楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
人生に幸あれ
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北原ミレイ
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あなたが今でも 心をよぎる 元気で暮らして いるかしら 失くした恋を
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大阪なみだ雨
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レイジュ
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とても優しくされたから 未練がのこる 北の新地の夕暮れは 悲しいばかり あなたの気持ちが
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青い空の下
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中澤卓也
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久しぶりだね 空がこんなに青くて 涙を誘うよ 君に会うまで いつもうつむき暮らして
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泣いてください
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こおり健太
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激しく 雨が降りしきる 二人の別れ 急かせるように 理由など聞かない
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おぼろ月
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こおり健太
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吐息に曇る 手鏡に 書いてまた消す あなたの名前 やつれて痩せた
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木曜日の女
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チャン・ウンスク
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捨てられて泣きたい夜は いつも呼び出してしまう 「あんな男」と悪態ついて 朝まで呑み明かすの 手を離せば
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悲しいね
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牧村三枝子
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悲しいね 悲しいね 雨など降れば なおさらに 窓に滲む
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待ちわびて
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沢井明
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どうするつもり 音沙汰なしで こみあげる恋心 じらさないで ただ待ちわびて
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桜の小径
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山本あき
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今も瞳閉じれば 浮かぶ友の顔が いつも笑い転げて なぜか急に泣いた 思い出たちよ
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旅先からの手紙です
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若山かずさ
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愛は好きなひとへ 辿り着くために はるか遠い途をさ迷うわ 雨が窓打ちつける 冬の駅
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約束
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キム・ヨンジャ
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誰が見ていても すべて失くしても 胸にすがり 泣きたかった こころ閉じ込めて
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さみだれ忍冬
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恋川いろは
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やさしいだけの 嘘つきなのに こんなに尽くして 捨てられて ほうら
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ヒヨコグサ
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金沢明子
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野ざらしの ヒヨコグサ 小さくも 白い花 喜びを
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夢の旅路
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金村ひろし
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人と生まれた この命 天からもらった 宝もの 時につまずき
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片蔭
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岩本公水
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笑顔が好きだと 言ったのに 死ぬまで一緒と 言ったのに どうして
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冬椿
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こおり健太
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雪の重さを 弾く音 あれは椿の 吐息でしょうか いいのいいのよ
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幸せの回数
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湯原昌幸
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あと何度 君と食事できるだろう、 ありがとうって言えるだろう? あと何度 散歩できるだろう、
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京都恋歌
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五木ひろし
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しんしん雪の 大原を 二の字刻んで 逢いにゆく 忍ぶ恋路が
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菜の花
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湯原昌幸
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哀しいほど澄んだ 青空が広がる 親孝行を気取った 最後のドライブ 菜の花畑
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再会
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キム・ヨンジャ
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もしも命の 砂時計が 残りわずかと 言われたなら 私もあなたに
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愛にそむかれて
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大木あつし
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女は少し わがままくらいが 可愛いなんて… あなたうそぶいた 溺れ過ぎたら
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女の口紅
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こおり健太
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愛しても 愛しても 届かない いつか口紅さえ 色褪せて
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霧幻海峡
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松原のぶえ
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遠く離れりゃ 離れるほどに つのる恋しさ 女の未練 行くなとひと言
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愛着駅
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小川みすず
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閉まる扉が 指をほどき 別離を急かす ベルが鳴る 愛しながらも
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初恋夜曲
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こおり健太
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初恋は 清き流れの 水のごと いつも心に 淀みを知らず
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罪の川
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若原りょう
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つらい噂の 飛沫に濡れて 沈みそうです 恋の舟 この世で添えない
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青いダイヤモンド
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中澤卓也
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涙が流れて とまらない 明日がどこかも わからない それでもいいさ
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おまえしか愛せない
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山崎ていじ
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おまえのためなら いつだって 死ねると謂ったら 笑うだろ それともおまえは
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今はイントロ
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つかさ学
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約束したように 春には花が咲く 指折り待ってる 凍える心で ふたりのLINEなら
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茜雲
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岩本公水
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未来の扉が 見えなくて 過去の自分に負けそうで 元気を出せよと 追い風に
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