杉良太郎の歌詞一覧

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よみ:すぎりょうたろう
杉良太郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月8日

124 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ああ人生に涙あり

杉良太郎

作詞: 山上路夫

作曲: 木下忠司

歌詞:人生 楽ありゃ苦もあるさ 涙のあとには 虹も出る 歩いてゆくんだ

下北情歌

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:山背が吠えて 雪をつれてくる 街屋根白く 沈む頃 この土地の

北の旅人

杉良太郎

作詞: 山口洋子

作曲: 弦哲也

歌詞:たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを

人生くれないに

杉良太郎

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

歌詞:どぶ川にも花は咲く 浮き草にも夢がある 今日が昨日のつゞきでも もう少し もう少し生きてみろよ

たそがれの街角

杉良太郎

歌詞:暮れゆく街はセピア色 人の群れに華やいで 来るはずもない 君がいまにも 駈けて来そうな

星影のワルツ

杉良太郎

作詞: 白鳥園枝

作曲: 遠藤実

歌詞:別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに

三度笠

杉良太郎

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

歌詞:「泣くのは やめておくんなさいよ 泣くのが嫌さに笑って すごすはぐれの異三郎 他人が泣くのを見るのも

おまえとおれ

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 遠藤実

歌詞:そんなに好きじゃなかったんだよ 初めはさ それほど いい女でもないお前にさ どうかしてたよ

燃える男

杉良太郎

作詞: 山下リラ

作曲: 遠藤実

歌詞:あしたの夜明けを 呼ぶために おれの生命は 燃えている 消えてなくなれ

そして、神戸

杉良太郎

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

歌詞:神戸 泣いて どうなるのか 捨てられた我身が みじめになるだけ

愛の一滴

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:こんな綺麗な青空の中から 突き刺すような冷たい雨 ずぶ濡れになった身体も 心の中は乾いてて 暗闇の中に君はたたずむ

なやみ

杉良太郎

作詞: 久仁京介

作曲: 遠藤実

歌詞:左の腕が 今朝はしびれる お前の肩抱き ひと晩眠った 男のアパート

望郷の唄

杉良太郎

作詞: もず唱平

作曲: 藤原蔵人

歌詞:まだ明け染めぬ 山河に向かい ただひとり手を振って 別れの挨拶をした

君は人のために死ねるか

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 遠藤実

歌詞:昨日ひとりの男が死んだ 戦って戦って ひっそり死んだ あいつは何の取り柄もない 素寒貧な若ものだった

江戸の黒豹

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:乾いた街の 片隅で おまえは何を 探すのか 傷つき紅い

明日の詩

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:たとえひと時の やすらぎでも あれば明日から 生きてゆけると つぶやいた

冬牡丹

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:むかしの女に今も詫びたい 男のせつなさくすぶる夜更け 夢を持たせて引きずるなんて 許されないこと 男には

港町・涙町・別れ町

杉良太郎

歌詞:港町 別れ町 未練に けむる町 明日は離れて

燃えよ剣

杉良太郎

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:人は斬れても 空ゆく雲と 時の流れは 斬れはせぬ 万々承知の

ぼけたらあかん長生きしなはれ

杉良太郎

作詞: 天牛将富

作曲: 遠藤実

歌詞:年をとったら出しゃばらず 憎まれ口に泣きごとに 人のかげぐち愚痴いわず 他人のことは誉めなはれ 知ってることでも

雨の物語

杉良太郎

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:泣いてすがるお前を 道端に残して 車のドアをしめる 俺の冷たさよ 雨よ降れ残酷に

他人船

杉良太郎

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

歌詞:別れてくれと 云う前に 死ねよと云って ほしかった ああ

男の花道

杉良太郎

作詞: 松井由利夫

作曲: 遠藤実

歌詞:紙のこよりじゃ 魚は釣れぬ 口で世間は 動かせぬ 人は真実だ

すきま風

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:人を愛して 人は心ひらき 傷ついて すきま風知るだろう いいさそれでも

夜霧よ今夜も有難う

杉良太郎

歌詞:しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える

石狩挽歌

杉良太郎

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の ヤン衆がさわぐ 雪に埋もれた

くちなしの花

杉良太郎

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

霧の波止場

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 杉良太郎

歌詞:霧にけむる 港に立ち 口笛を吹けば はるか沖に むせぶような

未練心

杉良太郎

作詞: 大地良

作曲: 大地良

歌詞:わずかなお酒 酔いにまかせて 焼きもちを 焼いたこと 赤い糸で

おもいでの神戸

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:この坂下りたら 海から風が吹く 神戸 元町 ここへ俺を呼ぶ

