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四方章人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

323 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

南部風鈴

成世昌平

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

故郷おもえば 店先の 風鈴鳴らし 風がゆく チリリンリンリン

酒場すずめ

津吹みゆ

作詞: 山田孝雄

作曲: 四方章人

涙という木に 止まった鳥は 人のやさしさ 忘れない どうせ俺らは

行合橋

山口瑠美

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

日暮れて賑わう 橋の上 川面にきらめく 町灯り 胸にしまった

ふるさと母さん

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

まっ赤な夕陽もお山の向こう 渡り鳥さえ ねぐらへ帰る 季節の花咲く里山は 私が生まれて育った故郷よ

越前泣き岬

永井裕子

冬の越前 海風よりも 胸に宿った 寒さがつらい 惚れた私が

越冬の酒

石塚ひろし

海鳴り 漁火 浜酒場 別れのつらさ 身をせめる

昭和ノスタルジー

氷川きよし

過ぎた昭和を 振り向けば 夕焼け親父の 肩車 学校が終われば

北国夜行

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

ひと駅ごとに 逢いたさ募る 待っててくれるか この俺を あの日男の

天草五橋

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

恋にはぐれた 女の胸に 波が冷たく 打ち寄せる 指輪の跡を

グラスの海

たけうち信広

酔えば琥珀の その酒に あきらめきれぬ 夢がある 追ってはぐれて

浪花節だよ人生は

花見桜こうき

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

女の残り火

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

未練の残り火 消せるでしょうか 雨に打たれて たたずむ私 忘れたはずの

おんな雨

石原詢子

傘もささずに 追いかけた あの日も小雨の 夜でした 雨よ…雨

会津・山の神

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

どんとそびえる あの山のよに 立派になるのが 夢でした 白い林檎の

浪花節だよ人生は

永井裕子

飲めといわれて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

あんじょうやれたら えやないの

天童よしみ

着たきり雀と 極楽トンボ ひと目惚れして なんとやら どこにとりえと

修善寺しぐれ

香田晋

ひとりで倖せ 掴んでくれと なんで悲しい ことを云う 想い出訪ねる

夜泣酒

永井裕子

夜よおまえを みちづれに ひとり手酌で 呑むお酒 逃げる男が

晶子絶唱

天童よしみ

作詞: 池田充男

作曲: 四方章人

衿あしの… ほつれ毛そっと かきあげる 真白の指の 恥らいよ

遠い灯り

三善英史

作詞: 山口洋子

作曲: 四方章人

さよならね さよならと 別れ道まで来たけれど この指がはなれない 何故なら恋だもの

男の情歌

永井裕子

春にそむいて ゆく俺を 路地で見送る 女傘 行くが人生

君の生まれた夏~父からの手紙~

アローナイツ

産声が 聞こえた時は 嬉しくて 嬉しくて 泣いたっけ

雨の連絡船

田川寿美

二日遅れて 船に乗る 思い切れない この心 たった一夜の

おれでよければ

島津ゆたか

作詞: 四方章人

作曲: 四方章人

風のたよりに 噂きいたよ 今でも ひとりだってね 生きてる限り

雪港

永井裕子

どこかへ下駄も 脱ぎ捨てて 走って来たけど 船は桟橋 離れてく

お雪物語

二葉百合子

鬼と世間は 指さすけれど やはり人の子 ひとりでは 命捨て身で

やどかりの歌

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 四方章人

背の荷物も おろさぬうちに またも旅かよ やどかりは 小石だらけの

流れ星

天童よしみ

旅の終りの 先っぽの 小さな灯りは 故郷か 酒よお前も

めぐり逢い

三田りょう

人は誰も思うの 過ぎ去りし日々の 熱き心 遠き夢を わたしは今

湯の花情話

松山恵子

作詞: 星野哲郎

作曲: 四方章人

離ればなれのドアから乗った 夜行電車は湯の町止まり 別れ旅なら これきりならば 人目かまわずすがりつき