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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

760 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

みれん酒

羽山みずき

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

歌詞:お酒にすがる 悲しさを きっとあなたは 知らないでしょう 夢の数だけ

みれん酒

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

歌詞:お酒にすがる 悲しさを きっとあなたは 知らないでしょう 夢の数だけ

みれん心

氷川きよし

作詞: 志賀大介

作曲: 水森英夫

歌詞:嘘のつけない おんなです うぶなわたしの まごころを 知っていながら

南風

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:希望をひとつ 列車に乗せて もいちど夢を 走らせた 名前も知らずに

南青山三丁目

山内惠介

歌詞:忘れないでと 涙を拭いて 雨の鋪道に 消えた女 マロニエ並木を

美菜の平泉音頭

野村美菜

歌詞:ハァ~ 花も笑顔も 咲く平泉 東下りの 練り歩き

港やど

西方裕之

歌詞:これが最後と 我がまま言って ふたり来ました いで湯町 窓をあければ

港町しぐれ

池田輝郎

歌詞:博多始発の 列車に乗って あなた愛した終着の 佐世保に着けば エエエ

港の迷い猫

美川憲一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:ごめんよ俺は カモメ鳥 それじゃアバヨと 消えたひと 見送るつもりも

港酒

キム・ヨンジャ

作詞: 岸快生

作曲: 水森英夫

歌詞:何で泣かせる わたしのことを 夢見ていいのね もういちど 俺といっしょに

美都子

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:美しい都の子と書いて 美都子って言うのよと 君はエクボを作って笑った 山科駅から 毘沙門堂へ

みちのく夢情

水田竜子

歌詞:赤く咲いても ゆきずりの花 それでいいのと あなたに燃えた みなと釜石

みちのく隠れ郷

水田竜子

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:雪をいただく 鳥海山の 麓流れる 白雪川の 隠れ郷

みそか酒

多岐川舞子

歌詞:雪になりそな 裏町に ひとつ灯りが またひとつ ひとつ良いこと

水花火

秋岡秀治

作詞: 砂川風子

作曲: 水森英夫

歌詞:どしゃ降りみたいな 滝の音 はじけて飛んで 水花火 水花火

みさお酒

神野美伽

歌詞:あんたの形見の この盃に 三日月浮かべて また呑んでます おんな独り身

見返り小町

出光仁美

歌詞:火のない所に 煙が立って 火傷しそうな 仲になる 三日つづきの

ミア・ローザ~僕の薔薇~

山内惠介

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

歌詞:ミア・ローザ 僕の薔薇よ 心奪われ 夜も眠れず 風に震える花びら

まんさくの花

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:改札口で 手を振るあなた 涙で送った 私です 切符にハサミを

まよい川

五条哲也

歌詞:胸にくすぶる おもいでを 並べてくずして いる私 雨の降る日は

真昼の最終列車

氷川きよし

歌詞:発車のベルが泣いてる もう二度と会えない別れ つないだ指先がもつれ合う 木枯らしに吹かれて…… 愛しても

祭り列島ひとり旅

西川ひとみ

歌詞:北の札幌 雪まつり 一目惚れした あの人は ねぶた見たさに

まごころ街道

水雲-MIZMO-

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

歌詞:わたしの写真を 一枚入れた 交通安全 御守り袋 積荷は大事な

真心歌

キム・ヨンジャ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:岩をも通す その一念で 歌に命を 賭けてきた この夢を

まこと酒

真木ことみ

歌詞:先の苦労は 覚悟の上と いつも笑って ついてきた すまないね

迷子

三代目コロムビア・ローズ

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:あの人と別れた その訳は 今はまだ聞かないで 話したくない 今夜はお店の

ぽつり、湯河原

松尾雄史

作詞: 板橋雅弘

作曲: 水森英夫

歌詞:ぽつりぽつりと 灯りがともる ゆるい坂道 寄り添って 誘い誘われ

牡丹雪

市川由紀乃

歌詞:愛を失くして 生きられるほど 私は強く ないのです 恋のなきがら

慕情

美川憲一

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

歌詞:人恋しリラ冷えの 季節がくれば うす紫に こころが染まる おもえば

望郷ひとり酒

池田輝郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:人がにぎわう 裏通り 手酌の酒の ほろ苦さ 心が寒い