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藤巻亮太の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

170 曲中 151-170 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

星取り

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:眩しい光に覆いかぶさった 時計の針で編んだハンカチで 心色とりどりの感情が溢れ出して 夜風をさまようの

夏の日

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:川の底 石が滑った 僕らは転び 飛沫が立った 冷たくて足が痛んだ

Wonderland

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:In my mind 感情を紡ぎ出し In

リズム

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 前田啓介

歌詞:違う鼓動で 同じ時間を生きている 公倍数で 君と奇跡のようなハーモニー

午後の低気圧

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太 ..

歌詞:瞬きしたなら 誰ももういない よく晴れた日の 悪い白昼夢 風が冷える程

息継ぎ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:酸素吸ってたまに気分は上の空 味気ないって言っちゃって呼吸は止められない 感じ合うのさ それは痛い ビルの地平線またぐ太陽の影

虹色

レミオロメン

歌詞:朝というには遅すぎて 目が覚めたら眩しすぎて 空はきれいで 嫌になってしまう

日曜日

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:時は瞬きの後に 水を出た後に 流れ出す プールの匂いを残して

朝顔

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:楽だねって ラクダを前に 笑えねって首捻る 砂だねって 当たり前に

まめ電球

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:あぁ まめ電球ほどの灯りがあればいい 日々そこに照らされるものだけあれば あれもこれも魅力的でキリがないんだけど 欲ばっても価値はないと祖父は言う

Summer Swing(野外音楽フェス「Mt.FUJIMAKI」 テーマソング)

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:あの日溶けだしたアイスクリーム 君と僕は笑い話でもしてたんだろう 思えばセミも鳴きやんだ 夏の終わりの片隅で 青い海は静まり返って

電話

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:こんなに暑い日が続いてる 元気でいるかい? 心配さ 僕は相変わらずだよ

ビールとプリン

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:僕は急いで コンビニまで駆けるから 君も急いでご飯を作ってくれよ お腹も空いたし ビールも飲みたいなんて

五月雨

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:水溜り 飴色に揺れていた 羽閉じた虫は どっか飛んでいった いつの間にか

永遠と一瞬

藤巻亮太

歌詞:履き古した スニーカーの踵を踏んで ジャンプする 遠くまで飛ぶイメージのまま 白線さえも越えてゆけ

太陽の下

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:ぼんやり日が落ちて 輝く星 太陽の贈り物 曖昧な地平線 その向こうでも人は営んでる

もっと遠くへ

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:もっと遠くへ行きたいと願った たった一度生まれてきた奇跡は計り知れない だから だからこそ怖いのかもしれない レールに乗っかるのも無限に広がる自由も

恋の予感から

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:どうしようもない愛しさを 何に例えられようか どうしようもないやるせなさと それは似ているのかな 風は君の髪を撫でていたね

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藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:君に会う日はいつも星が綺麗で 街の灯りを抜けてデートしたんだ 心を結んだ永遠を解くのが怖かった ただ会いたくて

3月9日

山崎育三郎

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く