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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

805 曲中 691-720 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

宗谷本線

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

粉雪が窓を たたきつけ 宗谷本線 ただひた走る 倖せやれず

好きで好きでたまらない

山内惠介

作詞: 売野雅勇

作曲: 水森英夫

両国橋を眺める部屋から 真夏の花火 何度見たでしょう 日曜ごとの 淋しさ

Emma~エマ~

山内惠介

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

あの頃は二人 とてもおしゃべりで 公園の 絵描きに 似顔絵を

両家良縁晴々と

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

今朝はお山も 初雪化粧 まるであの子の 花嫁姿 兄さ夫婦の

露地裏・酒の川

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

いいじゃないかよ 追い越されても そうぞ先にと 笑ってやれよ 男同志の

露地裏しぐれ

藤野とし恵

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

心に隠した 恋の傷 雨降る夜には 痛みます 好きなあなたの

小豆島悲歌

美山京子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

やっと手にした 倖せが 指のすきまを こぼれて落ちた 戻りたい

星影の里

三丘翔太

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

どうしているかい 泣いてはないか 日暮れに柿の実 灯ともす頃か 夢もはんぱな

天草みれん

三丘翔太

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

ひとりたたずむ 天主堂 面影せつなく また浮かぶ 夜空に向かって

メルボルン特急

松尾雄史

作詞: 板橋雅弘

作曲: 水森英夫

流れる雲の 影追い越して 風になるのさ 荒野の風に 許すことなく

ぽつり、湯河原

松尾雄史

作詞: 板橋雅弘

作曲: 水森英夫

ぽつりぽつりと 灯りがともる ゆるい坂道 寄り添って 誘い誘われ

心に花を咲かせましょう

黒川真一朗&大沢桃子

作詞: 伊藤薫

作曲: 水森英夫

心に花を咲かせましょう 誰かのさやく 声がする 悲しい朝にも 嵐の夜にも

くれないの船

野村未奈

上田の城に 昇る月 夜を染めゆく 桜吹雪 日本一の

千曲川哀歌

野村未奈

白い雪が舞い散る 手提げひとつ別所線 未来を誓った あの日のままの 愛染かつら

女の止まり木

黒川真一朗

作詞: 志賀大介

作曲: 水森英夫

真っ直ぐ帰れば 帰れるものを 足が横丁に 向かってる 常連気取りで

落ち葉舟

黒川真一朗

作詞: 志賀大介

作曲: 水森英夫

山に山霧 川知らず 川に川霧 山知らず 結ぶえにしの

縁歌

山内恵介&水谷千重子

縁は異なもの 味なもの あなたと私が 出逢った不思議

新宿みれん

森勇二

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

酔って悪びれ ぶたれた跡も 今は恋しい 新宿あたり 笑って下さい

おまえと道づれ

西方裕之

咲かずじまいの 男の夢を 傍でささえて くれた奴 決めたのさ

港やど

西方裕之

これが最後と 我がまま言って ふたり来ました いで湯町 窓をあければ

おんなネオン舟

池田輝郎

一度は愛した あのひとだから あきらめきれずに 北国の町 秋田

おさけ川

長保有紀

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

誰も好んで 泣くために 恋はしません 惚れません 窓に面影

出直したいの

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 水森英夫

うしろ振り向きゃ 両の手で ひろえぬ涙の 落とし物 絵の様な倖せは

アジアより愛をこめて

山内惠介

ジャカルタの街は 椰子の葉ゆれて 賛美歌がひびく カテドラル 南十字星の

港町しぐれ

池田輝郎

博多始発の 列車に乗って あなた愛した終着の 佐世保に着けば エエエ

奥志摩の宿

水田竜子

しぶき舞い散る 鴎がさわぐ 泣けとばかりに 潮風が吹く ひとり身を引く

噂の港

水田竜子

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

北をめざして 函館・小樽 西ゆく船に また乗りかえる 白いうねりは

六本木界隈・夢花火

山内惠介

作詞: 売野雅勇

作曲: 水森英夫

十五の春に家を出て 盛り場暮らしで夢も枯れ とうに失くした純情の ぼろぼろ最後のひとかけら

熱愛のブルース

山内惠介

ひと眼みて 惚れたのさ それを罪だと 云うのなら 罰を受けても

あじさい荘

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

白いブラウス 長い髪 遠い面影 揺れる夜 ひとつの毛布に