いいってことよ

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:若気のいたりで 勇み足 心ならずも 傷つけた 二十才の頃の

風暦

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:生きていたなら いつかは負ける そのときおまえが いないとつらい たった一言

花一輪

杉良太郎

作詞: 松井由利夫

作曲: 遠藤実

歌詞:苦労をさせたね 泣かせたね 見てはだめよと 荒れた手を 袂でかくし

涙の河

杉良太郎

歌詞:夕日の街にたたずむ女よ 枯葉に吹かれ哀しくゆれる 涙の河を渡ってきたのか 愛する人と別れて来たのか

花のふるさと

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:桃の香り 紀の川に流れ ふるさとを 旅立つ俺に 友達のかもめが

俺は問題無ノ介

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:人の住むとこ 鬼が住む 何がどうして こうなったのか 悪い奴らが多すぎる

知床旅情

杉良太郎

作詞: 森繁久弥

作曲: 森繁久弥

歌詞:知床の岬に はまなすの 咲くころ 思い出しておくれ 俺たちの事を

東京流れもの

杉良太郎

歌詞:流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の

花と蝶

杉良太郎

作詞: 川内康範

作曲: 彩木雅夫

歌詞:花が女か 男が蝶か 蝶のくちづけ うけながら 花が散るとき

二人でお酒を

杉良太郎

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

歌詞:うらみっこなしで 別れましょうね さらりと水に すべて流して 心配しないで

夢追い酒

杉良太郎

作詞: 星野栄一

作曲: 遠藤実

歌詞:悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ

男の人生

杉良太郎

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

歌詞:泥をつかんで 歩こうと 傷を背負って 歩こうと 歩いた道に

北からの手紙

杉良太郎

作詞: なかにし礼

作曲: 弦哲也

歌詞:愛しながらも 言いだせず 好かれながらも 気がつかず 別れて

人生劇場

杉良太郎

歌詞:やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

旅鴉半次郎 ふりむけば夕陽

杉良太郎

作詞: 保富康午

作曲: 遠藤実

歌詞:花がやさしい 小さな花が むごい きびしい 浮世の風も

挽歌の街に雪が降る

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:去年より 冷えるから 気がかりなのさ 冬が苦手の 寒がり屋

平手造酒 大利根囃子

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 杉良太郎

歌詞:人のいく道 数あれど 好きで選んだ 剣の道 夜空に咲いた

街角に佇めば

杉良太郎

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:街角に佇めば それは 舞台の幕間 憩う煙草は 永遠ならず

瞼の母

杉良太郎

歌詞:軒下三寸 借りうけまして 申し上げます おっ母さん たった一言

港のちぎれ雲

杉良太郎

作詞: 山口洋子

作曲: 弦哲也

歌詞:ふるさとを聞くな 生まれも育ちも かもめで飛んで 出船で去って 片手であばよ―――

杉 良太郎(すぎ りょうたろう、1944年(昭和19年)8月14日 - )は、日本の俳優、歌手、元財団法人日本・ベトナム文化友好協会理事長。 法務省特別矯正監、外務省日本ベトナム特別大使、ベトナム社会主義共和国ベトナム日本特別大使、厚生労働省肝炎総合対策推進国民運動特別参与、ハワイ州ホノルル市名誉市長、シンガポール日本文化協会名誉会長、麻薬追放協会会長などの肩書を持つ。 本名は、山田 勝啓(やまだ かつひろ)。兵庫県神戸市長田区宮川町出身(父親は兵庫県三原郡三原町(現:南あわじ市)出身。母親は鹿児島県徳之島出身)。神戸市立長田小学校、神戸市立西代中学校出身。高浜海員学校(現在は移転・改組の上、国立清水海上技術短期大学校)中退。 現在の夫人は、演歌歌手の伍代夏子。息子の俳優山田純大は、先妻との間の子。また巣立った子も含め今までに100人以上のベトナムの子の里親となる。 特技は合気道、段位は養神館合気道5段。栄典・表彰歴としては緑綬褒章受章、紫綬褒章受章、平成28年度文化功労者など。 wikipedia