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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

772 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

納沙布みれん

美川憲一

歌詞:あいつ ひとりが 男じゃないと 忘れるつもりの 旅でした

流れ星

氷川きよし

歌詞:どこにいる どこにいる あの女しあわせか 呼んでみる 呼んでみる

純子の港町

氷川きよし

歌詞:帰って来たんだよ ふるさと停車りの 北斗星 ひと眼あの娘に 逢いたくて

金沢の夜は更けて

新川二朗,島津悦子

歌詞:久し振りだね 元気でいたかい 逢えてよかった 五年ぶり 想い出語って

竜飛岬

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:女の胸の 傷あとを 海鳴り飛沫が また揺する そそり立つよな

牡丹雪

市川由紀乃

歌詞:愛を失くして 生きられるほど 私は強く ないのです 恋のなきがら

雨の空港

森山愛子

作詞: 岸快生

作曲: 水森英夫

歌詞:なぜか悲しい 雨の空港 あなたは返す わたしの傘を またくるからねと

父さんのウイスキー

森山愛子

作詞: 岸快生

作曲: 水森英夫

歌詞:日暮れになると いつでもひとり 背中をまるめて 飲んでいた 無口な父さん

ひとり横浜

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:あなたにすがった 私が馬鹿ね 雨の元町 とぼとぼと 優しい笑顔に

ふるさと暮色

二見颯一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:夕焼けトンビが ピーヒョロロ あの娘が摘んだ 野菊の花を 辻の地蔵に

酒語り

山内惠介

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:魚屋朝吉 棒手振り稼業 生きのいいのが 取り柄でござい からんだ野暮天

ダイヤモンド富士

氷川きよし

作詞: 保岡直樹

作曲: 水森英夫

歌詞:はるか頂上 まさに今 光を放ち 陽が昇る 自分と富士と

じょんから未練

越川ゆう子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:恋もしました 夢も見た 涙にまみれた 明日への扉 津軽中里

星空のメモリーズ

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:孤独な流れ星 どこへ急ぐのか 夜空を見上げれば よみがえる日々よ 自分への約束は

星空の酒

松尾雄史

歌詞:月のしずくが 一滴二滴 おちょこにこぼれて 渦を巻く 君の涙か

夜明けはバラ色の指

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:桃色の貝を 浜辺でさがす フレアースカートの 白い君は 今も鮮やかにまぶたに

君の声を抱きしめる

山内惠介

歌詞:君の声を抱きしめる 君の声を抱きしめる 月の綺麗な 空だから

お人好し

花木優

作詞: 小泉宏孝

作曲: 水森英夫

歌詞:だまされ上手 お人好し 生きてゆくのが 下手だから わたしいないと

唇スカーレット

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:抱きしめていたいんだ・・・ これが たとえ嘘でも くちづけは

旅ひとり

天童よしみ

歌詞:雲が流れる 磐梯山を 写す湖水の アカザの花よ どんな遠くに

星の降る里

水田竜子

作詞: 石原信一

作曲: 水森英夫

歌詞:闇が深まる いで湯の里は 星が輝き 降りそそぐ ここは阿智村

旅の酒

池田輝郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:風にゆれてる 赤提灯が 旅路の俺を 呼び止める 飲んでは詫びる

男の手酌酒

山内惠介

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:人を押しのけ 生きるより しずかに飲む酒 手酌酒 いいんだよ

夢路

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:路地裏ひと間の 薄灯り 今もせつなく 瞼に浮かぶ 思い通りに

想い出の彼方に

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:想い出の彼方に 君がいる カレーの香りの 向こうには エプロン姿の

両家良縁晴々と

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:今朝はお山も 初雪化粧 まるであの子の 花嫁姿 兄さ夫婦の

くれないの船

野村未奈

歌詞:上田の城に 昇る月 夜を染めゆく 桜吹雪 日本一の

縁歌

山内恵介&水谷千重子

歌詞:縁は異なもの 味なもの あなたと私が 出逢った不思議

噂の真相

多岐川舞子

歌詞:キャンドルライトが妖しくゆれるから カクテルグラスに口づけしちゃったわ あなたも今夜は微妙にその気ね 指先見てると酔わせてほしくなる ah~a

スポットライト

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:若さという名の 舞台には スポットライトが ふたつ点く 君のさびしさ