山川豊の歌詞一覧

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よみ:やまかわゆたか

山川豊の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年2月20日

63 曲中 1-63 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アメリカ橋

山川豊

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

風が足もとを 通りすぎてゆく 久しぶりだねと 照れてわらいあって― アメリカ橋のたもと

酒場しぐれ

山川豊

作詞: 秋浩二

作曲: 伊藤雪彦

肩をすぼめた 酒場の隅で 独りしょんぼり 酒を飲む 酔って

今日という日に感謝して

山川豊

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

女の願いを ひとつだけ かなえてくれる 石神さんに やっと一緒に

放浪ごころ

山川豊

おまえを忘れるために 旅する俺じゃないさ 黄昏ゆく山あいの 名もない途中駅 さすらい心が見る夢は

愛待草より

山川豊

作詞: 川内康範

作曲: 遠藤実

見知らぬ人から 便りが届いた 寂しいのですと書いてある 紅花すかしの便箋に 想い出抱いてと書いてある

函館本線

山川豊

凍りついた線路は今日も 北に向って 伸びてゆく 窓のむこうは 石狩平野

男の昭和挽歌

山川豊

男心の いちばん奥に 誰にも見せない 傷がある 雨の横丁

酒は男の子守歌

山川豊

作詞: 秋浩二

作曲: 伊藤雪彦

辛い恋などやめにして 別れましょうと泣いた女 人影淋しい夜の街 路地の屋台でひとり呑む おまえが愛しいよ

面影本線

山川豊

作詞: 里村龍一

作曲: 四方章人

幸せそうだね 横顔が きれいに見えるよ 昔より お前も一人で

泣かないで

山川豊

恋する度に 化粧を変えて 生きてきたと 云うけど 黙っていても

しぐれ川

山川豊

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

春にそむいて しぐれ川 ふたりこぎ出す 情け舟 抜いた指輪を

友情

山川豊

志の半ばで 倒れたときは お前が拾え 俺の骨 男同志が

夜桜

山川豊

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

夜桜舞い散る 春なのに ふたりの夢よ いつまで かくれんぼ

こころ花

山川豊

作詞: 里村龍一

作曲: 聖川湧

花の咲かない この俺に 命かさねて ついて来る そんなお前の

死なず花

山川豊

ごらんよ夜空の星でさえ あんなにたがいを呼んでいる もっとおよりよ世間は見るな おれとお前の あ…死なず花

螢子

山川豊

作詞: 高田ひろお

作曲: 弦哲也

頬にひとすじ ひかってた 蛍みたいな その泪 辛い昔は

蜃気楼の町から

山川豊

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

いつか 魚津の港から 蜃気楼が 見たいのと あなたは

別れのしぐれ宿

山川豊

作詞: かず翼

作曲: やまかわ豊

編曲: 斎藤功

名残り惜しむよな 雨音聞いて 別れの杯 交わす夜 心はあなたの

酒場のろくでなし

山川豊

作詞: 秋浩二

作曲: 伊藤雪彦

遊び過ごした 小犬のように 気まぐれな男に戻る家もない 愛しいあいつの夢につきあい

ふるさとは港町

山川豊

作詞: かず翼

作曲: やまかわ豊

編曲: 斉藤功

海鳴りが 胸を揺する 生まれたところは 小さな漁村 帰って来いよと

山川豊

堕ちるとこまで 堕ちたなら 失くすものなど なにもない 口じゃ強がり

逢えてよかった

山川豊

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

窓を開けてくれ 指の巾くらい そこから聞こえる波音が 過ぎたいい刻 運んでくるよ―

きずな

山川豊

作詞: 里村龍一

作曲: 弦哲也

夢もやれない 男のために 尽くす真心 酒より沁みる 情け忘れた

哀愁の街に霧が降る

山川豊

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

日ぐれが青い灯つけてゆく 宵の十字路 泪色した 霧がきょうもふる 忘られぬ瞳よ

霧雨のシアトル

山川豊

作詞: 阿木燿子

作曲: 平尾昌晃

雨は旅人の心変えるから 最終フェリー 乗るのを止めて さざ波を見つめていた

ニューヨーク物語り

山川豊

作詞: つんく

作曲: つんく

憧れの人 あなたと恋に落ちた 忘れることの出来ぬ 若き日の未練

酒ごころ

山川豊

作詞: 水木れいじ

作曲: 浜圭介

表紙のちぎれた 歌本ひらき しんみり演歌 うたう奴 小窓にそぼ降る

人生苦労坂

山川豊

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

編曲: 遠山敦

いくつ越えても その先は 苦労ばかりの 九十九坂 世の中

黄昏

山川豊

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

弱虫だったね あの頃俺たちは 過ぎた昔が 今は愛しい 花も嵐も

あの日の花火

山川豊

作詞: 大仏竜規

作曲: 大仏竜規

しっかりせな いかんぞ 小さくしゃがれた母の声 遠くを見つめるその眼 昨日の光を探してた

おまえに愛を

山川豊

