伍代夏子の歌詞一覧

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よみ:ごだいなつこ
伍代夏子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月18日

95 曲中 51-95 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

霞草

伍代夏子

歌詞:小雨に打たれて 咲く時を知る 咲いてはかない 一年草 さみしさまぎれの

恋ざんげ

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 猪俣公章

歌詞:あれは七月 蝉しぐれ 瀬音したたる いで湯宿 ふたり渡った

水なし川

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:指を咬んで 声しのばせて 泣いてみたって 水のない川 たどる岸辺も

千本曼殊沙華

伍代夏子

作詞: 田久保真見

作曲: 若草恵

歌詞:月が弓引く 夕間暮れ 長い廊下は つなわたり 行けば地獄

拝啓 男どの

伍代夏子

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

歌詞:拝啓 男どの そなた 変らず お元気ですね

いつか雨上がる

伍代夏子

作詞: 松井五郎

作曲: 杉本眞人

歌詞:泣きました 笑いました 日めくりの 裏表

袖しぐれ

伍代夏子

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

歌詞:あふれる涙を 蛇の目の傘に 隠して別れた 橋の上 形も見えない

恋夜雨

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 若草恵

歌詞:生まれたばかりの 嬰児は きっとこうして 眠るのね あなたの広い

ほろよい酒場

伍代夏子

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

歌詞:惚れた男は 気ままな夜風 今夜はどちらの 暖簾をゆらす 空けておきます

海峡の宿

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 若草恵

歌詞:人をだました こともない ふたりが世間を だましてる あなたの指が

夜明け坂

伍代夏子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:凍る根雪の その下で 私の倖せ 春を待つ 人を信じて

瀬田の夕暮れ

伍代夏子

作詞: 友利歩未

作曲: 羽場仁志

歌詞:川面に映る 茜の空が 心変わりに 澄んで見える 遠い瞳をして

木綿の鴎

伍代夏子

歌詞:右に石狩 左に小樽 昔しゃ鰊の 銀の海 あたしゃ一生

伍代夏子

歌詞:ひとりでは漕げない 沖も見えない あなたと肩寄せ 棹を差す 辛い浮世の

金木犀

伍代夏子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:路地にこぼれる 金木犀の香りに揺れる 面影よ… 一年待てば 三年待てる

こころ川

伍代夏子

歌詞:浮くも沈むも 運命のままに 惚れて寄り添う 恋の舟 人の噂も

秘め歌

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:心のなかで 死なせた恋を 弱いおんなが またねだる 情けあるなら

満月

伍代夏子

歌詞:燃える西陽を 浴びながら 真っ赤に染まる 竹の海 まるで神楽か

はまなす恋唄

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 猪俣公章

歌詞:連絡船から ふらりと下りて はまなすみたいに 咲いた花です ほんの三月の

はまなす酒場

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:指をまるめて 覗いてみても 愛想なしです 男がひとり なにか喋って

北の舟唄

伍代夏子

歌詞:山背が吠えて 海鳴りなけば 船は港で 待ちぼうけ やん衆かもめは

ガス燈

伍代夏子

歌詞:銀杏の並木に 傘の花が咲く それぞれの人生 ちりばめながら 夢の続き捜しても

漁火情話

伍代夏子

歌詞:三味の音みたいな 木枯らしが 窓のガラスに つきささる 夜がくる度

歌草子娘道成寺

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 浜圭介

歌詞:指が反るほど 抱きしめられて 三日三晩で 女になった 夜が来るたび

かりそめ

伍代夏子

歌詞:川の流れを 朱に染める 燃える夕陽の 赤い帯 恋は

待つ女

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:別ればなしが いつ出ても 不思議じゃないのと 目を伏せる

お江戸チョイチョイ節

伍代夏子

作詞: 上田紅葉

作曲: 四方章人

歌詞:お江戸名物 チョチョイノ チョイチョイ 火事に喧嘩に 深情け

浮世つづり

伍代夏子

歌詞:結んでください 二人の糸を 心に隠れた 蛍がさわぐ 未練

雪中花

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:風に風に 群れとぶ鴎 波が牙むく 越前岬 ここが故郷

忍ぶ雨

伍代夏子

歌詞:人目にふれる 花よりも 影で寄りそう 花がいい めぐり逢わせの

いのちの砂時計

伍代夏子

歌詞公開をリクエスト!

虹の橋

伍代夏子

歌詞公開をリクエスト!

愛の橋

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:あの町を 捨てたから もう戻れない ふたりです 世間の人には

女のまこと

伍代夏子

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

歌詞:さむい夜更けの 盃に 男は夢を うかべ呑む 女は命を

霧笛橋

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:胸におさめた はずなのに 霧も隠せぬ 恋がある 揺れるこころに

十六夜セレナーデ

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:ためらいもいつか溶けてく腕の中 強さにあらがうすべもない どうしていつもこうなの なんども恋して 癒えるまもない過去たち未来に

愁止符

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:流れ星が空に降って 歌がいつも聴こえた くちびるを重ね合わせば 春の匂いが残された

雨のめぐり逢い

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:雨がとりもつ 縁かしら それとも誰かの いたずらか 皮肉なものね

おしどり夫婦じゃないけれど

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:愛想笑いで 世渡りできりゃ もっと暮しは 楽でしょに 愚痴がはずみで

恋縁歌

伍代夏子

歌詞:恋には印紙も はんこもいらぬ 心通えば ふたりはひとつ 粋な噂で

女のひとりごと

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

歌詞:幸せさえぎる 冷めたい雨に 何度もつまずき 消えた恋 男もつらい

冬牡丹

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:人という字に 連れ添った 夢という名の 儚なさを 何度も何度も

雨情話

伍代夏子

歌詞:雨がふる日は こころが濡れて 浮世小路の 灯も濡れる あなた好きよと

おんな坂

伍代夏子

歌詞:仮寝の宿を捜し 飛ぶ鳥が 私の身がわりに 鳴きじゃくる あなたが恋しい

ひとり酒

伍代夏子

歌詞:あなたと肩を 並べて飲んだ お酒が恋しい 雨降る路地は おまえと呼ばれて

伍代 夏子(ごだい なつこ、1961年12月18日 - )は、日本の演歌歌手。本名、山田 輝美。旧姓、中川。東京都渋谷区出身。夫は、杉良太郎。鴎友学園女子高等学校卒業。 wikipedia