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加藤登紀子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

111 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

悲しみよ河になれ

加藤登紀子

歌詞:水の流れに 身をしずめ まぶしい日射しに 目をとじれば 遠いあの日の

かもめ挽歌

加藤登紀子

歌詞:港で生まれて 港で死んだ 白いカモメを知ってるかい よごれた港町 都会のはずれ

さよならの口笛

加藤登紀子

歌詞:別れの朝の口笛は 何故かいいもんだね 背中合わせの耳もとで またいつか会おうね 西に東に離ればなれよ

ない・もの・ねだり

加藤登紀子

歌詞:恋すれば 別れを夢に見る ひとり旅に出れば 人恋し すじ書き通りのお芝居には

真夜中の電話

加藤登紀子

歌詞:こんな時間に 電話をかけてごめんね さみしくって 眠れないんだ 君の笑顔

檸檬 Lemon

加藤登紀子

歌詞:庭に植えた檸檬の木が 少し大きくなって 春の風に誘われて 白い花を咲かせた いつの間に時が過ぎて

あなたに捧げる歌

加藤登紀子

歌詞:砂に書いた愛の言葉は 寄せる波に消えて 荒れた土に咲いた花も いつかは枯れる まして愛する言葉もいえずに

残照

加藤登紀子

歌詞:いくつの別れに 唇かんだの どれほど悔しさに 涙をふいたの 叫んでも祈っても

雪柳

加藤登紀子

歌詞:雪の白さよりもっと白く 咲いていたよ雪柳 あなたとはじめて夜を過ごした その朝に

私は修羅

加藤登紀子

歌詞:海の広さの ただ中に 赤い血汐の ひとしづく すべてこの世は

逢瀬

加藤登紀子

歌詞:後姿のさびしい男に かける言葉は見つからない 肌をよせるには冷たすぎて ただだまって歩いていた 一番電車に

愛のくらし

ちあきなおみ

作詞: 加藤登紀子 ..

作曲: 加藤登紀子 ..

歌詞:この両手に 花をかかえて あの日あなたの部屋を たずねた 窓をあけた

あまのじゃく

加藤登紀子

歌詞:「大丈夫」って言ったけど 「大丈夫じゃないよ」って聞こえたよ 「頑張ってね」って言うかわりに 「頑張らなくていいよ」って笑うのね

La Vie -今ここにいること-

加藤登紀子

歌詞:Dans la vie, ce voyage

いく時代かがありまして

加藤登紀子

歌詞:いく時代かがありまして 茶色い戦争もありました いく時代かがありまして 死んだ人もありました いく時代かがすぎてゆき

されどわが心

加藤登紀子

歌詞:去りゆくものは 日々にうとし 花の生命は短い 燃える炎は いつか消え

自由に生きるってどんなことだろう

加藤登紀子

歌詞:大きなものにまかれたくないと しこしこ自分らしく生きて来たんだ 強いものから逃げて来たわけじゃないが 強くなればなるほど無理をさせられる

時には昔の話を(紅の豚 ED)

加藤登紀子

歌詞:時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

君が生まれたあの日

加藤登紀子

歌詞:君が生まれたあの日 僕は君に手紙を書いた 窓の外は吹雪 寒い朝だった

俺の人生

加藤登紀子

歌詞:思い出せば 悔しくて 眠れないこともある また恥しくて 汗ばむようなこともある

ひとり寝の子守唄

藤圭子

歌詞:ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ

時には昔の話を

新垣勉

歌詞:時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

蒼空

加藤登紀子

歌詞:どこまでも蒼い空 ふりそそぎ満ちてくる 限りない海の底から あふれ出る波のように 胸をつたう

今どこにいますか

加藤登紀子

歌詞:今どこにいますか 寒くはないですか お腹はすいてませんか 眠る場所はありますか

悲しみの海の深さを

加藤登紀子

歌詞:悲しみの海の深さを 誰が知っているだろう 愛する者をなくした時 何も見えなくなった この手に触れる温もりを

命結-ぬちゆい

加藤登紀子

歌詞:はなれても 忘れない 美しい このふるさと 山に咲く

ひとり寝の子守唄

吉幾三

歌詞:ひとりで 寝る時にゃよォー ひざっ小僧が 寒かろう おなごを

ひとり寝の子守唄

鳥羽一郎

歌詞:ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ

わが人生に悔いなし

舘ひろし

歌詞:鏡に映る わが顔に グラスをあげて 乾杯を たった一つの

我が人生に悔いなし

芹洋子

歌詞:鏡に映る わが顔に グラスをあげて 乾杯を たったひとつの