うつむき健気に 咲く花が 酔えば酔うほど おまえに見える すまなかったね

再愛

山川豊

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

なんて素敵な 女性だろう 心ころして 操をたてる 百年先でも

我が娘へ

山川豊

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

叱った分だけ 愛してる 親なら誰でも そうなのさ 叱った分だけ

ときめきワルツ

山川豊

作詞: 川内康範

作曲: 遠藤実

風がどこかで 寂しく歌う なんであんなに 寂しいのかと 問わず語りに

雪舞橋

山川豊

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

会いたくなったなら この橋へおいでと 片方だけの手袋を そっと差し出した ちらちらちらと

流氷子守歌

山川豊

作詞: 池田充男

作曲: 曽根幸明

やけつく火の酒を 呷れば思い出す 海を愛したあいつの 呑みっぷり度胸よさ そとは白いオホーツク

夢列車

山川豊

作詞: 秋浩二

作曲: 伊藤雪彦

うすむらさきの日暮れの中を 夜汽車は行く行く 北の空 泣いて別れた港町 今日も冷たい雪が降る

途中下車

山川豊

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

しんしんと・・・・ただしんしんと 降り積もる 雪に 酔い覚めを・・・・ただ酔い覚めを あいつを忘れる

わかれ雪

山川豊

化粧が落ちるよ そんなに泣いちゃ このまま逢えない ふたりじゃないさ 別れのホームに

港のブルース

山川豊

船の汽笛に ゆれる面影 過ぎ去りしあの日が ほろ苦く沁みるよ 君ゆえに麗しき

はぐれ雲

山川豊

ひいふうみいよう いついついつ 逢える おまえに いつ逢える

港酒場

山川豊

波と吹雪にさらされて 船は港で冬を越す 背中向けても つきまとう おまえの匂いくせまでも

雨物語(2020バージョン)

山川豊

別れ話をしていると もっと愛してしまうから 肩を抱きよせ歩きだす 二人だけの舗道 雨がけむる街角では

Love me tonight

山川豊

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

Love me tonight いけないと 分かっているくせに

潮騒

山川豊

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

白い船が出る 夜明け港町 たった一度だけ君を ここに連れてきた はぐれ海鳥が今日も

優しい女に会いたい夜は

山川豊

作詞: 紙中礼子

作曲: 花岡優平

優しい女に 会いたい夜は 低い枕で 眠りゃいい 涙が耳まで

ナイアガラ・フォールズ

山川豊

作詞: 阿木燿子

作曲: 堀内孝雄

無理です 無理です そんなこと 人の幸せ うらやめば

メープル街道

山川豊

作詞: 阿木燿子

作曲: 堀内孝雄

親も仕事も捨ててきた あなたの呟き 悲しそう 息を呑むほど鮮やかな 華やぐ木々とは裏腹に

おふくろよ

山川豊

愚痴も弱音も 吐かないで 骨身削って 生きてきた おふくろよ

北陸本線

山川豊

粉雪肩に 舞い散る駅を 人目忍んで 乗る列車 おまえを泣かせた

鈴蘭の雨

山川豊

細い肩を濡らす 絹の雨 時計台の

男のららばい

山川豊

おもいで肴に くみ交わす 男の背中に 顔がある 十人十色の

兄貴

山川豊

ガキの頃から 兄貴の背中 今日まで追いかけ 人生半ば 夢のしっぽを

神戸の落葉

山川豊

作詞: 高田ひろお

作曲: 弦哲也

これっきりに しましょうと 君はとつぜん 云いだした 恋は散りゆく

ふるさと花火

山川豊

作詞: つんく

作曲: つんく

懐かしい顔 見かけた 生まれて育った 町 息子ももう

海峡本線

山川豊

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

海峡越えれば しらじらと 汽笛がひと声 夜が明ける と切れと切れの

北斗星

山川豊

作詞: やしろよう

作曲: 浜圭介

街の灯りは天の川 泣いて女の 未練が走る 別れの涙が乾くその日を 待てと言うの

北国

山川豊

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

愛しているといえないで 別れてきたが 北へ行くほど 面影が近い 青くかすむオホーツク

エレジー ~終恋歌~

山川豊

作詞: 成瀬友元

作曲: 玉田剛士

恋の終わりを 伝えるように 俺を霧笛が 責めるのさ にじむ明かりを

アーバン ボクサー

山川豊

身の上話しは 好きじゃない ただの男が ここに居る ひとりぼっちの

虹色の心

山川豊

作詞: 阿木燿子

作曲: 杜奏太朗

取り乱して ごめんなさい 人の流れをせき止めて 叫ぶように名前呼んで

柳川慕情

山川豊

水の都に 降る雨は 音もたてずに 想い出ぬらす 人の許さぬ

夜空の子守歌

山川豊

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杜奏太朗

夢だ恋だと 朝まで飲んで ふらりよろけた 人生小路 明日にはぐれて

山川 豊(やまかわ ゆたか、本名:木村 春次(きむら はるじ)、1958年10月15日 - )は、日本の演歌歌手。血液型B型。1981年「函館本線」にて歌手デビュー。 同じく演歌歌手の、鳥羽一郎の実弟である(鳥羽は山川より1年半後の、翌1982年8月に「兄弟船」でデビュー)。 wikipedia