていますか この写真 (男)忘れはしないよ花嫁姿 (女)北風しのいだ雪割草が (男)きれいに咲いたよ

涙は俺がふく

石原裕次郎

作詞: なかにし礼

作曲: 弦哲也

泣いたらいいさ 女は泣くもの あとで可愛い 笑顔を見せるもの 幸せを

三山ひろし

流れる雲に 生まれ変わり 愛するひとに 逢いにゆく 草原を越え

北風よ…

福田こうへい

作詞: 万城たかし

作曲: 弦哲也

編曲: 野村豊

明日は 明日の 風が また吹くけれど ふる里で

白山雪舞い

丘みどり

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

糸つむぐ 指までが あなたを想う きょうもひとりきり そして白山に

四季の山

北島三郎

作詞: 川井倭文子

作曲: 弦哲也

[男]雪どけ水の 沢の音 [男]青空見上げる

仁川エアポート

山本譲二,川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

別れはふたりの 旅立ちだから ほゝ笑みかわして さよならするわ 愛をありがとう

美唄の風

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

人生は 涙と笑顔の 繰りかえし つまずいて 転んだり

雨の裏町

北山たけし

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

惚れたおまえの 涙のような 路地の屋台の こぬか雨 ふたり暮らして

おふくろよ

山川豊

愚痴も弱音も 吐かないで 骨身削って 生きてきた おふくろよ

天城越え

misono

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる

天狼星

山本譲二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

冬枯れの 荒野の空に 碧く凛々しく 光る銀河よ 天浪星

横笛物語

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

なんで逢っては 呉れぬのですか 一目だけでも いいものを 男ごころの

迎えに来てよ

島津ゆたか

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

夜の止り木 お酒を飲んで あなたの名前を指でかく 迎えに来てよ あなたから

北のめぐり逢い

小金沢昇司

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

誰より愛して いるくせに 今日まで寄り道 まわり道 女ごころの

人生つづら坂

瀬川瑛子

ひとつ越えても その先に 続く七坂 忍ぶ坂 明日を手さぐり

炎情歌

川中美幸

作詞: 石本美由起

作曲: 弦哲也

風に抱かれて 雲は揺れ 花に抱かれて 鳥は啼く 愛に抱かれて

女つれづれ

北川裕二

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

編曲: 田村武也

夜が更けて・・・ 秋風吹いて 身もやせて おんな素肌の 人恋しさよ

晩酌

中村美律子

細い暮らしに 灯かりをともし こころ寄せ合う 酒がある 注いで注がれて