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加藤登紀子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

113 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

再会

石川さゆり

歌詞:この世にさよならする前に もう一度君に会いたいと 何十年ぶりなのに たった二行の 突然のあなたからの手紙

難破船

坂本冬美

歌詞:たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛がみえてくるかもしれないと

時には昔の話を

Wakana

歌詞:時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

未来への詩(NHK「ラジオ深夜便」"深夜便のうた")

加藤登紀子

歌詞:Pray Forever, Sing For Future

時には昔の話を

朝倉さや

歌詞:時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

難破船

島津亜矢

歌詞:たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が

二本の糸

加藤登紀子

作詞: 永六輔

作曲: 加藤登紀子

歌詞:二本の糸が奏で歌う 天と地、空と海、風と雲、森と川 二本の糸が語り歌う 花と鳥、男と女、夫と妻、親と子

ともだち あなた 戦う心

加藤登紀子

歌詞:淋しさには耐えられる 悲しみにも耐えてみよう 苦しさにも耐えてみた 耐えてみたんだ でも耐えられない

命結ーぬちゆい

上間綾乃

歌詞:はなれても 忘れない 美しい このふるさと 山に咲く

永六輔 加藤登紀子に送る未発表歌詞

加藤登紀子

作詞: 永六輔

作曲: 加藤登紀子

歌詞:淋しさには耐えられる 悲しみにも耐えてみよう 苦しさにも耐えてみて 耐えて耐えて 耐えられないのは虚しさ

愛の木

加藤登紀子

歌詞:ふるえている赤い果実 この胸にこぼれ落ちた 真珠のように白い乳房 燃える色に染めあげた

ペールラシェーズ

加藤登紀子

歌詞:Pere Lachaise Pere Lachaise 愛の歌を

My Song My Love

加藤登紀子

歌詞:My Song My Love 言葉はもう

愛はあなたの胸に L'amour dans ton coeur

加藤登紀子

歌詞:O combien de temps Jusqu'ou

風に吹かれていたら

加藤登紀子

歌詞:風に吹かれていたら 何も云えなくなって 一日中じっと座っていた 風に吹かれていたら

別れの数え唄

加藤登紀子

歌詞:ひとつ 日が暮れて ふたつ 船が出る みっつ

ひとり寝の子守唄

藤圭子

歌詞:ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ

俺の人生

加藤登紀子

歌詞:思い出せば 悔しくて 眠れないこともある また恥しくて 汗ばむようなこともある

いく時代かがありまして

加藤登紀子

歌詞:いく時代かがありまして 茶色い戦争もありました いく時代かがありまして 死んだ人もありました いく時代かがすぎてゆき

自由に生きるってどんなことだろう

加藤登紀子

歌詞:大きなものにまかれたくないと しこしこ自分らしく生きて来たんだ 強いものから逃げて来たわけじゃないが 強くなればなるほど無理をさせられる

La Vie -今ここにいること-

加藤登紀子

歌詞:Dans la vie, ce voyage

逢瀬

加藤登紀子

歌詞:後姿のさびしい男に かける言葉は見つからない 肌をよせるには冷たすぎて ただだまって歩いていた 一番電車に

あなたに捧げる歌

加藤登紀子

歌詞:砂に書いた愛の言葉は 寄せる波に消えて 荒れた土に咲いた花も いつかは枯れる まして愛する言葉もいえずに

雪柳

加藤登紀子

歌詞:雪の白さよりもっと白く 咲いていたよ雪柳 あなたとはじめて夜を過ごした その朝に

檸檬 Lemon

加藤登紀子

歌詞:庭に植えた檸檬の木が 少し大きくなって 春の風に誘われて 白い花を咲かせた いつの間に時が過ぎて

かもめ挽歌

加藤登紀子

歌詞:港で生まれて 港で死んだ 白いカモメを知ってるかい よごれた港町 都会のはずれ

ない・もの・ねだり

加藤登紀子

歌詞:恋すれば 別れを夢に見る ひとり旅に出れば 人恋し すじ書き通りのお芝居には

18の頃 -Chez Maria-

加藤登紀子

歌詞:Chez Maria いとしい日々を Chez Maria

思春記

加藤登紀子

歌詞:愛がまぶしすぎて あなたが遠くに見えるわ 言葉で言えないこの想い どうしたら届くの 海の風の中を

あの小さな家

加藤登紀子

歌詞:後ろを向いてきたわけじゃない ひらすら歩いてきた なのにいつも見えるのは 子供の頃のあの家 朝日を受けて立っていた