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藤巻亮太の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

179 曲中 151-179 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

モラトリアム

レミオロメン

丁度 僕なんかの様に 君なんかの様に 不完全なもんが合わさって たまに完全に見えるんだ

僕らは

レミオロメン

僕らは 飽きもせず続く波 僕らは 遠く 僕らは

フェスタ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

不思議なもんだ 気持ちなら持ちようだ 臆病風に吹かれりゃ 格好だってつかないさ

昭和

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

海沿いの 道をひた走る 焦る事もなく 急ぐ理由もなく

ビールとプリン

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

僕は急いで コンビニまで駆けるから 君も急いでご飯を作ってくれよ お腹も空いたし ビールも飲みたいなんて

まめ電球

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

あぁ まめ電球ほどの灯りがあればいい 日々そこに照らされるものだけあれば あれもこれも魅力的でキリがないんだけど 欲ばっても価値はないと祖父は言う

タクシードライバー

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

いつものようにハンドル握り 人工照明谷 通り抜け 衝動に鍵をかけたら

ハマユウ

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

ハマユウが咲いている 汐風に揺られながら 懐かしいあなたとの 思い出の海岸で 冬の風

五月雨

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

水溜り 飴色に揺れていた 羽閉じた虫は どっか飛んでいった いつの間にか

太陽の下

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

ぼんやり日が落ちて 輝く星 太陽の贈り物 曖昧な地平線 その向こうでも人は営んでる

花になれたら

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

もし今 綺麗な花みたいに咲けたなら もっと君に優しくなりたい もし今

夏のナディア

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

睡蓮の池のほとりの砂利道 そう 細い方から下げたカメラ マーブルカラー 夏を泳ぐよに影が揺れている

Happy Birthday

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

Happy Birthday Happy Birthday 今日からの君の新しい日々が

アメンボ(映画 太陽の坐る場所 主題歌)

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

夏の気配 夕立は去り行く 来ない君を待っている 僕はアメンボ あの頃はまだ苦しいばかりの

twilight

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

twilight 黄金色に輝く月にさよならして眠ったのに twilight 朝のカーテンに差し込むやわらかな光が僕を引き戻す この世界にある全ての光に意味があるのかな

虹をこえて

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

虹は静かな雨上がりに 低い雲を持ち上げるように 架かった 僕らはときめくまま 屋上に駆け上がってみたね

Tomorrow

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

今日 作り笑いしてる自分に疲れてしまった 打ち上げ花火の様なやる気は続かないらしい 羽が生えたなら自由に飛べるのに そんな子供じみた事を考えてる

ひまわり

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

夕日浴びて昼間のこと振り返る 何もない一日に見えるけど 川のほとりで咲いている 蝉の歌を聴きながら

Starting Over

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

消えてしまった匂い 誰もが時代の境目で 明日を探してる 「元気出して」 些細な君の一言に

Merry go round

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 前田啓介

Ah 気付いた時には もう生きていた きっと当たり前の事から 順に忘れるんだ

Wonderful & Beautiful

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

6キロ前から渋滞の列が スキー板の様に 冬の首都高を 交互に滑った 僕は苛ついた

Wonderland

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

In my mind 感情を紡ぎ出し In

午後の低気圧

レミオロメン

瞬きしたなら 誰ももういない よく晴れた日の 悪い白昼夢 風が冷える程

傘クラゲ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 前田啓介

蓮の葉 開いて 泥んこの校舎裏 梅雨空に並んだ 二つの傘のクラゲ

海のバラッド

レミオロメン

手をつないだら はずかしくなって そっと波の際を歩いてみる 風の音なら 空の呼吸だね

ループ

レミオロメン

夕暮れの日に尋ねる 何のために生きてんだろうと 返事など無いままに 向こう側へ沈んでいった そしたらただ楽になったんだった

夏前コーヒー

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

夏前の粘る空気の中 窓の網戸にハエも眠る 静かに揺れるカーテンの裾 部屋の灯りがそれにつられる

日曜日

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

時は瞬きの後に 水を出た後に 流れ出す プールの匂いを残して

雨上がり

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

静かになった どうやら雨が止んだみたいだね 上手くたためない傘に付いた水滴残して雲が流れてく 水嵩の増した川の脇 細い路地で見つけたのは