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加藤登紀子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

114 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

海からの願い

加藤登紀子

歌詞:生まれたばかりの魚のように 初めて知った 水の冷たさ ふるさとの 川の流れに

風の舟唄

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: 佐藤勝

歌詞:あんたの背中に 赤い夕陽がおちて ヒュアラリー 西の山々 もう暗い

悲しみよ河になれ

加藤登紀子

歌詞:水の流れに 身をしずめ まぶしい日射しに 目をとじれば 遠いあの日の

かもめ挽歌

加藤登紀子

歌詞:港で生まれて 港で死んだ 白いカモメを知ってるかい よごれた港町 都会のはずれ

さよならの口笛

加藤登紀子

歌詞:別れの朝の口笛は 何故かいいもんだね 背中合わせの耳もとで またいつか会おうね 西に東に離ればなれよ

少年は街を出る

加藤登紀子

歌詞:朝焼けのこの街を 一人出かけてゆく 片手に荷物をさげ 口笛吹きながら

ない・もの・ねだり

加藤登紀子

歌詞:恋すれば 別れを夢に見る ひとり旅に出れば 人恋し すじ書き通りのお芝居には

七色の罪

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: 佐藤隆

歌詞:目を閉じて 息とめて 舞い踊る 人形になりたい とぎれた時間の

真夜中の電話

加藤登紀子

歌詞:こんな時間に 電話をかけてごめんね さみしくって 眠れないんだ 君の笑顔

檸檬 Lemon

加藤登紀子

歌詞:庭に植えた檸檬の木が 少し大きくなって 春の風に誘われて 白い花を咲かせた いつの間に時が過ぎて

あなたに捧げる歌

加藤登紀子

歌詞:砂に書いた愛の言葉は 寄せる波に消えて 荒れた土に咲いた花も いつかは枯れる まして愛する言葉もいえずに

残照

加藤登紀子

歌詞:いくつの別れに 唇かんだの どれほど悔しさに 涙をふいたの 叫んでも祈っても

雪柳

加藤登紀子

歌詞:雪の白さよりもっと白く 咲いていたよ雪柳 あなたとはじめて夜を過ごした その朝に

私は修羅

加藤登紀子

歌詞:海の広さの ただ中に 赤い血汐の ひとしづく すべてこの世は

青い月のバラード

加藤登紀子

歌詞:夜の底に光る 青い月のように ひとり歩いていく あなたの後姿 孤独の中へ

逢瀬

加藤登紀子

歌詞:後姿のさびしい男に かける言葉は見つからない 肌をよせるには冷たすぎて ただだまって歩いていた 一番電車に

愛のくらし

ちあきなおみ

作詞: 加藤登紀子 ..

作曲: 加藤登紀子 ..

歌詞:この両手に 花をかかえて あの日あなたの部屋を たずねた 窓をあけた

あまのじゃく

加藤登紀子

歌詞:「大丈夫」って言ったけど 「大丈夫じゃないよ」って聞こえたよ 「頑張ってね」って言うかわりに 「頑張らなくていいよ」って笑うのね

La Vie -今ここにいること-

加藤登紀子

歌詞:Dans la vie, ce voyage

ロンド -輪舞-

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: 星勝

歌詞:人生はロンド まわる まわる かなしみ よろこび

ギタリズム 加藤登紀子×村上てつや

ゴスペラーズ

歌詞:こんなに愛してる あなたは気づかないけど 大好き それだけでしあわせなの このまま時間をとめていたい

いく時代かがありまして

加藤登紀子

歌詞:いく時代かがありまして 茶色い戦争もありました いく時代かがありまして 死んだ人もありました いく時代かがすぎてゆき

絆 ki・zu・na

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: 妹尾武 ..

歌詞:命尽きる瞬間に 一筋の光 受けて 生きた時間の全てを 消えゆく心に刻む

されどわが心

加藤登紀子

歌詞:去りゆくものは 日々にうとし 花の生命は短い 燃える炎は いつか消え

自由に生きるってどんなことだろう

加藤登紀子

歌詞:大きなものにまかれたくないと しこしこ自分らしく生きて来たんだ 強いものから逃げて来たわけじゃないが 強くなればなるほど無理をさせられる

花筐~Hanagatami~

加藤登紀子

歌詞:別れがくる前に もいちど抱きしめて 最後のくちづけが 永遠に消えない花筐

時には昔の話を(紅の豚 ED)

加藤登紀子

歌詞:時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

君が生まれたあの日

加藤登紀子

歌詞:君が生まれたあの日 僕は君に手紙を書いた 窓の外は吹雪 寒い朝だった

ひとり寝の子守唄

藤圭子

歌詞:ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ

時には昔の話を

新垣勉

歌詞:時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日