1. 歌詞検索UtaTen
  2. 水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

810 曲中 691-720 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

海峡雨情

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

霧が雨になる 対馬海峡 あなたの船は 釜山行 心は博多へ

君の酒

山内惠介

都忘れの 一輪ざしが 思いださせる あの笑顔 夜風身に沁む

山彦峠

黒川真一朗

故郷の風に 吹かれたくって 夕陽の中を 遠まわり 遠まわり

男の道

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

男の道は ひとすじに 夢に賭けるも いいだろう のらりくらりと

ほろよい酔虎伝

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

お酒 飲むなら ほろ酔い酒で 今夜も巷の 憂さ晴らし

蒼いバラの伝説

三代目コロムビア・ローズ

ああ満月の 夜に泣いている 蒼く咲いたバラ 嘆きの花よ 星になった

薔薇の乙女

三代目コロムビア・ローズ

赤い花 白い花 可憐に咲いて あの人も この人も

こころ川

伍代夏子

浮くも沈むも 運命のままに 惚れて寄り添う 恋の舟 人の噂も

あかね雲

黒川真一朗

作詞: いではく

作曲: 水森英夫

「オーイ」 惚れたよ惚れたよ あの娘に惚れた 恋の痛みは

ふるさと帰行

黒川真一朗

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

汽笛がひと声 泣きながら 鉄橋わたれば ふるさとの秋 捨てる時より

平舘哀歌

上杉香緒里

汽笛ばかりで 沖行く船の 影も見えない 平舘 いさりび海峡

いのち坂

上杉香緒里

一つ越えれば も一つ坂が それを越えても また坂が 情け石ころ

夏椿

川野夏美

泣くため恋を したのでしょうか 花が散るため 咲くように 掴む先から

秋桜の風に吹かれて

川野夏美

愛が終わった この町で 生きて行くのは つらいから 秋桜の

はまなす母情

山内惠介

旅の途中で 目に止めた 浜に咲いてる 北の花 幼ごころに

お立ち坂

門脇陸男

お前お立ちか… 馴れぬ仕草で 三つ指ついて 行って来ますと

ひとり宿

長保有紀

ひと汽車遅れて 行くという あなたの嘘の 哀しさ憎さ いいのこのまま

花の渡り鳥

氷川きよし

広い世間も 追われて渡る 渡り鳥には 狭い空 浮いた浮いたの

浅草人情

氷川きよし

ひとつたのむと 肩叩かれりゃ 横にゃ振れない 首根っこ そんな気性が

昔の彼に逢うのなら

音羽しのぶ

昔の彼に逢うのなら 夕暮れ時の街角で あなたに彼女がいてもいい 私に彼氏がいてもいい

播磨の渡り鳥

坂本冬美

播磨灘から 瀬戸内づたい 噂追いかけ 紅緒笠 逢える

一葉記

松山恵子

想い寄せても 言葉に出せぬ 出せぬ言葉を 綴る文字 現世にごり絵

人情取手宿

氷川きよし

化粧回しに 男の意地を かけて夢みて ひと昔 利根の流れは

出航五分前

三代目コロムビア・ローズ

涙 舟唄 お別れ波止場 泣かないつもりで 送りに来たが

家族

黒川真一朗

作詞: いではく

作曲: 水森英夫

八幡神社の 祭りの音が ひとりの部屋に 聞こえてきます ふるさと

ふたり坂

伍代夏子

ひとりは冷たい この世でも 寄り添う ふたりは 暖かい

横浜ラストダンス

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

ランプシェイドと お喋りしても 溜息ばかりの シルエット カクテルグラスも

南青山三丁目

山内惠介

忘れないでと 涙を拭いて 雨の鋪道に 消えた女 マロニエ並木を

夢割酒

川野夏美

キープボトルの あなたの名前 やせた小指で またなぞる ひとり枕じゃ

化粧川

角川博

おんな孤独の つめたさ寒さ なんど唇 噛んだでしょうか そんな過去も