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古賀政男の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

240 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ゲイシャ・ワルツ

神楽坂はん子

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

あなたのリードで 島田もゆれる チークダンスの なやましさ みだれる裾も

湯の町エレジー

近江俊郎

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり ああ

東京ラプソディ

藤山一郎

花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君ひとり 君ひとり 逢えば行く

影を慕いて

藤山一郎

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ わが想い

悲しい酒

美空ひばり

ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

美空ひばり

作詞: 関沢新一

作曲: 古賀政男

勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる

丘を越えて

藤山一郎

作詞: 島田芳文

作曲: 古賀政男

丘を越えて 行こうよ 真澄の空は 朗らかに 晴れて

無法松の一生

村田英雄

小倉生まれで 玄海育ち □も荒いが 気も荒い 無法一代

人生の並木路

ディック・ミネ

泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けば幼い ふたりして 故郷を捨てた

人生劇場

村田英雄

やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

誰か故郷を想わざる

霧島昇

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

花摘む野辺に 日は落ちて みんなで肩を組ながら 唄をうたった 帰りみち

無法松の一生(度胸千両入り)

神野美伽

小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

東京五輪音頭

坂本九

作詞: 宮田隆

作曲: 古賀政男

ハアー あの日ローマでながめた月が(ソーレトトントネ) 今日は都の空てらす(アチョイトネ) 四年たったらまたあいましょと かたい約束夢じゃない

白虎隊

霧島昇

作曲: 古賀政男

戦雲 暗く 陽は落ちて 弧城に月の 影

雨の田原坂

神楽坂はん子

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

雨は降る降る 人馬は濡れる 憎い矢弾に 血がしぶく 友は傷付き

思い出さん今日は

島倉千代子

作詞: 星野哲郎

作曲: 古賀政男

目隠しした手を 優しくつねり あたしの名前を 呼んだのね 雨のベンチで

白虎隊 (詩吟「白虎隊」入り)

石原詢子

作詞: 島田馨也

作曲: 古賀政男

戦雲暗く 陽は落ちて 弧城に月の 影悲し 誰が吹く笛か

酒は涙か溜息か

藤山一郎

酒は涙か 溜息か こころのうさの 捨てどころ

目ン無い千鳥

大川栄策

目ン無い千鳥の高島田 見えぬ鏡にいたわしや 曇る今宵の金屏風 誰のとがやら罪じゃやら

影を慕いて

大川栄策

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い

無法松の一生~度胸千両入り~

村田英雄

小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

りんどう峠

島倉千代子

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

りんりんりんどうの 花咲くころサ 姉サは馬コで お嫁に行った りんりんりんどうは

人生の並木路

青江三奈

泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けば おさない二人して 故郷をすてた

新妻鏡

霧島昇,二葉あき子

僕がこころの 良人なら 君はこころの 花の妻 遠くさみしく

三百六十五夜

霧島昇

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

緑の風に 後れ毛が 優しく揺れた 恋の夜 初めて逢うた

二人は若い

ディック・ミネ,星玲子

作詞: 玉川映ニ

作曲: 古賀政男

あなたと呼べば あなたと答える 山のこだまの うれしさよ 「あなた」

悲しき竹笛

奈良光枝

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

一人都の たそがれに 想い悲しく 笛を吹く ああ細くはかなき

目ン無い千鳥

霧島昇

目ン無い千鳥の 高島田 見えぬ鏡に いたわしや 曇る今宵の

新妻鏡

島倉千代子

僕がこころの 良人なら 君はこころの 花の妻 遠くさびしく

愛の小窓

ディック・ミネ

花の都に 身を拗ねて 若き生命を 散らすやら 夜の巷を