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加藤登紀子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

115 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雪柳

加藤登紀子

歌詞:雪の白さよりもっと白く 咲いていたよ雪柳 あなたとはじめて夜を過ごした その朝に

難破船

加藤登紀子

歌詞:たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が

陽ざしの中で

加藤登紀子

歌詞:陽ざしの中で感じたいの あなたのぬくもりを 愛は見えない海の広さ この手につかめない どんな言葉も似合わない

ひとり寝の子守唄

加藤登紀子

歌詞:ひとりで 寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ

今あなたにうたいたい

島津亜矢

歌詞:想い出に何をあげよう 通り過ぎた歳月に かぞえきれないさよなら もう 逢えない

時には昔の話を

Wakana

歌詞:時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

未来への詩

Yae

歌詞:Pray Forever Sing For Future

百年の恋歌

森昌子

歌詞:暗い海のほとり あなたを待つわ 闇に迷わぬように 灯りともして あなたは深い海

My Song My Love

加藤登紀子

歌詞:My Song My Love 言葉はもう

風歌 KAZEUTA

加藤登紀子

歌詞:アーイヤラ アーイヤ アーイヤラ ヤーラヤ アーイヤラ

水鏡

加藤登紀子

歌詞:遠い昔とおんなじ 蒼にそまるやまなみが 風にゆれる水鏡に 静かに光っている

別れの数え唄

加藤登紀子

歌詞:ひとつ 日が暮れて ふたつ 船が出る みっつ

ひとり寝の子守唄

吉幾三

歌詞:ひとりで 寝る時にゃよォー ひざっ小僧が 寒かろう おなごを

ひとり寝の子守唄

藤圭子

歌詞:ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ

花筐~Hanagatami~

加藤登紀子

歌詞:別れがくる前に もいちど抱きしめて 最後のくちづけが 永遠に消えない花筐

ギタリズム 加藤登紀子×村上てつや

ゴスペラーズ

歌詞:こんなに愛してる あなたは気づかないけど 大好き それだけでしあわせなの このまま時間をとめていたい

La Vie -今ここにいること-

加藤登紀子

歌詞:Dans la vie, ce voyage

愛のくらし

ちあきなおみ

作詞: 加藤登紀子 ..

作曲: 加藤登紀子 ..

歌詞:この両手に 花をかかえて あの日あなたの部屋を たずねた 窓をあけた

檸檬 Lemon

加藤登紀子

歌詞:庭に植えた檸檬の木が 少し大きくなって 春の風に誘われて 白い花を咲かせた いつの間に時が過ぎて

かもめ挽歌

加藤登紀子

歌詞:港で生まれて 港で死んだ 白いカモメを知ってるかい よごれた港町 都会のはずれ

人・生・不・思・議

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子 ..

作曲: VOICE

歌詞:人生 不思議なものだね それでも なぜか いとしくて

ふるさとは忘れない

加藤登紀子

歌詞:どこまでも遠く 果てしない旅路を 何を求め見つめて 何をさがしているの ふるさとは

あの小さな家

加藤登紀子

歌詞:後ろを向いてきたわけじゃない ひらすら歩いてきた なのにいつも見えるのは 子供の頃のあの家 朝日を受けて立っていた

時には昔の話を

海蔵亮太

歌詞:時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

難破船

雨宮天

歌詞:たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛がみえてくるかもしれないと

乾杯!

加藤登紀子

歌詞:ラーララ ラーララ ラーララ ラーララ ラーララ

難破船

中孝介

歌詞:たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が見えてくるかもしれないと

命結ーぬちゆい

上間綾乃

歌詞:はなれても 忘れない 美しい このふるさと 山に咲く

Song for you 愛の歌を

加藤登紀子

歌詞:ひとりぼっちのあなたに ふりそそぐ愛のうたを 愛し合うあなたに やるせない別れうたを 泣いてるあなたに

ひとり寝の子守唄

鳥羽一郎

歌詞:ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