永井裕子の歌詞一覧

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よみ:ながいゆうこ
永井裕子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月27日

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楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

New!!

おんなの花道

永井裕子

歌詞:背のび爪立ち あしたは見えぬ 歩き続けりゃ 駒もでる 希み捨てずに

夜泣酒

永井裕子

歌詞:夜よおまえを みちづれに ひとり手酌で 呑むお酒 逃げる男が

五右衛門の恋

永井裕子

歌詞:石川五右衛門 カックンカックン 惚れた女に カックンカックン 心盗んで

旅路の女

永井裕子

歌詞:雨が降るから 泣けるのか 窓うつ汽笛が 泣かすのか 港

石見路ひとり

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方俊明

歌詞:心変わりを 尋ねてみても あなたの心は 帰らない 唐人坂に

New!!

役者

永井裕子

歌詞:愛の幕切れは 涙の数だけ あんたの背中に 子守歌 芝居がかった

浪花節だよ人生は

永井裕子

歌詞:飲めといわれて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

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雨夜譚~渋沢栄一伝~(2024バージョン)

永井裕子

歌詞:人の世は 志し杉の如く 葵は義を以って 花と咲く

玄海 恋太鼓

永井裕子

作詞: 喜多條忠

作曲: 岡千秋

歌詞:風が出る 波が立つ 玄界灘に 陽が落ちる あんた恋しと

ほろ苦酒

永井裕子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:女の胸の 淋しさを お酒でなだめる 裏通り あなたの腕を

雨夜譚~渋沢伝~

永井裕子

歌詞:人の世は 志し杉の如く 葵は義を以って 花と咲く

勝負坂

永井裕子

作詞: 志賀大介

作曲: 徳久広司

歌詞:生きているから 花も実も 咲いて微笑む 浮世じゃないか 辛抱する木の

松江恋しぐれ

永井裕子

歌詞:忘れるための 旅なのに 未練がなぜか あとを引く 夕陽せつない

片恋しぐれ町

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方章人

歌詞:酒のちからで 弾みをつけて それでどうなる 未練じゃないか なんなのなんです

男の情歌

永井裕子

歌詞:春にそむいて ゆく俺を 路地で見送る 女傘 行くが人生

恋雨港

永井裕子

歌詞:あなたの船を 追いかけて 沖へ駆けてく 通り雨 私ひとりが

和江の舟唄

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方章人

歌詞:酒の終わりは 丼めしに 煮汁ぶっかけ 掻き込んだ そんなあんたが

ああ上野駅

永井裕子

作詞: 関口義明

作曲: 荒井英一

歌詞:どこかに故郷の 香りをのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの

白い海峡

永井裕子

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:人はみな故郷が 恋しくなって 一度は泣きに 帰るものなの みぞれが雪に

酔いどれて

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 浜圭介

歌詞:ひとり口紅 拭きとりながら 鏡のわたしに 声かける 上手に生きたね

菜の花情歌

永井裕子

作詞: 阿久悠

作曲: 四方章人

歌詞:三日つづいた 西風が 夜の終わりに ふと止んで 窓を開けたら

別れの予感

永井裕子

歌詞:泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

祝い酒

永井裕子

歌詞:浮世荒波 ヨイショと越える 今日はおまえの 晴れの門出だよ 親が咲かせた

みちづれ

永井裕子

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言葉少なに

一円玉の旅がらす

永井裕子

歌詞:一円玉の旅がらす ひとりぼっちで どこへゆく 一円玉の旅がらす あすは湯の町

酔っぱらっちゃった

永井裕子

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

歌詞:飲めるわよ 酒ぐらい たかが色つき 水じゃない 聞いてるわ

兄弟船

永井裕子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

二人でお酒を

永井裕子

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

歌詞:うらみっこなしで 別れましょうね さらりと水に すべて流して 心配しないで

哀愁桟橋

永井裕子

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:あの日あなたと ここへ来た 「もしや」に賭けたい 尋ね旅 どうして

命知らずの恋がいい

永井裕子

作詞: 上田紅葉

作曲: 四方章人

歌詞:転がり落ちる あんたを追って 家を出たのは 十七の春 ネオン暮らしが

恋うさぎ

永井裕子

作詞: 上田紅葉

作曲: 四方章人

歌詞:この手のひらで 氷酒 飲ませてあげます あ・な・た 暑い晩なら

華と咲け

永井裕子

歌詞:雨が降らなきゃ 草木も枯れる 天の恵みが 川となる どんな小さな

男の道しるべ

永井裕子

歌詞:たかが夢だと 他人が嗤う 夢は持つもの 掴むもの 生きるこの道

ねんごろ酒

永井裕子

歌詞:荒海が鳴くから 暖簾も泣いて ついでに心も 時化てくる あいつは今ごろ

望郷じょんから

永井裕子

作詞: 里村龍一

作曲: 浜圭介

歌詞:津軽は雪ん子 舞い飛ぶ頃よ みんなは達者か 変わりはないか ふる里恋しや

酒きずな

永井裕子

歌詞:一度結んだ 命のきずな 結び通して どこまでも これが二人の

矢切の渡し

永井裕子

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ……」 「ついておいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

祭り女の渡り鳥

永井裕子

作詞: 岡みゆき

作曲: 四方章人

歌詞:ねじり鉢巻 三社の神輿 担ぎゆさぶる いなせぶり 祭りに惚れたか

はぐれ雲

永井裕子

歌詞:あんな野暮天 おさらばと 下駄を蹴飛ばし ケリつけた なんで今さら

望郷神楽ばやし

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方俊明

歌詞:夕月は三瓶の山に 宵闇の神楽は風に 遥か神代を連れてくる どんなに遠く離れても 呼んでる故郷が

しあわせ音頭

永井裕子

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:ハアー 北に南に 東に西に 春は一番 歌が咲く

みちのく雪列車

永井裕子

作詞: 上田紅葉

作曲: 四方章人

歌詞:舞い散る雪が 手のひらで そっと涙に 変わります あなたと二人

櫻紅

永井裕子

作詞: 池田充男

作曲: 四方章人

歌詞:艶は七分で 遅咲きですが おんなでよかった あなたに逢えた 春の宵です

風やわらいで

永井裕子

歌詞:若草の匂い 風の匂い あなたの髪の匂い 心にふれた 優しくふれた

四季の歌

永井裕子

歌詞:春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような 僕の友だち

心凍らせて

永井裕子

歌詞:あなたの愛だけは 今度の愛だけは 他の男とはちがうと 思っていたけど 抱かれるその度に

そして…めぐり逢い

永井裕子

歌詞:語りあかせば 尽きないけれど 過ぎてみれば いまでは笑い話だね ふたり暮らした

恋唄綴り

永井裕子

歌詞:涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 思い出か それとも幼い

漁歌 (2018バージョン)

永井裕子

作詞: 山田孝雄

作曲: 浜圭介

歌詞:俺が網を引くのはよ 可愛い女房と子供によ 腹一杯 飯を食わすためなんだよ 坊の岬に

浮橋情話

永井裕子

歌詞:恋の浮橋 あなたと渡る むこう岸には 倖せが 生きてた中で

永井 裕子(ながい ゆうこ 1981年3月3日生)は、佐賀県佐賀市出身の演歌歌手。本名同じ。所属レコード会社はキングレコードである。なお、デビュー当時(デビュー曲)のキャッチフレーズは「青春ピュア」であった。 wikipedia