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加藤登紀子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

122 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

風が吹いています

加藤登紀子

風が吹いています 海が呼びかけてきます 声をかければ応えてくれそうな 街並みが佇んでいます 壊れた家の窓枠にも

難破船

クレイジーケンバンド

たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が見えてくるかもしれないと

江の川晩歌

加藤登紀子

誰が名付けたかこの川を あばれ川と人は言う 喜び悲しみ憧れを 悠揚はぐくむ江の川

時には昔の話を

新井ひとみ

時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

未来への詩

Yae

Pray Forever Sing For Future

難破船

Ms.OOJA

たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が

難破船

中孝介

たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が見えてくるかもしれないと

大きな樹の物語

加藤登紀子

100年後も生きてるだろう 大きな樹の物語 雨の日の記憶も晴れの火照りも 刻まれて行く大きな樹の歌に

命結ーぬちゆい

上間綾乃

はなれても 忘れない 美しい このふるさと 山に咲く

永六輔 加藤登紀子に送る未発表歌詞

加藤登紀子

作詞: 永六輔

作曲: 加藤登紀子

淋しさには耐えられる 悲しみにも耐えてみよう 苦しさにも耐えてみて 耐えて耐えて 耐えられないのは虚しさ

愛の木

加藤登紀子

ふるえている赤い果実 この胸にこぼれ落ちた 真珠のように白い乳房 燃える色に染めあげた

愛の奇跡 -Le miracle

加藤登紀子

C'est le miracle de l'amour

Song for you 愛の歌を

加藤登紀子

ひとりぼっちのあなたに ふりそそぐ愛のうたを 愛し合うあなたに やるせない別れうたを 泣いてるあなたに

百年の恋歌

加藤登紀子

暗い海のほとり あなたを待つわ 闇に迷わぬように 灯りともして

ひとり寝の子守唄

八代亜紀

ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを 抱くように あたためて

過ぎし日のラブレター

加藤登紀子

あなたが残した古いノート 遠いあの日の手紙 あなたの心が見えなくて 泣きながら書いた恋心

そこには風が吹いていた

加藤登紀子

そこには風が吹いていた たえまなく音をたてて 遠い昔の物語が 語りかけてくるこの街に

水鏡

加藤登紀子

遠い昔とおんなじ 蒼にそまるやまなみが 風にゆれる水鏡に 静かに光っている

ひとり寝の子守唄

鳥羽一郎

ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ

蒼空

加藤登紀子

どこまでも蒼い空 ふりそそぎ満ちてくる 限りない海の底から あふれ出る波のように 胸をつたう

ひとり寝の子守唄

藤圭子

ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ

俺の人生

加藤登紀子

思い出せば 悔しくて 眠れないこともある また恥しくて 汗ばむようなこともある

いく時代かがありまして

加藤登紀子

いく時代かがありまして 茶色い戦争もありました いく時代かがありまして 死んだ人もありました いく時代かがすぎてゆき

あなたに捧げる歌

加藤登紀子

砂に書いた愛の言葉は 寄せる波に消えて 荒れた土に咲いた花も いつかは枯れる まして愛する言葉もいえずに

残照

加藤登紀子

いくつの別れに 唇かんだの どれほど悔しさに 涙をふいたの 叫んでも祈っても

私は修羅

加藤登紀子

海の広さの ただ中に 赤い血汐の ひとしづく すべてこの世は

海からの願い

加藤登紀子

生まれたばかりの魚のように 初めて知った 水の冷たさ ふるさとの 川の流れに

さよならの口笛

加藤登紀子

別れの朝の口笛は 何故かいいもんだね 背中合わせの耳もとで またいつか会おうね 西に東に離ればなれよ

LOVE LOVE LOVE

加藤登紀子

LOVE LOVE LOVE あなたを愛して LOVE

恋の花ひらく時

加藤登紀子

ひとりでも生きて行ける 誰にでもそんな日が来る 淋しさを見つめながら ゆれる心紡いで すれ違う言葉もなく